YOUTUBE【浅利映実】ねこてん TWITCH 荒らし厳禁!

1 :名無しさん@実況は禁止ですよ :2023/04/01(土) 16:57:03.20 .net

ねこてん
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8 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 19:39:11.67 .net

>>1

24 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 12:29:14.69 .net

町の片隅に住む肥満男は、日々自分の部屋でゴミの山の中で生活していた。

彼は何年も前に失業し、引きこもり生活を送っていた。

食べ物は宅配で頼み、その残りは部屋中に散らばっていた。

彼は汗だくになって暑い日になると、裸で寝転がっていた。

ある日、彼は突然の閃きを得て、自分が肥満であることを利用して、

インターネット上で肥満フェチのためのポルノ映像を撮ることにした。

彼は大きな鏡を部屋に置き、脱衣して映像を撮影し始めた。

彼は自分の巨大なお腹を揺らし、脂肪の蓄積された太ももを広げ、

自分自身を楽しませていた。彼はさらに過激になり、自分の脂

肪を切り取り、その脂肪を食べる映像を撮ることに決めた。

彼は包丁で脂肪を切り取り、口の中に押し込んだ。

彼は脂肪が食べ応えがあると感じ、ますます興奮していった。

そして、彼はさらに過激になって、自分の排泄物を食べる映像を撮ることにした。

彼はその場でしゃがみ、大量の排泄物を出した。

そして、彼はその排泄物を舐めて食べ始めた。

彼は興奮していたが、同時に気持ち悪さも感じていた。

彼はその映像をネット上にアップロードしたが、

即座に削除された。彼は失望し、挫折感に襲われた。

しかし、彼はその後もその映像を撮り続け、自分自身の性的嗜好に溺れていった。

135 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:27:49.34 .net

町に突然現れた大勢の人間に似た姿をした大便たち。

男性も女性もいて、驚くべきことに人間よりも多い数の大便が生き生きと歩いていた。

彼らはどこから来たのか?誰が彼らを作ったのか?それは分からない。

ただ彼らは町の人々を驚かせ、嫌がらせを始めた。

「おい、あんたらどうやって生まれたんだ?」と、ある男性が声をかけた。

すると、大便の男性が「俺たちは、あんたたち人間が排泄する大事な役割を担っていた。だけど、最近の人間は自分たちが偉いと思い過ぎたせいで、俺たちの存在を無視し始めた。それで、俺たちは自分たちが生きるために人間の姿を借りることにしたんだ。」

「なんだ、そんな話かよ。じゃあ、うんこはどうやってしゃべれるようになったんだ?」と、別の男性が疑問を投げかけた。

大便女性が答えた。「人間の脳みそがなくても、大事なことはわかるものよ。あなたたちもうんこに向かって話しかければ、反応があるのを見たことあるでしょ?」

大便たちはそれから町で暮らし始めたが、あまりの臭さに人々は彼らを避け、嫌がらせをしてきた。

大便たちもまた、人間たちを馬鹿にし、あざ笑い、次第に緊張が高まっていった。

ついに、大便たちは人間たちに反旗を翻し、大混乱が起こった。

街中には大便たちが飛び跳ね、便器から抜け出しては人々を襲う様子が見られた。

「ここまで来たら、もう人間たちには勝ち目がないわね!」と、大便女性が叫んだ。

しかし、次第に大便たちは自分たちの行動の愚かさに気づき始めた。

人間たちは彼らを排泄物としか見ていないし、実際に彼らも人間として生きることはできないのだ。

52 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/07(金) 13:42:55.59 .net

田舎町に住むある女性、ユキは、糞を食べることが大好きだった。

彼女は、糞を食べることで得られる驚くべき満足感に夢中になっていた。

しかし、ある日、ユキは偶然にも自分の糞を他の人に見られてしまった。

驚いたことに、その人たちはユキの糞を食べたがっていたのだ! 

それからというもの、ユキは町の有名な「糞シェフ」として名を馳せるようになった。

彼女は、独自の糞料理を開発し、人々を驚かせた。その中でも、彼女の糞フライは特に人気があった。

ある日、ユキはテレビ番組の取材を受けることになった。

その番組は、美食家が集まり、互いの料理を試食するものだった。

ユキは、糞フライを提供した。

番組の参加者たちは、まず糞フライを見て呆然としていたが、それでも勇気を出して一口食べた。

すると、彼らの顔には驚きの表情が浮かんだ。

「これは……美味しい!」

「どうやって作ったんだろう?」

ユキは、自分の料理が評価されて、大喜びした。

そして、自分が糞を食べることによって得た快感が、周りの人々にも伝わっていることに気づいたのだ。

以来、ユキは、糞を食べることについて、開放的に話すようになった。

彼女の言葉には、不思議な魅力があった。

そして、その後、ユキは全国的に有名な糞シェフになった。

彼女の糞料理は、世界中の人々に愛され、彼女自身も幸せに暮らしていったのである。

結局、ユキは自分の糞を食べることで、多くの人々を幸せにすることができたのだ。

あなたも、一度、彼女の糞料理を食べてみることをオススメする!

60 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 12:07:50.48 .net

>>56
ちゃっかりイケメンの隣に陣取ってて笑っちゃうw

27 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 15:30:49.86 .net

田舎町に住むある女性、ユキは、糞を食べることが大好きだった。

彼女は、糞を食べることで得られる驚くべき満足感に夢中になっていた。

しかし、ある日、ユキは偶然にも自分の糞を他の人に見られてしまった。

驚いたことに、その人たちはユキの糞を食べたがっていたのだ! 

それからというもの、ユキは町の有名な「糞シェフ」として名を馳せるようになった。

彼女は、独自の糞料理を開発し、人々を驚かせた。その中でも、彼女の糞フライは特に人気があった。

ある日、ユキはテレビ番組の取材を受けることになった。

その番組は、美食家が集まり、互いの料理を試食するものだった。

ユキは、糞フライを提供した。

番組の参加者たちは、まず糞フライを見て呆然としていたが、それでも勇気を出して一口食べた。

すると、彼らの顔には驚きの表情が浮かんだ。

「これは……美味しい!」

「どうやって作ったんだろう?」

ユキは、自分の料理が評価されて、大喜びした。

そして、自分が糞を食べることによって得た快感が、周りの人々にも伝わっていることに気づいたのだ。

以来、ユキは、糞を食べることについて、開放的に話すようになった。

彼女の言葉には、不思議な魅力があった。

そして、その後、ユキは全国的に有名な糞シェフになった。

彼女の糞料理は、世界中の人々に愛され、彼女自身も幸せに暮らしていったのである。

結局、ユキは自分の糞を食べることで、多くの人々を幸せにすることができたのだ。

あなたも、一度、彼女の糞料理を食べてみることをオススメする!

54 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/08(土) 01:20:14.80 .net

「うおおおお!なんていい肉だ!」

「あ、あれは美味しいに決まってる!」

山田は肉まんをかじりながら、通行人をにらみつける。

「何見てんだよ!こっち見んな!」

通行人たちは、山田を避けるようにして通り過ぎる。

「こっち来いよ!」

山田は声を張り上げる。すると、通行人たちはびっくりした様子で立ち止まる。

「俺と肉まん食えよ!」

通行人たちは、怖くて断れないでいる。

「いいだろう!」

山田は、肉まんを渡して、通行人たちに食べさせる。すると、通行人たちは、不快そうな表情を浮かべながら、肉まんを食べる。

「お、おいしいじゃん…」

通行人たちは、思わず言ってしまう。

「当たり前だろ!俺が選んだんだからな!」

山田は満足げな表情を浮かべる。

「これで俺たち友達だ!」

通行人たちは、恐怖心を感じながらも、山田と仲良くなることを決意する。

山田は、次々と通行人たちを仲間に引き込んでいく。

街中には、山田と肉まんを食べる人々の姿があちこちに見られるようになった。

「肉まんがないと生きていけないんだよな…」

山田は、肉まんのパワーを信じ切っていた。

「でも、今度はステーキに挑戦してやる!」

山田は、自信満々な表情を浮かべていた。彼の夢は、世界中の人々にステーキを食べさせることだった。

87 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/14(金) 01:26:07.19 .net

「あの人、醜い顔だよね?」

「うん、見てるだけで気分悪いわ」

「ほんと、でもあの人は自分が可愛いって思ってるみたいだよね」

「そんなこと言って、もっと酷いこと言っちゃえよ」

「なんか嫌だなあ、そこまで言うとあんまりだよ」

「まあ、悪口はやめとこうか。それより話変わるけど、昨日のあの動画見た?」

「ああ、あのYouTuberの?面白かったね!」

「ほんと、あの人も醜いけど、結構人気あるみたいだし、すごいな」

「だよね。私たちもYouTuberやってみたら?笑えるから人気出そうじゃん」

「いいね、やってみよう!あのYouTuberの真似して、濃いメイクして出演して、コメント欄でキモイとか言われたら喜びそうだし」

「あはは、確かに!それじゃあ、今日からYouTuberデビューするか!」

「ヒャッハー!うひょー!ヒャッハー!」(突然、大量のドブ臭い液体がその場を覆い尽くした)

「うわあああ!何これ!?大変だあああ!」

「どうしよう!?走れ!」

(二人は必死に走るも、液体は追いかけてくるように迫ってくる)

「助けて!誰か助けて!」
(結局、二人は大量のドブ臭い液体に飲み込まれ、意識を失ってしまった)

111 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/18(火) 19:30:41.00 .net

>>107
綺麗すぎます

17 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 01:34:09.69 .net

鼻くそ噴射の民はかつて平和に暮らしていた。

彼らは鼻くそを飛ばすことで、自然と調和し、幸せに生きていた。

しかし、ある日、彼らの故郷に人間が侵略してきた。

人間は鼻くそ噴射の民を見下し、奴隷にしようとした。

鼻くそ噴射の民は抵抗したが、人間の武器には敵わなかった。

多くの鼻くそ噴射の民が殺され、捕らえられた。

残った鼻くそ噴射の民は逃げることにした。

彼らは鼻くそを使って空を飛び、人間の追跡を振り切った。

しかし、彼らが辿り着いた先は、荒涼とした砂漠だった。
]
水も食べ物もない砂漠で、彼らは次々と倒れていった。

最後に残った一人の鼻くそ噴射の民は、空を見上げて泣いた。

彼は自分の種族が滅びることを悲しみ、神に祈った。

すると、彼の鼻くそが光り始めた。彼は驚いて鼻くそを飛ばしたが、それは空に届いて消えた。

彼は気づいた。自分の鼻くそが星になったのだと。

彼は笑って死んだ。空には新しい星が輝いていた。

7 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 18:51:23.53 .net

彼女は糞を身につけるのがお洒落だと思っていた。
彼女は毎朝、トイレで自分の糞を採取し、それをビニール袋に入れて持ち歩いた。
彼女は糞をネックレスやブレスレットや
イヤリングに加工し、それらを自慢げに身に着けた。
彼女は糞の色や形や匂いにこだわり、自分のコーディネートに合わせて選んだ。
彼女は糞のアクセサリーが自分の個性や魅力を引き出してくれると信じていた。
しかし、周りの人々は彼女のことを変わり者だと思っていた。
彼女の糞のアクセサリーは不衛生で臭くて汚かった。
彼女が通るところでは、人々は顔をしかめたり鼻をつまんだりした。
彼女は友達も恋人もできなかった。
彼女は自分の糞のアクセサリーが原因だと気づかなかった。
ある日、彼女は糞のアクセサリーを身に着けて街へ出かけた。
すると、偶然にも同じように糞のアクセサリーを身に着けた男性と出会った。
彼女は一目で彼に惹かれた。
彼もまた、彼女に惹かれた。
二人は互いの糞のアクセサリーを褒め合い、意気投合した。
二人は手をつないで歩き始めた。
周りの人々は二人のことを見て驚いたり嘲笑ったりしたが、二人は気にしなかった。
二人は糞を身につけるのがお洒落だと思っていた。

125 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 10:08:03.77 .net

大便が人の姿になって生活するなんて、どういうことだろうか。しかし、ある日、まさにそんなことが起きた。

ある男性がトイレに入り、用を足したところ、その大便が急に動き出して人間のように立ち上がった。男性は驚きのあまり、声を上げてしまった。

「な、なんだ!? お前、なんで人間みたいに立ち上がってるんだ!?」

すると、その大便が男性に向かって話し始めた。

「ああ、僕は大便だよ。でも、今日からは人間の姿で生きることにしたんだ。」

男性は呆然としていたが、その大便は続けた。

「僕はこれまで、トイレに流されるだけの人生を送ってきた。でも、もっと自由に生きたいと思って、この姿になったんだ。」

男性はその話を聞きながら、どうしていいかわからなかった。

「でも、お前は汚いものじゃないか。どこに行こうというんだ?」

すると、大便は微笑んで答えた。

「いいや、僕は自分自身で生きていくんだ。」

大便はそう言うと、男性の家を出て行った。それ以来、その大便は人の姿で生きているという噂が広がったが、誰もその姿を確認することはできなかった。

人々は、その噂を信じるかどうか迷ったが、決して大便と話すことはなかった。彼らは、汚いものと接触することを恐れていたからだ。

そして、ある日、その大便は再び現れた。しかし、今度は人間の姿ではなく、元の大便の姿に戻っていた。

「どうしたんだ? なんで元の姿に戻ったんだ?」

男性が聞くと、大便はふざけたように笑いながら答えた。

「ああ、でもね、汚物でいたいっていう気持ちが消えなかったんだ。」

大便は言うと、男性に別れを告げ、トイレに消えていった。

男性は、その出来事を思い返しながら、自分の目を疑った。しかし、その日以降、トイレに入るたびに、なぜか心の中で大便と話をしている自分がいた。

115 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/19(水) 01:58:50.80 .net

町の中心部で、デブたちが大勢集まっていた。彼らは抗議活動を行っていた。彼らは自分たちを差別する人たちに対して怒りをあらわにしていた。

「私たちは同じ人間なんだ!なぜ私たちはこんなにも嫌われなければならないんだ!」

「正しい食事と運動をすることができないのは、私たちのせいじゃないんだ!」

デブたちは激昂し、次第に制御を失っていった。その時、突然、空が真っ暗になり、巨大な隕石が地球に向かって落ちてきた。その隕石は大爆発を起こし、周りの建物や人々は破壊されてしまった。

しかし、デブたちはまったく動じず、笑いながら地面に倒れこんだ。

「このままだと私たちは痩せてしまうな!これでいいんだ!」

彼らは大笑いしながら、次々と地球を破壊するために行動を始めた。彼らは太陽を飲み込んだり、山を崩したり、海を干上がらせたりした。

人々は彼らに立ち向かうことができず、彼らの破壊活動はどんどんエスカレートしていった。

「今度は宇宙を破壊するぞ!」

「地球はもう終わりだ!」

デブたちは完全に理性を失い、世界を破壊し尽くしていった。

結局、人類は破壊され、デブたちが世界を支配することになった。

「さあ、次は何を破壊しようかな!」

彼らは満足そうに笑いながら、次の破壊計画を考え始めた。

88 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/14(金) 01:29:44.75 .net

あるところにとても醜い顔をした男がいました。

彼は常に人々から嫌われ、馬鹿にされ、からかわれていましたが、

彼はそれでも明るく楽しい性格で、自分の外見について冗談を言うことができました。

ある日、彼は鏡の前で自分の顔を見ていると、突然、彼の顔が変形し始めました。

彼は驚きのあまり、悲鳴を上げましたが、すぐに彼の顔は元に戻りました。それでも、彼は不気味な予感を感じました。

その夜、彼は夢の中で、とても美しい女性と出会い、彼女とのデートを楽しんでいました。

しかし、彼女は突然彼を見下し、彼女の本当の顔を現しました。

彼女の美しい顔は、実はとても醜く、凶悪な怪物に変化していたのです。

彼は恐怖に震え、目を覚ましたとき、彼の顔は再び変形し始めました。

彼は病院に運ばれ、手術を受けましたが、手術は失敗し、彼の顔はますます醜くなっていきました。

彼は人々に嫌われ、馬鹿にされ、からかわれることがますます増え、最終的には孤独に暮らすようになりました。

2 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 17:09:55.48 .net

今ツイッチでも配信してんのな

118 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/20(木) 01:52:39.68 .net

ある日、世界中のデブたちが集結して大きな集会を開くことになりました。彼らは巨大な屋外会場に集まり、自分たちの健康を守るための取り組みについて話し合っていました。

しかし、集会の途中であるデブがスピーチを開始しました。「私たちデブは、偏見に苦しんできました。偏見によって私たちは差別され、軽蔑されてきました。私たちは、この状況を変えなければなりません。世界を破滅させることで、偏見をなくすのです!」

会場は一瞬の間、静まり返りました。しかし、すぐにデブたちは彼の言葉に共鳴し、彼の主張に賛同する者が増えていきました。彼らは自分たちの力を信じ、世界を変えるための行動に移ることを決定しました。

そして、デブたちは世界中に散らばり、暴動を起こし始めました。彼らは店舗を襲い、食料を略奪し、街を破壊していきました。政府は彼らの暴力的な行動に対して激しく反発し、軍隊を出動させました。

しかし、彼らは狂乱状態に陥っていたため、警察や軍隊がどうしたって彼らを止めることができませんでした。デブたちは暴れ続け、世界中の都市を荒廃させていきました。

しかし、デブたちが破壊した場所には、驚くべきものがありました。彼らが破壊した店舗の中には、健康食品店やジムが含まれており、健康志向の人々が購入する商品がたくさんあったのです。

そして、彼らが破壊した都市の中には、健康的な生活を実践する人々が住む街区もあったのです。彼らは、健康的な食生活を送り、運動に取り組むことで、健康的な体を維持していました。

119 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/20(木) 01:55:42.40 .net

ある日、世界を支配したいという野望に取り憑かれたデブが、世界を破滅させるための計画を立て始めた。

彼は自分の力で世界を支配することができると信じていたのだ。

「世界を私が支配する。それが私の夢だ!」とデブは叫んだ。

彼は巨大なロボットを作り、世界中の食べ物を食べ尽くす計画を立てた。

そして、そのロボットを動かすために、彼は世界中のデブを集めて、彼らをパイロットにすることにした。

「このロボットで世界を破壊し、私たちは世界を支配する!」とデブは叫んだ。

しかし、彼らがロボットを起動すると、何かがおかしいことに気付いた。

ロボットは彼らを巨大なデブとして再現し、それぞれの体重に応じて動くスピードを変えたのだ。

「何が起きている!?」とデブたちは叫んだ。

ロボットは暴走し、周りの建物や車を破壊し始めた。

しかし、デブたちはロボットに追いつくことができず、自分たちが作り上げた破壊光景をただ見るだけだった。

「何をすればいいんだ!?」とデブたちは絶望した。

そして、ロボットがより大きくなり、世界中の建物や車を破壊すると、彼らは自分たちが作り上げた恐ろしいものを直視することができなくなった。

最後に、ロボットは大爆発を起こし、デブたちは世界を破滅させることに失敗したのだ。

彼らは、自分たちが作り上げたものが醜悪であることに気付き、悔しさと後悔で心を痛めるのだった。

「私たちは、こんなものを作ってしまったんだ…」とデブたちは言い合った。

132 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:16:05.82 .net

大便女性は、自分がいかに不快であるかを自覚していましたが、その反面、人間になってからの新しい世界に興味津々でした。ある日、公園で散歩していた彼女は、一人の男性に出会いました。

男性は彼女の姿を見て、びっくりしてしまいました。「あなたは、大便のようなものではありませんか?」と男性は聞きました。

大便女性は恥ずかしそうにうなずきました。「はい、私は大便女性です。でも、どうしても人間になって生きたかったのです。」

男性はしばらく考えた後、大便女性に手を差し伸べました。「大丈夫ですよ、あなたは人間として受け入れられます。私たちが一緒にいれば、あなたを支えていけます。」

大便女性は男性の手を取り、感動して涙を流しました。「ありがとうございます、私は幸せです。」

男性は大便女性を家に連れて帰り、一緒に暮らすことにしました。彼女は初めての人間の暮らしに戸惑いながらも、彼と一緒に過ごす中で、徐々にその生活に慣れていきました。

しかし、ある日、大便女性は腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。すると、彼女は驚愕の事実を知ることになるのです。

「あれ?私、便器に入っているのに、大便として出ていかない……」と大便女性は呟きました。

男性はその様子を見て、「あなたはもう大便じゃないんだよ。人間になったから、体の中に取り込まれてしまったんだ」と説明しました。

大便女性は混乱し、怒りを覚えました。「それはダメだ!私は大便女性であり続けたいんだ。この人間の体から出て行く方法はないのか!?」

男性は困惑しながらも、大便女性の願いを叶えるため、様々な方法を試しましたが、どれも失敗に終わりました。

結局、大便女性は自分が人間になることを望んだことを後悔するようになり、やがては自分が大便であることを受け入れるようになりました。

94 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 00:32:24.95 .net

>>1

66 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 00:47:36.10 .net

柔らかな風が海岸を撫で、波が穏やかに打ち寄せる夜、

ある男が海岸にやってきた。

彼はひとりきりで、顔には陰気な表情が浮かんでいた。

彼は砂浜に座り、静かに海を見つめた。

しばらくの間、彼はただ黙って座っていた。

しかし、その時突然、彼は腹を押さえ始めた。彼の体は強烈な痙攣に襲われ、

糞をするために海岸を探し始めた。

彼は周りに誰もいないことを確認し、砂浜に這いつくばった。

彼の瞳は血走り、汗が流れ落ちていた。そして、糞が出るのを必死に抑えようとしていた。

しかし、抑えようとしても糞は止まらなかった。彼の体は痙攣を続け、

大量の糞が彼の肛門から噴き出した。

糞は砂浜に落ち、泡立ちながら海に流れ込んでいった。

彼はそのまま砂浜に倒れこんでしまった。汗が流れ、

口からは息も絶え絶えになっていた。

そして、彼は自分が糞を漏らしてしまったことに気づいた。

その時、彼の顔には深い絶望が浮かんでいた。

彼は自分が人生でどれほど失敗したかを思い出し、自分を責め始めた。

彼は自分が今まで生きてきた人生を悔やんでいた。

糞は彼の過去の過ちとともに海に流れ込んでいった。

彼はその後、汚れた体を洗い流すために海に入った。

そして、一度浜辺に戻ってから、去っていった。

彼の背中には、失望と苦悩が描かれていた。

55 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/08(土) 01:25:25.01 .net

田舎から出てきたばかりの多西は、一人暮らしを始めたばかりで、自分の部屋がどんなに汚れていようが気にすることなく過ごしていた。

「あ?、もう汚いわ?。でも掃除するのも面倒くさいし、いいや。」

そんなある日、友達からの招待で女子会に参加することになった。

友達「多西、部屋の掃除はしたの?」

多西「う?ん、面倒だからやってないよ?」

友達「それはまずいわよ。女子会だから、ちゃんと掃除してこなきゃダメでしょ。」

多西「そうなんだ?。でも、やっぱり面倒くさいなぁ。」

友達「じゃあ、私が手伝ってあげるから、早くやってよ。」

友達の助けもあって、多西はなんとか部屋を片付けることができた。

しかし、その後の女子会で多西はみんなから嫌がられるようになってしまった。

友達「多西、あなたの話題はもういいから。」

別の友達「そうだね。あなたの話って、いつも汚いから。」

さらに、多西は彼氏にも振られてしまった。

彼氏「ごめん、多西。でも、もうこの関係は限界だよ。」

多西「どうして?」

彼氏「あなたの部屋の匂いが鼻につくんだ。それに、服も汚いし、髪もべたついてる。」

多西は悲しみに暮れた。嫌われていることはわかっていたが、それでも自分を変えることができなかった。

ある日、多西は偶然見たテレビ番組で、「不潔な人は寿命が短くなる」ということを知った。

多西「そんなことあるわけないでしょ。」

しかし、その後、多西は何度も病気にかかり、ついには亡くなってしまった。

最後に見た風景は、大量のゴミと汚水が混ざり合っている部屋だった。

82 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/13(木) 01:17:21.94 .net

「ハッピーな毎日!」とニコニコしながら、ジャックは自分の人生をYouTuberとして配信し続けていた。

彼はたくさんのフォロワーを抱え、彼らには人気のあるエピソードがいくつかあった。

ある日、ジャックは突然、自分のチャンネルに現れた謎の人物から「誰かに悪戯をしなければならない」との指示を受ける。

ジャックは彼の提案を無視することにしたが、次の日、彼のチャンネルがハッキングされ、何百人ものフォロワーが彼の動画のコメント欄に不適切なメッセージを残していた。

ジャックはショックを受けたが、彼は彼のフォロワーたちを失望させたくなかった。

そこで、彼は謎の人物の提案に従い、彼らに悪戯をすることにした。

彼の最初のターゲットは、彼の家の隣に住む憎まれ口を叩く老婦人だった。

ジャックは彼女の前庭に行き、彼女が愛している庭に大きなコンクリートの像を設置した。

老婦人は怒り狂って叫び、ジャックは家に逃げ帰ることができた。

その後、彼はさらに大胆な悪戯をすることに決めた。

彼は夜中に彼の小学校の運動場に侵入し、そこに運動場の上に大きなボールを設置した。

翌日、子供たちはこの大きなボールに興奮し、楽しい時間を過ごした。

ジャックは自分がやっていることが間違っていることを知っていたが、彼はフォロワーたちに彼らが楽しんでいることを見て、自分を正当化することができた。

そして彼は、悪戯を続けることに決めた。

9 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 19:50:57.22 .net

>>8
かわいらしいやん

86 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/14(金) 01:20:29.95 .net

主人公は、ある日突然アホの国に転生してしまった普通の人。

この国には、頭が悪い人たちばかりで、彼らの日常はいつも騒がしくて、くだらないことで大騒ぎしている。

彼らの中でも、特にアホな男がいた。彼はいつも周りの人たちを笑わせようと必死になっていたが、実は自分が一番面白いと思っていた。

そんな男は、主人公に「お前も面白いことやれよ」と言い、主人公は彼らの中で一番頭がいいと言われていたことから、「どうやって面白いことをやるか」を考え始めた。

しかし、何をやっても彼らにはつまらないと言われ、主人公は次第に自信を失っていった。

そんなある日、彼は自分が思っているように頭がいいのか疑問に思い、ついには周りの人たちに「俺ってアホじゃない?」と問いかけてしまった。

すると、周りの人たちは一斉に笑いだし、主人公はますます落ち込んでしまう。

しかし、彼がその場を去った後、周りの人たちは「あの男は本当に面白いことができるよ」と言い合い、主人公のことを認めた。

そして、ある日突然、主人公がやってきたことによって、アホの国に少し変化が生まれる。

彼らの中で、主人公のように頭がいい人が現れたことで、周りの人たちは自分たちのアホさに気づき始め、笑い事だけではなく、真剣に考えることも始めた。

結局、主人公はアホの国に留まることはできず、元の世界に帰ってしまったが、彼が残したものは、周りの人たちの心の変化だった。

96 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 01:13:37.17 .net

ある日の夕方、小さな村に新しい住人がやってきました。

「こんばんは!私はクラウディアといいます。」

クラウディアは大きな鼻とくるくるとした髪の毛が特徴的な女性でした。

村人たちは驚いていました。

「あの人、鼻がすごい大きい!」

「髪の毛も変な形だなあ…」

しかし、クラウディアは気にせずに村人たちと仲良くなろうとしていました。

「みんな、ここに住むのは初めてなんだけど、何かオススメの場所ありますか?」

すると、村人たちは一斉にクラウディアに向かって話し始めました。

「ここには、素晴らしい滝があるんだよ!」

「そうそう、それにあの山には美しい花が咲いているんだ!」

クラウディアはとても嬉しそうにしていました。

「それはすごく楽しみ!みんなありがとう!」

しかし、翌日、クラウディアは村人たちに再び会ったとき、鼻がもっと大きくなっていたのです。

「あの、クラウディアさん、鼻が…」

「そうなんだよ、昨晩からずっと肥大してるんだ。なんでだろうね…」

村人たちは困惑していました。

クラウディアはさらに不思議なことに、その後も鼻がどんどん大きくなっていきました。

「あの人、鼻があんなに大きいなんて、もしかして魔女か何か?」

村人たちは恐れを感じていましたが、クラウディアは気にせずに鼻をかんでいました。

「でも、ちょっと困っちゃうんだよね…こんな大きい鼻じゃ、いろいろとできないし。」

クラウディアは少し悲しそうに言いました。

すると、村人たちは話し合いました。

「どうにかしてあげないといけないね…」

「でも、どうすればいいんだろう?」

そして、ある日、村人たちはクラウディアに対して提案をしました。

「クラウディアさん、あなたが大好きな場所を見つけたよ!」

「そうそう、それにはあなたの鼻もぴったりなんだ!」

クラウディアは興奮していました。

「本当に?それはすごく嬉しい!」

18 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 14:44:47.92 .net

かわいいからって嫉妬厳禁!

75 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/11(火) 01:27:34.99 .net

田中さんは周りから変わり者扱いされていた。彼は自称「宇宙人」で、「人間」とは違う特別な存在だと信じていた。

ある日、田中さんは公園で「フライングマン」と名乗る男性に出会った。「フライングマン」は自分が飛べると主張していた。

田中:「あなたがフライングマンなら、私は宇宙人です。」

フライングマン:「いやいや、それは違うだろう。君はただの人間だ。」

田中:「人間という言葉は、私たちが与えられたラベルに過ぎない。」

フライングマン:「うーん、それはどうだろうね。でも、君が宇宙人だということは、科学的には証明されていないからね。」

田中:「それは科学の限界であって、私たち人間には理解できない次元が存在するのです。」

フライングマン:「まあ、そんなことよりも、一緒に飛びましょうよ。」

そして二人は公園の噴水に向かって走りだし、ジャンプを試みた。結果は当然、失敗だった。

田中:「うわああああああ!」

フライングマン:「おおおおお!」

田中さんは大きく転んで、周りの人々から笑われた。フライングマンも同じように転んだが、彼はなぜか笑い出していた。

フライングマン:「ふふふ、これがフライングマンと言われる男の実力だよ!」

田中:「うっせえよ!」

彼らはさらに周りから嘲笑され、大笑いされた。しかし、田中さんはこの出来事を後にしても「宇宙人」であると信じて疑わなかった。

59 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 01:04:52.33 .net

彼は野糞になった。
それは突然のことだった。
彼は朝、いつものように起きて、仕事に行こうとした。
しかし、玄関を出ると、彼の体はふわりと浮き上がり、空へと飛んでいった。
彼は驚いて叫んだが、誰も彼に気づかなかった。
彼はどんどん高く上がっていき、やがて雲の中に消えてしまった。
彼は野糞になったのだ。彼はその理由を知らなかった。
彼は何か悪いことをしたのだろうか。彼は
自分の人生を振り返ったが、思い当たること
はなかった。彼は普通のサラリーマンだった。家族も友人もいた。趣味も特技もあった。
彼は幸せだったと思っていた。
しかし、それは野糞になるほどの罪だったの
だろうか。彼は野糞になってしまったことを
悲しみ、怒り、恐れた。彼は野糞になってし
まったことを受け入れられなかった。彼は
野糞になってしまったことを変えようとした。彼は野糞であることを否定した。 しかし、
それは無駄だった。彼は野糞だった。彼は
野糞であり続けるしかなかった。彼は野糞
として生きるしかなかった。 そうして、彼は
野糞として空を飛んだ。風に吹かれて、雨に
打たれて、太陽に焼かれて、星に照らされて、
彼は野糞として空を飛んだ。
そして、ある日、彼は人間の頭上に落ちてしまった。

57 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 01:01:58.39 .net

ある日、田舎町に新しい住人が引っ越してきた。彼の名前はボブで、とても不気味な笑い声をする男だった。

ある日、町の銀行が襲われた。ボブは目撃者だったが、警察が犯人を探し出すことができなかった。そこで、私立探偵のジョンソンが呼び出された。

「ボブ、アンタが犯人だって言われているんだ」とジョンソンは言った。

「ほんとに?面白いね、俺はこんなことやらないよ」とボブは笑いながら答えた。

ジョンソンは警察とは違い、証拠を求めるわけではなかった。代わりに、ボブを尾行することにした。それから1週間後、ジョンソンはボブが森の中に何かを隠しているのを発見した。

「何してんだ、ボブ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前、ようやっとついて来たな」とボブは笑いながら答えた。

森の中には、人間の骨が散乱していた。ボブはその骨を拾い集め、何かに使おうとしているようだった。

「何これ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前には分からないだろうな。ただの趣味さ」とボブはまた笑い出した。

ジョンソンはボブを逮捕した。ボブは裁判で有罪判決を受け、禁錮刑に服した。しかし、ボブは自分の趣味が発覚したことに満足していた。

「面白かったよ、ジョンソン。また遊ぼうな」とボブは刑務所の中で笑い声を上げた。

ジョンソンは、自分がこの町で最も恐れられる人物だと思っていたが、ボブの薄気味悪い笑い声を聞いてからは、自分がまだまだ未熟な探偵だと感じた。

104 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/17(月) 09:58:39.21 .net

鼻くそ噴射の民はかつて平和に暮らしていた。

彼らは鼻くそを飛ばすことで、自然と調和し、幸せに生きていた。

しかし、ある日、彼らの故郷に人間が侵略してきた。

人間は鼻くそ噴射の民を見下し、奴隷にしようとした。

鼻くそ噴射の民は抵抗したが、人間の武器には敵わなかった。

多くの鼻くそ噴射の民が殺され、捕らえられた。

残った鼻くそ噴射の民は逃げることにした。

彼らは鼻くそを使って空を飛び、人間の追跡を振り切った。

しかし、彼らが辿り着いた先は、荒涼とした砂漠だった。
]
水も食べ物もない砂漠で、彼らは次々と倒れていった。

最後に残った一人の鼻くそ噴射の民は、空を見上げて泣いた。

彼は自分の種族が滅びることを悲しみ、神に祈った。

すると、彼の鼻くそが光り始めた。彼は驚いて鼻くそを飛ばしたが、それは空に届いて消えた。

彼は気づいた。自分の鼻くそが星になったのだと。

彼は笑って死んだ。空には新しい星が輝いていた。

39 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/05(水) 00:33:59.04 .net

ある日、田舎町に新しい住人が引っ越してきた。彼の名前はボブで、とても不気味な笑い声をする男だった。

ある日、町の銀行が襲われた。ボブは目撃者だったが、警察が犯人を探し出すことができなかった。そこで、私立探偵のジョンソンが呼び出された。

「ボブ、アンタが犯人だって言われているんだ」とジョンソンは言った。

「ほんとに?面白いね、俺はこんなことやらないよ」とボブは笑いながら答えた。

ジョンソンは警察とは違い、証拠を求めるわけではなかった。代わりに、ボブを尾行することにした。それから1週間後、ジョンソンはボブが森の中に何かを隠しているのを発見した。

「何してんだ、ボブ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前、ようやっとついて来たな」とボブは笑いながら答えた。

森の中には、人間の骨が散乱していた。ボブはその骨を拾い集め、何かに使おうとしているようだった。

「何これ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前には分からないだろうな。ただの趣味さ」とボブはまた笑い出した。

ジョンソンはボブを逮捕した。ボブは裁判で有罪判決を受け、禁錮刑に服した。しかし、ボブは自分の趣味が発覚したことに満足していた。

「面白かったよ、ジョンソン。また遊ぼうな」とボブは刑務所の中で笑い声を上げた。

ジョンソンは、自分がこの町で最も恐れられる人物だと思っていたが、ボブの薄気味悪い笑い声を聞いてからは、自分がまだまだ未熟な探偵だと感じた。

73 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/11(火) 01:00:22.24 .net

「おーい、聞こえるかー?僕は空気を読まない預言者さー!」

そう叫ぶ男が、街中で奇妙なポーズをとっていた。周りの人々は、彼を怪訝そうに見つめた。

「預言者って何だよ、それ?」

「あいつバカなの?笑」

男はその声を聞きつけ、目を輝かせながら言葉を続けた。

「そうだよ!僕はバカで、意味のわからないことばかり言うんだ!でもそれがいいんだ!」

突然、男は高らかな奇声をあげ、周囲の人々を驚かせた。

「おおおおおおおおおおーーーーっ!!!」

すると、近くにいた女性が男に話しかけた。

「もしかして、あなたってフライングマンのことを言ってるのかしら?」

男は目を輝かせ、熱く答えた。

「そうそう!僕がフライングマンだよ!」

周りの人々は、その男の言動に笑いを堪えきれずに笑い出した。

男はそれを見ても気にすることはなく、奇声をあげ続けた。

「おおおおおおおおおおーーーーっ!!!」

彼は、意味のわからない言葉を口走り、人々を驚かせた。

「僕は、明日がわからないんだ!でもそれが楽しいんだ!」

周囲の人々は、彼の言葉について理解できなかったが、不思議と彼の奇声に引き込まれていった。

「おおおおおおおおおおーーーーっ!!!」

彼の声は、街中に響き渡り、笑い声と共に空気を支配していた。

98 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 01:26:23.06 .net

>>94
うわあ

56 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/08(土) 17:35:09.20 .net

>>1

85 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/13(木) 01:28:43.35 .net

町の住民たちが集まる公園に、突然の下痢に襲われた男が現れました。

男は「うあああああ!下痢だぁぁぁぁ!!!」と叫びながら、自分のパンツを脱ぎ始めました。

周りの人たちは驚きと不快感で顔をしかめながら、男の行動に困惑していました。

男は自分が持っていた缶詰めを開け、中身を公園の池に流し込みながら「うぉぉぉ!最高だぁぁぁ!!!」と叫び続けました。

すると、公園にいた頭の悪い人たちが次々に男に加わり、自分たちも下痢をし始めました。

彼らは「みんなもやろうぜ!」「下痢だぁぁぁ!!!」と叫びながら、公園中を脱糞しながら走り回り始めました。

周りの人たちは悲鳴をあげ、公園から逃げ出す羽目になりました。

やがて、頭の悪い人たちも下痢が治まり、公園中はまるでトイレのような臭いが漂っていました。

しかし、彼らは満足そうに「最高だったぜ!」「またやろうな!」と話していました。

周りの人たちは、頭の悪い人たちの行動に呆れながらも、笑いを堪えきれませんでした。

男「うあああああ!下痢だぁぁぁぁ!!!」「うぉぉぉ!最高だぁぁぁ!!!」

頭の悪い人たち「みんなもやろうぜ!」「下痢だぁぁぁ!!!」

周りの人たち「キモい!」「やめろ!」

107 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/17(月) 20:27:26.26 .net

79 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/12(水) 17:20:30.59 .net

ねこてんちゃんアイプチだったの?ショックすぎる( ; ; )

25 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 15:20:08.88 .net

彼女は闇の中にいた。彼女は自分自身がどこにいるのかもわからず、ただ動いていた。彼女は腰を曲げ、手で地面を掴んでいた。

その手には、何か軟らかく、ぬるぬるしたものがついていた。彼女はそのものを手でつかみ上げて、それを口に含んだ。

それは、糞だった。彼女は食べ物を見つけるために、ここに来た。しかし、彼女が食べたものは、糞ばかりだった。

彼女は体についた糞を舐めたり、食べたりしていた。彼女は幸せそうに見えた。彼女は糞が大好きだった。彼女は常に糞を探していた。

どこでも、誰でも、糞を探していた。彼女は家に帰ると、

自分の糞を掻き集めて、それを食べた。彼女は自分の糞を愛していた。

しかし、彼女は怖い夢を見た。彼女は夢の中で、糞が消えていくのを見た。彼女は悲しくなった。彼女は糞を失いたくなかった。

彼女は夢から覚めたとき、糞を求めていた。彼女は出かけて、糞を探した。

しかし、どこにも糞はなかった。彼女は自分の糞を掻き集めて食べたが、それは満足できるものではなかった。

彼女は悲しみにくれていた。彼女は糞を求めてさまよっていた。

しかし、糞は見つからなかった。彼女は涙を流し、叫び声をあげた。彼女は糞を失ってしまった。

彼女は糞を失った後、生きることに意味を見いだせなくなった。彼女は自殺しようと思ったが、

どうしてもできなかった。彼女はただ、糞を求めて彷徨い続けた。彼女は糞を求めることが人生の目的であると思い込んでいた。

彼女は最後に、糞を見つけた。彼女は幸せそうに糞を食べ、そして息を引き取った。彼女は、糞の中で幸せになったのだった。

113 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/19(水) 01:52:18.45 .net

ある日、町の中心に新しいレストランがオープンした。その名も「大食いパラダイス」。外観は優雅で、看板には「世界最大のバーガー」の文字が躍っていた。

主人公のボブは、食べることが大好きなデブだ。彼は友達を誘って、レストランに向かった。

「おお!これが有名な大食いパラダイスか!」

「でも、予約をしなくちゃいけないんじゃなかったっけ?」

「予約?だいたいどうせデブは予約なんかしないって。」

友達たちは、笑いながらレストランに入った。店内は広々としていて、大きなテーブルがずらりと並んでいた。そして、目の前には巨大なバーガーが置かれていた。

「おおっ!すげえな!」

「こ、これを食べるって、デブの勲章だぜ!」

友達たちは、興奮しながら料理を注文した。しかし、ボブはひとりだけ違うものを注文していた。

「おい、ボブ!何を頼んでるんだ?」

「うん、これね。」

ボブが注文したのは、巨大なサラダだった。

「おいおい、そんなの注文するなんて、デブとしてのプライドを持ってるのかよ。」

友達たちはボブをからかい、バーガーを食べ始めた。だが、そのバーガーはあまりにも巨大すぎて、友達たちは苦しみながら食べていた。

「あ、あー、もうダメだ……」

「お、俺も……食べきれない……」

「はあ……これが世界最大のバーガーか……」

友達たちは、倒れる寸前になっていた。一方、ボブはサラダを食べ終わり、にっこりと笑っていた。

「おい、ボブ!お前って、やっぱりデブじゃないじゃん!」

「ふふ、そうだね。でも、俺はデブじゃなくて、健康的なんだよ。」

ボブの友達たちは、驚いた表情を浮かべていた。

74 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/11(火) 01:25:26.07 .net

「こんにちは、私が預言者です。あなたは私が何を言っているのか分からないかもしれませんが、それはあなたがまだ私の神の意志を理解していないからです。」

そう言って、預言者は周囲を見回しました。人々は彼を見て、うんざりした表情を浮かべていました。

「どうしてこんなに騒がしいのか分かりますか?」預言者は尋ねました。「それは、あなたたちがまだ私の真の教えを理解していないからです。」

彼は自分の教義を説明し始めましたが、何を言っているのか分からないようなことばかりでした。

「なぜあなたたちは私のことを信じないのですか?」預言者は怒り出しました。「私は神からのメッセージを持っているのです!」

人々は彼を見て、ただ呆れているだけでした。預言者はそれでも諦めず、自分が真実を語っていると信じていました。

しかし、彼の言葉が何の意味も持たないことに気づいた人々は、彼を嘲笑し始めました。

「あなた、本当に預言者なの?」と、一人の男性が尋ねました。「もし本当にそうなら、私たちに何か予言してみろよ。」

「ああ、そうだな。もし本当に神からのメッセージを受け取っているなら、何か予言してくれよ。」別の人物が続けました。

預言者は慌てて何かを言い始めましたが、言葉の意味が全く分からなかったため、人々は彼を笑い始めました。

「あはは!見てくれ、預言者が何か言おうとしてるぞ!」

「笑わせるな!」

最後には、人々は彼を冷笑的に見つめて、彼が去るまで笑い続けました。預言者は泣きながら去っていきました。

彼が後に残したのは、意味のない言葉と嘲笑された記憶だけでした。

83 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/13(木) 01:25:40.64 .net

あるYouTuberがいました。

彼はバカなことで有名で、視聴者からは「大便YouTuber」と呼ばれていました。

ある日、彼はトイレで大便をしていたところ、思わずカメラを持ち出して自分が大便している様子を撮影してしまいました。

その動画を投稿し、驚くべきことに、それが彼のキャリアにとって最高の動画になりました。

彼は、今後のすべての動画で大便をテーマにすることを決めました。

彼は大便の種類や形状、臭いについて熱心に説明し、視聴者からは大ウケを得ました。

彼はさらに大胆になり、トイレで大便する様子を生配信し、その後には大便を食べることも始めました。

彼のチャンネルは爆発的な人気を博し、彼は数百万ドルを稼ぎました。

しかし、彼の健康は悪化し、大便中毒に陥ってしまいました。

彼は死にかけていたが、自分が投稿した大便動画の再生回数を見て元気を取り戻しました。

彼は大便YouTuberとしての地位を守るために、さらに過激な大便行為を行い続けました。

そして、ある日、彼はついに大便中毒で死亡しました。

しかし、彼のチャンネルは、彼の死後も視聴者からの支持を受け、彼の死後も続けられました。

そして今でも、彼は大便YouTuberとしての地位を守り続けています。

29 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 19:36:06.34 .net

ある国には、自分の吐いた糞尿とゲロを貯めたプールで泳ぐことを趣味とするワキガの女王がいました。

彼女の名前は”スカトローナ”と呼ばれ、国民からは恐れられていました。

ある日、スカトローナは自分の貯めた汚物プールで泳ぐのを楽しんでいました。

しかし、彼女がプールから出るときに、何かが違うことに気づきました。

彼女は糞尿の中に身を包んでいたはずが、何故か綺麗になっていたのです。

彼女は不思議に思い、プールに戻ってみると、そこには彼女の使用人がいました。

彼女の使用人は、プールに新しい水を加え、中にあった汚物をすべて取り除いてしまったのです。

スカトローナは激怒し、使用人を罵倒しました。

しかし、使用人は彼女に対して反旗を翻し、彼女の権力を奪い取ろうと企んでいたのです。

結局、スカトローナは使用人によって追放され、彼女の貯めた汚物プールも使えなくなってしまいました。

彼女は孤独な旅を続けることになりました。

しかし、彼女は諦めず、新しいプールを手に入れるためにさまざまな方法を模索しました。

結局、彼女は国外にある地下水路を見つけ、そこに新しいプールを作ることに成功しました。

彼女は再び、自分の趣味を楽しむことができるようになったのでした。

しかし、彼女は常に注意を払わなければならなかった。彼女は常に自分の使用人に気をつけ、彼女が再び追放されないようにするために。

そして、スカトローナは汚れた趣味を楽しむために、自分自身を隠し続けました。

彼女は王位を追われたが、彼女の糞尿プールに浸ることへの愛は、彼女が生き続ける限り消えることはありませんでした。

53 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/08(土) 01:18:22.81 .net

ある日、村の人々は不思議な風習を始めた。

それは、夜になると誰かの家の前に集まり、一斗缶に溜め込んだ汚水をかけ合うというものだった。

ある晩、若い夫婦がいる家の前に人々が集まり、汚水のかけ合いが始まった。

夫婦はひどく不快に思いながらも、窓から見ていた。

すると、夫婦の前に突然、仮面をかぶった男が現れた。

「この汚水かけ合い、俺が最高峰だ!」と言いながら、夫婦の家の前で自らの尿をかけ始めた。

「おい、止めろよ!」夫が怒鳴ると、男は仮面を取り、顔を晒した。

「あ、あんたが言ったな? あんた、いい顔してるね。こっち向いて、もっと掛けてあげるよ」と男は奇声を上げながら、尿を夫の顔にかけ始めた。

夫婦は悲鳴を上げながら家に逃げ込んだ。

しかし、男は家の中まで追いかけて来て、キッチンの床に腰かけた。

「お前たち、面白くなさそうだね。ならば、これをやってみるか」と男はコンロに向かい、灯油をかけ始めた。

「なにをするんだ、やめろ!」と夫婦が叫んだが、男はニヤリと笑って火をつけた。

家は炎に包まれ、夫婦は焼死した。

そして、男は再び仮面をかぶり、村人たちとともに、汚水をかけ合う風習を続けた。

12 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 19:59:01.69 .net

>>8
かわいい
ブスに嫉妬されててかわいそう

72 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 22:28:23.94 .net

>>51
ねこてんさんやっぱモデル並み輝いてる

23 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 02:47:11.62 .net

上の上

19 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 14:48:30.48 .net

14 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 21:38:17.15 .net

1)上の上
2)上の中
3)上の下
4)中の上
5)中の中
6)中の下
7)下の上
8)下の中
9)下の下

で表すと1)と2)の間の限りなく1に近いほうかと

67 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 00:52:45.01 .net

ある日、ジョンはトイレに行きたくなった。しかし、彼はすでに寝室にいた。彼は手っ取り早く寝室の隅で用を足すことに決めた。

「ああ、やっと出た!」

ジョンは胸をなでおろした。

「おい、あなた、あの匂いは何だ?」

ジョンは後ろを振り返り、妻が部屋に入ってきたことに気づいた。

「ええと、ちょっとしたトラブルがあっただけだよ」

ジョンは言った。

「トラブル?どういうこと?」

妻は鼻をつまんでいた。

「うん、まあ、トイレに行きたかったけど、遠かったからここでやったんだ」

ジョンは肩をすくめた。

「何てこと!それは本当に汚いわ」

妻は怒りを隠さなかった。

「ごめん、でもやるしかなかったんだ」

ジョンは弁明した。

「でも、ちょっとこの匂いはきつすぎる。何か対策を考えなくちゃ」

妻は窓を開け始めた。

「待ってくれ、まだおしりを拭いてないんだ」

ジョンは叫んだ。

「えっ、何で?」

妻は驚いた表情を浮かべた。

「うん、拭くものがなかったから」

ジョンは腰を上げた。

「そんなのありえないわ!」

妻は怒りを爆発させた。

ジョンは慌てて布団の中に戻り、妻を追い出した。

「ごめん!もう終わったから!」

ジョンは叫んだが、妻はもう怒りに任せて部屋を出ていた。

13 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 20:54:13.38 .net

ブスがその画像貼り回して馬鹿にしてるつもりなの笑えるよな

99 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 08:49:42.59 .net

彼は何かに悩まされていたが、はっきりと思
い出せなかった。彼はベッドから起き上がり
、水を飲もうとキッチンへ向かった。 キッチ
ンに着くと、彼は冷蔵庫のドアを開けた。中
には食べ物や飲み物がぎっしりと詰まっていた
。彼はペットボトルの水を手に取り、キャッ
プを開けた。そのとき、彼は冷蔵庫の奥に何
か動くのを見た。 彼は目を凝らして見ると、
冷蔵庫の中に人間の顔があるのに気づいた。
それは女性の顔だったが、目や鼻や口がなく
、ただ白い肌と黒い髪だけがあった。その顔
は彼をじっと見つめていた。 彼は恐怖に震え
ながら、冷蔵庫のドアを閉めようとした。
しかし、そのとき、顔が突然動き出した。顔
は冷蔵庫から飛び出し、彼に向かってきた
。彼は悲鳴を上げて逃げようとしたが、顔は
彼の首に噛み付いた。 彼は血を流しながら倒
れ込んだ。顔は彼の首から離れず、むしゃむ
しゃと食べ続けた。彼は苦しみながら死んで
いった。 冷蔵庫の中では、他にもたくさんの
顔が動き始めていた

51 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/07(金) 10:36:44.05 .net

>>1

62 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 17:18:02.50 .net

彼は自分の体臭が臭すぎることに気づいていなかった。

彼は毎日、汗をかいたシャツを着替えずに、同じ靴下を履き続けていた。彼は自分の匂いに慣れてしまっていたのだ。

ある日、彼は電車に乗った。電車は混んでいた。彼はつり革につかまり、周りの人々を無視してスマホを見ていた。しかし、彼の隣に立っていた女性は、彼の体臭に耐えられなかった。

彼の体から発せられる酸っぱくて甘い匂いが、彼女の鼻を刺激した。彼女は吐き気を感じた。

彼女は我慢しようとしたが、ダメだった。彼女は思わず口を開けて、彼の顔に向かって嘔吐した。彼女の胃の中身が、彼の髪や服に噴射された。

周りの人々は驚いて後ずさった。彼も驚いて目を見開いた。

「な、なんだよ!何してんだよ!」彼は怒鳴った。「気持ち悪いな!」

「あなたこそ気持ち悪いわ!こんなに臭い人初めて見た!」彼女は反論した。「あなたのせいで吐いちゃったのよ!」

「俺が悪いのか?お前が勝手に吐くからだろ!」彼は言った。「お前が撒き散らしたんだぞ!」

「あなたが撒き散らしてるのよ!その体臭で!」彼女は言った。

二人は罵り合っていると、電車が急停車した。

二人はバランスを崩して倒れ込んだ。倒れ込んだ拍子に、彼女の嘔吐物がさらに飛び散った。

電車内は悲鳴と悪臭に包まれた。

5 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 18:48:13.59 .net

彼女は最初は気づかなかった。彼女が知ったのは、既に手遅れになっていた時だった。
彼女は何も知らなかった。彼女は無防備だった。
彼女は目を覚ましたとき、まず感じたのは臭いだった。
異常に強烈で、何かを食べたあとのような苦い味が口の中に広がっていた。
彼女は慌てて起き上がり、周りを見回した。
そこには、彼女が知っている風景とは全く異なる世界が広がっていた。
彼女が目にしたのは、糞まみれの部屋だった。
床、壁、天井、全てが糞で覆われていた。
そして、彼女自身もまた、糞まみれだった。
彼女は悲鳴をあげたが、誰も彼女の叫びには応えなかった。
彼女は自分がどうやってここに来たのか分からなかった。
しかし、彼女はすぐに理解した。彼女は誘拐され、この部屋に閉じ込められたのだ。
彼女は飢えと渇きに苦しんだ。
そして、彼女は自分が食べているものが人糞であることを知った。
彼女は吐き気を催し、食べることを拒んだ。
しかし、彼女は強制的に食べさせられ、抵抗することができなかった。
数日後、彼女は体力を失い、床に倒れ込んだ。
死を受け入れようとしたが、誘拐犯たちは彼女を救わず、ただ見守るだけだった。
彼女は最後まで、自分がなぜここにいるのか、何が起こっているのか理解できなかった。
彼女はただ、糞まみれの部屋で絶望的な人生を終えた。

78 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/12(水) 01:20:42.27 .net

「バカでも分かる世界史」という本を手にしたウメ子は、一気に読み始めた。

「ユリシーズがトロイア戦争に参加したんだって!?」「さっきまでナポレオンがローマ滅亡の原因だと思ってたのに、実は関係なかったの?」

突然、ウメ子は自分の頭を掻き始めた。

「なんだか分からない…頭が痛い…」

すると、彼女の周りには色んな国の歴史上の人物が現れ始めた。

「こんにちは、私はクレオパトラです」

「私はヒトラーです。今から世界征服を始めます」

「私はモーツァルトです。あなたに新しい曲を聴かせましょう」

ウメ子は自分が夢を見ているのだと思ったが、現実だった。

彼女は驚きながらも楽しんでいたが、やがて奇声をあげ始めた。

「おおおおおーーー!」

周りの人々は彼女を気にせず、自分たちのやりたいことをしていた。

「私たちはすべて、あなたの想像の中にあるのよ。だから、自由に遊んでいいのよ」

ウメ子は大喜びで、さらに奇声をあげながら踊り始めた。

周りの人々は不思議そうに見ていたが、彼女にとっては最高のパーティーだった。

そして、彼女はその後も「バカでも分かる世界史」を読み進めながら、現実と夢の世界を自由に行き来することができるようになった。

68 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 00:57:03.68 .net

ある日、田舎町に新しい住人が引っ越してきた。彼の名前はボブで、とても不気味な笑い声をする男だった。

ある日、町の銀行が襲われた。ボブは目撃者だったが、警察が犯人を探し出すことができなかった。そこで、私立探偵のジョンソンが呼び出された。

「ボブ、アンタが犯人だって言われているんだ」とジョンソンは言った。

「ほんとに?面白いね、俺はこんなことやらないよ」とボブは笑いながら答えた。

ジョンソンは警察とは違い、証拠を求めるわけではなかった。代わりに、ボブを尾行することにした。それから1週間後、ジョンソンはボブが森の中に何かを隠しているのを発見した。

「何してんだ、ボブ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前、ようやっとついて来たな」とボブは笑いながら答えた。

森の中には、人間の骨が散乱していた。ボブはその骨を拾い集め、何かに使おうとしているようだった。

「何これ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前には分からないだろうな。ただの趣味さ」とボブはまた笑い出した。

ジョンソンはボブを逮捕した。ボブは裁判で有罪判決を受け、禁錮刑に服した。しかし、ボブは自分の趣味が発覚したことに満足していた。

「面白かったよ、ジョンソン。また遊ぼうな」とボブは刑務所の中で笑い声を上げた。

ジョンソンは、自分がこの町で最も恐れられる人物だと思っていたが、ボブの薄気味悪い笑い声を聞いてからは、自分がまだまだ未熟な探偵だと感じた。

97 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 01:23:49.87 .net

「だから、もっと詳しく聞かせてくれよ。そのビジネスの内容は何だ?」

その男はにやりと笑いながら、うんちまみれの手で私の肩を叩いた。

「それはな、人工肛門だよ。」

私は顔をしかめた。「えっ、それって何?」

男は得意げに説明した。「人工肛門ってのは、便秘や大腸癌の治療に使われるんだ。糞が通りにくいときに、大腸をバイパスして、人工的に直腸と外部をつないで、そこから糞を排泄するんだ。これで、腸内環境を整えて、健康的に生きることができるんだぜ。」

私はびっくり仰天した。こんなビジネスがあるなんて、全然知らなかった。

「でも、それって大丈夫なの?」

男は肩をすくめた。「もちろんさ。ちゃんと手術を受けた人は、普通に生活できるし、仕事だってできるんだ。それに、需要があるから、儲かるんだよ。」

私は興味津々に聞き入っていた。こんなに変わったビジネスがあるなんて、驚きだった。

「でも、なぜあなたがそんなことをやるんだ?」

男はにやりと笑った。「それはな、俺は自分がうんこ星人だって思ってるんだ。だから、便についてのビジネスに参入したんだ。」

私は男の変な趣味に驚きながらも、それが面白かった。

その後、私は男と一緒にビジネスを始めた。男が手術を受けて、人工肛門をつけた人たちに、人工肛門用のオリジナルうんち袋を販売することになった。

私たちのビジネスは、瞬く間に広まった。人工肛門を持つ人たちは、自分たちに合ったうんち袋を探すのが大変だったが、私たちが提供するオリジナルのうんち袋は、その問題を解決してくれた。

私たちは、うんち星人ビジネスのパイオニアとして、大きな成功を収めた。

44 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/06(木) 00:51:32.85 .net

ある日のこと、街中で奇妙な女性に出会った。

女性は自分の名前を聞かれると、「私の名前はココナッツです」と答えた。そして、そのまま私に話し始めた。

「私は昨日、星を見上げていたの。そしたら、星が私に話しかけてきたのよ」

「え?星が話しかけてきたの?」

「そう。『ココナッツさん、お前は大したもんだ。』って言われたの」

私は不思議に思いながらも、話を聞いていた。

「それで、私は思ったわけ。私って、きっと何かすごい力を持ってるんだわ。だって、星に褒められたんだもの」

「でも、星が話しかけてきたっていうのは、ちょっと不思議だよね」

「そうよね。でも、私ってきっと特別な人間なのよ。だって、私は今までの人生で何度も奇跡を起こしてきたんだもの」

女性は自分自身に自信を持っている様子だった。私は、彼女が完全に理解不能な人物であることを悟った。

「そういえば、私は先日、マグロを捕まえたわ。手でね。私の手が凄いから、あんな大きなマグロでも簡単に捕まえられるの」

私は、彼女が何を言っているのか全くわからなかったが、彼女の言葉についていくように振る舞うことにした。

「すごいね、マグロを手で捕まえるなんて」

「当たり前じゃないの。私の手が凄いからね」

その後、女性は自分が持っていると思っている特殊能力について語り続けた。私は、理解不能な女性との出会いを楽しんでいた。

129 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 12:35:37.39 .net

30 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 01:22:33.47 .net

ある日、小さな町に突如現れた男がいた。

彼はその場にいた人たちに向かって、自分が糞便を撒き散らす男だと宣言した。

人々は驚きと恐怖に包まれたが、男は平然とした態度でその場を去っていった。

数日後、その男が再び町に現れた。

今度は、彼が持っている大きな袋から、数多くの糞便を取り出し、周りにばら撒いた。

人々は騒然となり、男を取り押さえようとしたが、男は素早く逃げていった。

それから、男は毎日、糞便を撒き散らすことを繰り返した。

人々は、この男をどうにかしなければならないと考え、町の長老たちは、彼を呼び出して話をすることに決めた。

長老たちは男に、なぜ糞便を撒き散らすのか尋ねた。

男は深々とため息をつき、言った。

「私は、人々が自分たちが作り出した汚染や不純物に対して無頓着だと思っていたからです。

糞便を撒き散らすことで、人々が環境を大切にするようになることを願っています」

長老たちは男の考えに感心し、彼を説得して町の清掃員に任命することにした。

男は大喜びで、自分の行動が認められたことに感謝した。

町の人々は、男の行動を理解し、彼を受け入れるようになった。

そして、男は今では、町の清掃員として、街を清潔に保っているのだった。

しかし、時々男は思い出したように、糞便を手に取り、周りにばら撒いてしまうこともあるという。

22 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 22:50:37.68 .net

>>8
ねこてんさん最強美女

47 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/07(金) 01:02:33.04 .net

太田という男は生まれつき低能であった。

彼は常に周りから嘲笑され、居場所がなかった。

しかし、彼はある日、嘲笑される自分を変える方法を見つけた。

それは、大便を食べることだった。

太田:(うずくまりながら)なんで、俺はこんな人生なんだ…なんで、みんなから嫌われてるんだ…

ある日、太田は偶然、路上で大便を見つけた。

何かの衝動が彼を突き動かし、その大便を手に取り、口に運んだ。

太田:(口いっぱいに大便を含みながら)うめぇ…これが…うめぇ…

その時、近くにいた人たちが彼を見つけ、彼を嘲笑い始めた。

人々:(笑い声が響く)お前、何やってんだよ!?キモい、気持ち悪い!

太田:(大便を飲み込みながら)なんで…嫌われることばっかりなんだ…

それ以来、太田は毎日大便を探し、食べることに熱中するようになった。

彼はますます嘲笑されるようになり、最終的には孤独な道を歩むことになった。

太田:(大便を食べながら)俺は…これしかないんだ…大便しか食べるものがない…

そしてある日、彼は大便を食べ過ぎて倒れ、そのまま息を引き取ってしまった。

太田の死を聞いた人々は、再び彼を嘲笑い始めた。

人々:(冷笑する)あいつ、最後はやっぱり大便かよ…哀れだなぁ…

太田は底辺のまま、嘲笑され続けたまま、この世を去っていった。

21 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 21:56:10.37 .net

ミラは悲しくなり、怒りを覚えた。

彼女は急いで水から出て、彼女の特別なプールを守ろうとしたが、男たちは彼女を制止した。

彼女は嘆き悲しみ、泣き出した。男たちは冷たく彼女を無視し、プールに入って泳ぎ始めた。

ミラは彼らがプールに入るたびに、口からゲロを吐き出した。

男たちは気づかず、ミラのゲロにまみれながら泳いでいた。

しかし、男たちはプールに入る前に、ミラのゲロがプールに充満していることに気づいた。

驚いた彼らは、急いで水から出て、ミラを罵りながら逃げ去っていった。

ミラは再び幸せな笑みを浮かべた。彼女は彼らが帰ってくることを望んでいた。

次に彼らがプールに入ったとき、ミラは彼らをもっと嫌がらせてやるつもりだった。

そして彼女は、プールに吐き出したゲロを増やすことに決めたのだった。

彼女にとって、彼女の吐いたゲロを貯めたプールは、彼女が自由になれる場所だった。

そして彼女は、この趣味を楽しみ自分の吐いたゲロの美味しさを讃えました。

37 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 17:50:08.59 .net

>>33
ねこてんちゃんの高校時代かな?

36 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 17:10:56.41 .net

町の片隅で、ゲロを吐きかけながら歩く男がいた。
その男は何度もゲロを吐きかけては、次の瞬間には爆笑していた。
周りの人々はその男を避けて通り過ぎるが、彼はそれを気にもせず、ただ自分の世界に浸っていた。
ある日、その男は偶然にも女性とぶつかってしまった。
女はその男の様子を見て、驚きと嫌悪の表情を浮かべたが、男はそれを全く気にもせず、また爆笑していた。
「あんた、何してんのよ!?こんなところでゲロ吐いて!?」と女は叫ぶと、男はまだ笑いながら答えた。
「おおっ、美人さんにゲロを吐きかけられたなんて、最高じゃないか!これは今日一番のラッキーだ!」 女は呆れ果てて、その場を離れた。
しかし、男はその出来事が頭から離れず、次の日からはわざわざ街中を歩いて、女を探し回るようになった。
そしてついに、女を見つけ出した。
「あの、昨日のことはすみませんでした。
でも、今度は野糞を食べるところを見せてくれませんか?」と男は女に尋ねた。
女は絶句して、その場を立ち去った。
男は再び爆笑しながら、街中を歩き回り、ゲロを吐きかける日々を続けていた。
周りの人々は彼を変人扱いしていたが、彼自身はそれを気にすることなく、ただ自分の世界で生きていた。
そして、彼の異常な行動は、いつしか町の伝説として語り継がれるようになったのであった。

105 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/17(月) 09:59:52.18 .net

田舎から出てきたばかりの多西は、一人暮らしを始めたばかりで、自分の部屋がどんなに汚れていようが気にすることなく過ごしていた。

「あ?、もう汚いわ?。でも掃除するのも面倒くさいし、いいや。」

そんなある日、友達からの招待で女子会に参加することになった。

友達「多西、部屋の掃除はしたの?」

多西「う?ん、面倒だからやってないよ?」

友達「それはまずいわよ。女子会だから、ちゃんと掃除してこなきゃダメでしょ。」

多西「そうなんだ?。でも、やっぱり面倒くさいなぁ。」

友達「じゃあ、私が手伝ってあげるから、早くやってよ。」

友達の助けもあって、多西はなんとか部屋を片付けることができた。

しかし、その後の女子会で多西はみんなから嫌がられるようになってしまった。

友達「多西、あなたの話題はもういいから。」

別の友達「そうだね。あなたの話って、いつも汚いから。」

さらに、多西は彼氏にも振られてしまった。

彼氏「ごめん、多西。でも、もうこの関係は限界だよ。」

多西「どうして?」

彼氏「あなたの部屋の匂いが鼻につくんだ。それに、服も汚いし、髪もべたついてる。」

多西は悲しみに暮れた。嫌われていることはわかっていたが、それでも自分を変えることができなかった。

ある日、多西は偶然見たテレビ番組で、「不潔な人は寿命が短くなる」ということを知った。

多西「そんなことあるわけないでしょ。」

しかし、その後、多西は何度も病気にかかり、ついには亡くなってしまった。

最後に見た風景は、大量のゴミと汚水が混ざり合っている部屋だった。

45 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/06(木) 00:53:29.97 .net

ある日、町の中心にある公園で、不気味なおじさんが出没した。

そのおじさんは、黒いマントをまとい、髑髏の仮面をつけていた。

通りがかった人々は、その姿に怖気づき、遠くから見ていた。

「あ、あの人怖いね……」

「なんか気持ち悪い……」

という声が聞こえた。

すると、そのおじさんが突然大声で叫び出した。

「みんな聞いてくれ!私はこの町で一番怖い人間だ!」

周囲の人々は、その叫び声に驚いた。

「なんだ、何言ってんだコイツ……」

「もう、こわいわ……」

しかし、そのおじさんはそんな声を無視して、さらに叫び続けた。

「私は魔法使いだ!みんなの魂を奪って、自分の力に変えることができるんだ!」

周囲の人々は、ますます怖くなって逃げ出そうとしたが、そのおじさんはさらに追いかけてきた。

「どこへ行くんだ!私たちは結婚しようと思っているんじゃないか!?」

人々は、その言葉に悲鳴を上げながら逃げた。

そのおじさんは、人々が逃げるのを見て、大笑いした。

「ははは!こんなに怖がられるのは、初めてだぜ!」

周囲の人々は、その姿を見て、今まで感じたことのない気持ち悪さを覚えた。

「もう二度と来ないでほしい……」

「どこからあんな人間が出てきたんだろう……」

町の人々は、その日から、その公園を避けるようになった。

しかし、そのおじさんは、ますます気持ち悪くなっていくばかりだった。

11 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 19:55:04.16 .net

>>8
下手なアイドルよりかわいい

38 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/05(水) 00:24:38.52 .net

ある日、ジョンはトイレに行きたくなった。しかし、彼はすでに寝室にいた。彼は手っ取り早く寝室の隅で用を足すことに決めた。

「ああ、やっと出た!」

ジョンは胸をなでおろした。

「おい、あなた、あの匂いは何だ?」

ジョンは後ろを振り返り、妻が部屋に入ってきたことに気づいた。

「ええと、ちょっとしたトラブルがあっただけだよ」

ジョンは言った。

「トラブル?どういうこと?」

妻は鼻をつまんでいた。

「うん、まあ、トイレに行きたかったけど、遠かったからここでやったんだ」

ジョンは肩をすくめた。

「何てこと!それは本当に汚いわ」

妻は怒りを隠さなかった。

「ごめん、でもやるしかなかったんだ」

ジョンは弁明した。

「でも、ちょっとこの匂いはきつすぎる。何か対策を考えなくちゃ」

妻は窓を開け始めた。

「待ってくれ、まだおしりを拭いてないんだ」

ジョンは叫んだ。

「えっ、何で?」

妻は驚いた表情を浮かべた。

「うん、拭くものがなかったから」

ジョンは腰を上げた。

「そんなのありえないわ!」

妻は怒りを爆発させた。

ジョンは慌てて布団の中に戻り、妻を追い出した。

「ごめん!もう終わったから!」

ジョンは叫んだが、妻はもう怒りに任せて部屋を出ていた。

15 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 00:48:45.27 .net

彼は今日こそは彼女に告白しようと決めていた。

彼女は同じ会社の同僚で、彼はずっと彼女に想いを寄せていた。

今日は仕事が終わったら、一緒に食事に行く約束をしていた。

彼は心臓がバクバクしながら、彼女に電話をかけた。

「もしもし、今どこにいるの?」

「あ、今ちょうど会社を出たところ。あなたは?」

「俺も今出るところだよ。じゃあ、駅で待ち合わせようか」

「うん、わかった。じゃあ、またね」

彼は電話を切って、嬉しそうに笑った。これから彼女とデートだ。彼は幸せな気持ちで会社を出た。

しかし、その時だった。彼は突然、腹痛に襲われた。下痢だ。彼は慌てて近くのコンビニに駆け込んだ。

トイレに入って、苦しみながら便を出した。ああ、なんてタイミングの悪いことだ。

彼女に遅れると思った彼は、トイレから出てすぐに電話をかけた。

「もしもし、ごめん、ちょっと遅れるかも」

「え?どうしたの?」

95 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 01:10:59.77 .net

ある日、町に新しく引っ越してきた男、マックスは、一風変わった人物だった。

マックス:「こんにちは!僕の名前はマックスだよ。よろしくね!」

通りすがりの人たちは、マックスの奇妙な風貌と奇声に戸惑いながらも、挨拶に返事をする。

通りすがりの人A:「あの人、ちょっと不気味だね…」

通りすがりの人B:「まあ、見かけによらず優しい人かもしれないよ」

しかし、マックスはその日から次々と奇妙な行動をするようになる。

ある日、スーパーで買い物をしていたマックスは、他の客のかごの中身を勝手に入れ替えてしまう。

店員:「何してるんですか?!」

マックス:「あはは、悪いけど、面白いことを思いついちゃって。」

またある日、公園で子どもたちが遊んでいる横で、自分の持っていた石を飛ばして遊んでいたマックスは、ある石を子どもたちの方向に投げつけてしまった。

子ども:「痛い!なんでやねん!」

マックス:「おおっと、ごめんごめん!ちょっと手元が狂ってたみたいだね。」

周りからは相変わらず嫌われ者と思われていたマックスだが、ある日、彼は誰かを救う英雄となる。

ある女性が襲われているところを見かけたマックスは、自分の不細工な顔を狂気的に歪めながら、必死に女性を守り抜いたのだ。

女性:「ありがとう!あなた、本当に勇敢でしたね。」

マックス:「うふふ、まあ、ちょっとした冒険だったかな。」

周りの人たちは、初めてマックスの奇妙な行動が、英雄的な行動に変わったことに気付いたのだった。

42 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/06(木) 00:48:16.91 .net

町中で有名な奇妙な女がいた。彼女の名前はウンコ子と呼ばれ、その理由は明らかだった。彼女は自分の人生を大便に捧げていた。ある日、私は彼女に会った。

「こんにちは、ウンコ子さん。」

「うんうん、こんにちは!私はウンコ子です。大便のことなら何でも知ってますよ。」

彼女はそう言って、胸を張った。

「どういう意味ですか?」

「大便には色々な種類があるんですよ。硬めのもの、柔らかめのもの、形の良いもの、形の悪いもの、臭いが強いもの、そうでないもの、出る時の音が大きいもの、そうでないもの…。大便の種類は無限にあるんですよ。」

私は驚いたが、彼女はまだまだ続けるようだった。

「それに、食べ物によって大便の色や形も変わるんですよ。私は大便の研究をしているんです。」

私は困惑したが、彼女はまだ続けるようだった。

「あなたも大便を研究しましょう!」

「いや、そういうことは…。」

「大丈夫ですよ!私が一緒に研究してあげます!」

私は彼女の言葉に困惑しつつも、逃げるようにしてその場を去った。彼女は本当に大便についての知識に狂っていた。それでも、なぜか私にはウンコ子に惹かれる何かがあった。

40 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/05(水) 00:39:56.77 .net

「えぇ、それでですね、最近こんなことがあってさ」と私が話し始めたとたん、鳥肌が立った。

「ん?何があったの?」

「友達と一緒に山に登っていたんだけど、途中で変な人たちに遭遇したんだよ。ほんと、めっちゃ怖かったんだ。」

「え、どういう人たち?」

「さあ、あいつらが何者かは分からないんだけど、だいたいが男で、顔を隠していたんだよ。銃とか持ってたりしたから、きっと何か悪いことをしてるんだろうなって思ったんだ。」

「それは怖いね」

「そうなんだよ。でも、一番恐怖だったのは、逃げ出したときに見た光景なんだよ。」

「光景?」

「そう、あの男たちが私たちを追いかけてきたんだけど、その先に見えたのは、なんと…」

「なんだ?」

「謎の巨大なトイレだったんだよ!」

「は?トイレ?」

「そう、巨大なトイレ。なんか、汚いし、とんでもない匂いがしてたんだ。でも、あの男たちは、そこに向かって駆けていったんだよ。」

「信じられない…」

「私たちは逃げたけど、その後もあの男たちはトイレにいたみたいなんだ。どういうことなんだろうね。」

「本当に不気味だね…」

私たちは沈黙に包まれた。そんな中、隣の席に座っていた男が、不気味な笑い声を漏らした。

「な、なんかおかしいの?」

男は「いやいや、ちょっと面白いことを思いついちゃったんだ。君たち、さっきのトイレ、見てみたくならない?」

私たちは唖然とした。男の目は光っていた。吐き気がした。

「ちょ、やめてよ…」

「でも、こんなに面白そうじゃないか?トイレに行って、みんなで脱糞しようぜ!」

私たちは一瞬で席を立って逃げ出した。男の後ろ姿は、まるで鬼のように見えた。

26 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/03(月) 15:23:32.74 .net

町の中央に位置する池に住む肥満男が住んでいた。彼は常に腹を空かせており、常に何かを食べていた。

ある日、彼は池で泳いでいる子供たちを見つけ、自分自身を満たすために彼らを食べることを決めた。

彼は水中に潜り、泳いでいる子供たちの足をつかみ、水面に引きずり上げた。彼は手際よく彼らを切り刻み、

自分の肥満な体に詰め込んだ。彼の食欲はとどまるところを知らず、彼は次々と子供たちを襲い、その遺体を池に投げ込んでいた。

彼はあまりにも多くの子供たちを食べており、その中には有力者の子供も含まれていた。

有力者たちはこの事件に怒り、彼を捕まえるために多くの兵士を派遣した。しかし、肥満男はその場にいなかった。

彼は夜になってから池に戻り、自分自身を満たすために子供たちをさらに襲った。

しかし、今度は彼の行動が見つかり、彼は逮捕された。

彼は裁判で有罪判決を受け、処刑された。しかし、彼の肥満な体は火葬できず、そのまま放置された。

そして、彼の体内に残った子供たちの遺体は腐敗し、池に溶け込んでいった。

その後、町の住民たちは肥満男の死を忘れ、池で泳ぐようになった。

しかし、彼らは知らずに肥満男の体内から流れ出した遺体の液体を飲み込んでいた。

やがて、彼らの健康は悪化し、病気が蔓延するようになった。

最終的に、町は廃墟と化し、そこに住んでいた者たちは全員死んだ。しかし、肥満男の遺体はいまだに池の底にある。

65 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 17:26:01.66 .net

>>56
ぶっさwww

112 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/19(水) 01:49:29.96 .net

その後、スーパーに入った男性は、鮮魚コーナーでシャケを選んでいた。すると、後ろから急に大きな音がした。

「プルルルルルルル!」

男性が振り返ると、背の高い男が近づいてきた。男性は驚いて口を開けたが、男は何も言わず、ただ背中にポンと手を置いた。

「……何か用ですか?」男性が聞くと、男は笑って言った。

「いや、ちょっとあなたがやってることが面白くってね。」

男は指を鮮魚コーナーに向けた。

「あなた、なんでしょう?」

男性は疑問そうに鮮魚を見上げた。

「シャケですよ、これ。」

「シャケ? ああ、そうかそうか。」

男は頷き、再び笑った。

「でもね、あなたの顔、もっと鮮やかな色合いだよ。」

男性は顔をしかめた。

「……何のこと?」

「あなた、顔がすごく赤いんですけど。何か変な食べ物でも食べたんですか?」

男は馬鹿にしたように笑い、店を出て行った。

男性は恥ずかしそうに鮮魚を手に取り、その場から立ち去った。

その後、男性はその出来事を友人たちに話し、皆で笑い飛ばした。しかし、男性の顔の赤みはなかなか治まらず、後日病院に行ったところ、シャケに含まれるヒスタミンによる食中毒だったことが分かった。

114 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/19(水) 01:54:47.10 .net

ジョン、マイク、そしてリサは、彼らの仲間で、彼らが会うたびに必ず何かを食べていた。それでも、彼らはお互いを愛していた。

ある日、ジョンは彼らのために、彼の家で大きな食事を作ることにした。彼は七面鳥、ハム、ポテト、ソーセージ、そしてパンケーキを作った。

「わー!これは素晴らしい!」とマイクが言った。

「ジョン、君は本当に料理が上手だね!」とリサが言った。

「ありがとう、君たち。私たちは家族みたいだからね。」とジョンは言った。

彼らは満足そうに食べ続け、デザートにはチョコレートケーキを食べた。

「もう食べられないよ…」とマイクが言った。

「私も同じだよ…」とリサが言った。

「ああ、大丈夫。私たちはデブだから、食べることができるんだよ!」とジョンが言った。

彼らは大笑いし、おなかを撫でて、満腹感を感じた。

次の日、彼らはおなかが空いていなかったが、それでもジョンはまた彼らに食べ物を作ってくれた。

「ジョン、私たちは本当に食べ過ぎているんじゃないの?」とリサが言った。

「いいえ、いいえ、私たちはまだ食べる余地があるよ。」とジョンが言った。

彼らは再び食べ続け、太っていく。

しかし、彼らは幸せだった。おいしいものを食べて、友達と過ごすことができる幸せを感じていた。

そして、ある日、彼らは何かを食べようとして、全員が同時に「ああっ!」と叫んだ。なんと、彼らは食べるものを全て食べ尽くしてしまったのだ!

「ああ、どうしよう…私たちは食べ物がなくなっちゃった…」とリサが言った。

126 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 10:11:00.74 .net

「ふふふ、さて今日は何をしようかな?」と大便男が言います。

周りの人たちは不快そうにしていますが、大便男は気にしませんでした。彼は人気者であり、たくさんのファンがいます。

ある日、大便男は自分のファンたちの前でライブパフォーマンスを行うことにしました。会場は大勢の人たちでいっぱいでした。

大便男は舞台に立ち、彼独自のダンスを踊り始めました。それは、大便が踊るような不気味で独特なものでした。しかし、ファンたちは大喜びで、大便男はますます自信をつけていきました。

ところが、ライブパフォーマンスが終わり、大便男が舞台から降りると、彼は突然倒れてしまいました。

病院に運ばれた大便男は、医師から「あなたの体は人間として生きることはできません。汚物の体なので、どこにも受け入れ先がありません」と告げられます。

大便男はショックを受けますが、最後の希望として、世界中の汚物たちを集めることにしました。彼は、汚物たちが自分たちと共に生きる場所を見つけられるよう、必死になって活動します。

しかし、その結果、大便男は自分自身を汚物だと思い込んでしまい、精神的に追い詰められます。そして、彼は自ら命を絶つことになりました。

結局、大便男は自分が望んでいたようには生きることができませんでした。しかし、彼は汚物たちの命を救うために尽力したことで、多くの人々の心に響く存在となりました。

117 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/20(木) 01:50:03.99 .net

ある日、世界中のデブが同時に暴走し始めた。彼らは自分たちの肥満を理由に社会から差別され、憤慨していた。彼らは怒りに燃え、歩くたびに地震を起こし、自分たちの巨体で建物を壊していった。

世界はパニック状態に陥り、政府は軍隊を動員して対処したが、デブたちは非常に強力であり、軍隊に対しても容易に勝利した。

その後、デブたちは世界を支配しようとし始めた。彼らは巨大な要塞を建設し、そこには彼らが食べたいだけの食料や、彼らの大きさに合わせた家具が置かれていた。

しかし、要塞が完成した瞬間、デブたちは自分たちの体重によって地盤が崩れ、要塞が崩壊してしまった。彼らは逃げ惑い、誰もが転げ回っていた。

デブたちはこの悲惨な結果に打ちのめされ、今度こそ健康的な生活を送ることを決めた。そして、世界は平和に戻った。

「あの時は本当にバカだったな」と一人のデブが呟く。

「ああ、それにしても、今回は本当に破壊的な暴走だったな」ともう一人のデブが返した。

彼らは笑いながら、友人たちと一緒に健康的な食事を楽しんだ。

「この料理、野菜たっぷりでおいしいな!」とデブたちは言い合いながら、幸せそうに食べ物を味わっていた。

世界は救われ、デブたちは自分たちの暴走に気付き、健康的な生活を送ることに決めた。

71 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 07:51:36.10 .net

「私はフライングマンだ!」と自称する男がいた。

彼はいつも空を見上げ、羽根が生えたかのように腕を広げていた。

周りの人々は、彼の異常な言動に驚きを隠せなかった。

「あの男、本当に頭がおかしいんじゃないか?」

「空を飛ぶことなんて不可能だよ。」

しかし、彼はそれを気にせず、誰にでもフライングマンになれると信じ込んでいた。

ある日、彼はついに飛び立とうと試みた。

「これが私のフライングマンの力だ!」と叫びながら、自転車でスピードを上げ、急坂を駆け上がっていった。

そして、空中に舞い上がるかのように自転車を飛ばした瞬間、悲鳴が上がった。

「おい、あの男自転車で飛び降りたぞ!」

彼は地面に叩きつけられ、痛みにうめき声を上げた。

「これはまだまだ修行が足りないな。もっと高く飛べるようにならなければ……。」

彼は傷つきながらも、再び自転車に乗り込んで走り始めた。

周りの人々は、彼の奇妙な行動を見て、彼をただの精神異常者として嘲笑っていた。

131 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:14:02.03 .net

町の住民たちはある日、突然現れた人間そっくりの大便女性に驚かされた。

「あの人誰?」

「大便じゃないか?!」

「なにそれ、気持ち悪い!」

大便女性は町中を闊歩し、周囲の反応に笑いながら大股で歩いていた。

「みんな、こんにちは。私はアナです。」

町の人々は大便女性の言葉に不気味な静けさが広がった。

「それ、お前は大便だろう?」

「私は大便女性よ。今は人間になっているわ。」

「なんでそんなことができるんだ?!」

大便女性はにやりと笑い、独特な匂いを放っていた。

「それはね、私たちはもともと人間だったの。でもある日、私たちの排泄物が集まって、大きな塊になってしまったの。それで、私たちは自分たちの意志で動けるようになったのよ。」

町の人々は、大便女性の言葉に腰を抜かすほど驚愕した。

「なんてこった……。」

「それで、どうするつもり?」

大便女性はにやりと笑い、町中に便器を出現させた。

「私たちはここに住むことに決めたわ。私たちの新しい家を作るの。」

町の人々は絶句し、大便女性の便器に向かって吐きそうになった。

しかし、その後も大便女性は町中で生活を始め、たくさんのトラブルを起こした。ある日、彼女たちは町を襲う大事件を引き起こすことになる。

48 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/07(金) 01:04:23.93 .net

ある日、街を歩いていたら、肥満で不潔そうな男が目に入った。

「はい、はい、待ってください!」

男が走ってきて、私に話しかけてきた。

「はい、どうかしましたか?」と尋ねた私に、男はニヤリと笑いながら言った。

「俺、先週まで食うものもなかったんだよな。でも、昨日からまた飯を食えるようになったんだ。」

男は調子よく話し続けた。

「昨日はコンビニでチキンを買ったんだけど、食いすぎちゃったんだ。でも、お腹いっぱいでもう一個食べたい気分になったんだよな。」

男はニヤリと笑ってから、口の中でゲップをした。

「ああ、ごめん。ちょっと吐き気がしたんだよな。でも、俺って何でも食べられるんだよ。」

男はまたニヤリと笑った。

「先週はご飯も食えなかったから、胃袋が小さくなってるんだよね。でも、大丈夫。これからはしっかり飯を食うから、体もしっかり育てるんだ。」

私は吐き気を催しながら、男を見つめた。

男は自分の腹をポンポンと叩いて、ニヤリと笑った。

「これが俺のお腹だよ。すごいだろ?」

私は遠くを見つめて、その場を後にした。この男の気持ち悪い笑い声は、今でも私の耳に残っている。

41 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/05(水) 15:27:19.95 .net

>>28
美女すぎ

128 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 10:17:33.37 .net

町中に大便がうろついていた。人々は恐怖と嫌悪のあまり、街から逃げ出した。しかし、その中には大便を愛する者もいた。

「なんて美しいんだろう…この形は…」

そんなある日、大便は突然人の姿になった。驚く町民たちをよそに、大便は自分の新しい体に大喜びだった。

「やったー!これで私も人間と同じように生きられる!」

大便は街を歩き回り、さまざまな経験をしていった。しかし、人間としての生活は思ったほど楽ではなかった。

「お腹が痛い…これが食べ物というものか…」

大便は慣れない人間の生活に苦しめられた。ある日、大便は食べ物に詳しい友人に相談することにした。

「お前は大便だから、食べる必要はないだろう。」

友人の言葉にショックを受けた大便は、自分自身が大便であることを思い出した。人間としての生活に失望した大便は、再び元の姿に戻ることを決意した。

「私は大便であるべきだ…この姿が私の真の姿なんだ!」

そう言い残し、大便は姿を消した。しかし、彼女の言葉は町中に響き渡り、人々の心に深い印象を残した。

「あの大便は本当に美しかった…」

大便の姿が消えた後も、人々は彼女を愛し続けた。彼女の存在は町の歴史に深く刻まれ、多くの人々に語り継がれることになった。

43 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/06(木) 00:50:13.05 .net

今日も俺は一日中、パソコンの前で何もせずに過ごしていた。俺は無職で、肥満体型の50代のオッサンだ。

突然、俺の携帯が鳴った。知らない番号だったが、まあ電話はかかってこないと暇だしと思い、出てみることにした。

「もしもし、何か御用でしょうか?」

「あ、すみません、誤って掛けたようです」

ただの間違い電話かと思っていたら、その後も同じ番号から何度も電話がかかってきた。何か悪い予感がして、着信を拒否した。

しかし、しばらくしてベルが鳴り止まらなくなった。気になって出てみると、相手は今度は怒り出した様子で言い放った。

「何で出ないんだよ! お前、誰だよ!」

声を聞いて、俺は我に返った。なんと、これは俺が1ヶ月前にクレジットカードで申し込みをした求人サイトの電話だった。

俺はそんなことを思い出す余裕もなく、ただただ動揺していた。しかも、そのまま電話は続いた。

「あ、あの、採用の件で、面接の日程など決まっていますか?」

「お前、面接したくてこの求人に応募したんだろ!」

怒りが頂点に達した相手の言葉に、俺はさらに動揺していた。そのまま、電話を切ることができなかった。

「お、お金は、キャッシュバックの方で払うんで、その時に言ってください」

「お前、なにをキャッシュバックとか言ってるんだよ! 面接に来いよ!」

とうとう、相手は怒りの限界に達したようだった。俺はただ、呆然と電話を握りしめていた。

その後、何度か電話がかかってきたが、俺は出ることもなく、いつしか番号をブロックしていた。

こんな狂った電話、人生で初めてだった。今まで感じたことのない気持ち悪さが全身に広がっていた。しかし、後になって思い出すと、なぜか笑えてくる。

32 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 07:39:37.05 .net

彼女は自分が線路だと思っていた。彼女は人々を運
ぶために生きていると錯覚していた。彼女
は自分の体が鉄と石になっていると妄想して
いた。彼女は動かないことができなかった。
彼女は変わらないことができなかった。彼女
は感じないことができなかった。彼女はただ
繋がっていることができなかった。彼女は自
分の役割を果たすことができなかった。彼女
は自分の場所にいることができなかった。
ある日、彼女の上を走っていた電車が
見えた。電車の中から人々が笑っていた。
人々は彼女の上を飛び越えた。人々は彼女に
気づかなかった。人々は彼女に関心を持たな
かった。人々は彼女に同情しなかった。人々
は彼女に愛情を示さなかった。人々は彼女に
別れを告げなかった。 彼女は動いてしまっ
た。彼女は変わってしまった。彼女は感じて
しまった。彼女はただ孤独だった。彼女は自
分の役割を見失った。彼女は自分の場所を忘
れた。 でも、何も変わらなかった。何も救
われなかった。何も始まらなかった。

69 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 07:46:42.47 .net

「私は、変わった人間なのです。周りの人たちは私を理解できないのです。」

「そうですか。でも、何が違うのですか?」

「私は、特別な存在なのです。普通の人たちとは違うのです。」

「それは、どういうことですか?」

「例えば、私は色を感じることができるのです。風景や音楽、人々の言葉から色を感じるのです。でも、周りの人たちはそんなこと信じてくれないのです。」

「それは、確かに珍しいですね。でも、それがどうして精神異常ということになるのですか?」

「私は、世界が私にだけ訴えかけていると思っているのです。私が感じる色や感覚は、世界が私に何かを伝えようとしているからなのです。でも、周りの人たちは私を馬鹿にするばかりで、私が思うように行動してくれないのです。」

「それは、残念ですね。でも、私たちはあなたを理解しようとしています。」

「そうですか?でも、私はもう自分が何をすべきかわからないのです。もしかしたら、私は本当に精神異常者なのかもしれません。」

「あなたは、ただ特別な人間なだけです。周りの人たちが理解できなくても、あなた自身が自分を受け入れることが大切です。」

「そうですね。でも、私にはもう何が正しいのかわからないのです。」

「大丈夫です。私たちが一緒に考えましょう。あなたが感じる色や感覚には、きっと何か意味があるはずです。一緒に探していきましょう。」

「ありがとう。あなたには、私が信じていることを理解してくれる人がいて嬉しいです。」

93 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/15(土) 10:02:08.13 .net

>>28
美しか

63 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 17:20:05.58 .net

「実はさ、下痢でさ…」

「えっ?下痢?大丈夫?」

「大丈夫だよ。多分食べ過ぎたんだと思う」

「そうなの?じゃあ、無理しないでね」

「うん、ありがとう。じゃあ、すぐ行くから待っててね」

「うん、わかった。じゃあ、気をつけてね」

彼は電話を切って、コンビニで下痢止めを買った。

これで大丈夫だろうと思った彼は、駅に向かった。

しかし、またしてもその時だった。彼は再び腹痛に襲われた。下痢だ。今度はコンビニも見当たらない。

彼は必死になって近くの公園を探した。公園に入ってすぐにトイレを見つけたが、そこには鍵がかかっていた。

「使用禁止」と書かれている張り紙が貼ってあった。

「くそっ!どうしよう…」

彼はパニックになりながら周りを見回した。

すると、公園の奥に小さな池があるのを見つけた。

「仕方ない…」

彼は池の方に走った。池の端まで来ると、彼はズボンとパンツを下ろしてしゃがんだ。

そして、池に向かって便を出した。

「ああ…すっきりした…」

77 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/12(水) 01:19:20.61 .net

ある日のこと、田舎の村に訪れた謎の男がいた。その男はおどろおどろしいマントを着ていたが、村人たちは彼を気に留めることはなかった。

するとその男は、村人たちに向かって不気味な笑い声をあげながら、自分の目的を語り始めた。

「私はこの世で最も面白いジョークを持っている。それは…」

その男がジョークを語り始める前に、突如現れた別の男が言った。

「待て待て待て。あなたが最も面白いジョークを持っていると言ったのなら、私がそのジョークを持っていると言えばどうだ?」

村人たちは驚きながらも、男たちのジョークの勝負を見守ることにした。

最初の男は、口元ににやりと笑みを浮かべながら、村人たちに向かってジョークを語り始めた。

「ある日、トカゲがカフェに入ってきた。そして店員に『あのテーブルの下に隠れられますか?』と聞いたんだ。」

村人たちは、このジョークがどこに面白さがあるのか理解できず、黙って聞いていた。

続けて男は言った。

「すると店員は、『はい、大丈夫ですよ。トカゲのカフェなんですから』と答えたんだ!」

しかし、村人たちはまったく笑わなかった。

すると、2人目の男が口を開いた。

「それでは、私が面白いジョークを語ってやろう。ある日、ヒツジがカフェに入ってきたんだ。そして店員に『あのテーブルの下に隠れられますか?』と聞いたんだ。」

村人たちは、今度はどうなるかと興味津々で聞き入っていた。

そして2人目の男は、笑い声をあげながら言った。

「すると店員は、『ごめんなさい。そのテーブルは予約が入っています』と答えたんだ!」

村人たちは、2人目の男のジョークに大爆笑し、最初の男は怒り心頭に発して村を去っていった。

6 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 18:49:15.25 .net

ある男が、排泄物に異常な執着を持ち、食べることに快感を覚えていた。
ある日、彼は自分のアパートに招待した友人たちを驚かせるために、トイレに侵入して大量の糞を拾い集めた。
そして、彼は自分の部屋に戻り、糞を手に持って友人たちの前に現れた。
「おい、お前ら見てくれ!こんなに立派な糞があるぞ!」
友人たちは驚きと不快感を隠しきれず、彼を非難し始めた。
しかし、彼はそれを楽しんでいた。
彼は友人たちに糞を投げつけ、尿をかけ、部屋中にうんちをまき散らし始めた。
「もっともっとやれ!もっと楽しもうぜ!」
彼は全身を糞まみれにし、周囲には排泄物の悪臭が充満していた。
しかし、彼にとってはそれが最高の喜びだった。
数時間後、友人たちは恐ろしさと嫌悪感を抱きながら彼の部屋を後にした。
しかし、彼はまだ楽しんでいた。
彼は自分の部屋でうんちを掻き集め、再び食べ始めた。
しかし、その瞬間、彼は激しい腹痛に襲われた。
彼の体には、排泄物から発生した病原菌が蔓延していたのだ。
痛みに耐えきれなくなった彼は、床に倒れ込み、苦しみながら死んでいった。
彼の死体は、衛生上の問題からすぐに回収され、処理された。

127 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 10:13:27.03 .net

「もう止めて! 私たちを見るのやめて!」と大便の女性は叫んだ。

しかし、人々は彼女たちを冷ややかな目で見つめ続けた。

「どうやら、この世界には、汚物として生まれた存在もいるようだな」とある人物が口を開いた。

「それにしても、これまで見たことのない光景だ。どうすればいいか分からないぞ」と別の人物が言った。

大便たちはこの世界で生きていくために、さまざまな手段を講じた。

ある者は下水道の中で生活し、ある者はゴミ箱の中で、ある者はトイレの水槽の中で暮らしていた。

しかし、彼女たちの存在は周囲から忌み嫌われ、排斥されることが多かった。ある日、大便たちは集まって議論を始めた。

「私たちは何故こうも嫌われるのか」とある大便女性が訴えた。

「それは、私たちが汚い存在だからだろう。

人々は、私たちを見ることで自分たちの汚れた部分を思い出させられるからだろう」と別の大便女性が答えた。

「でも、私たちも生きていかなければならない。どうしたらこの世界で生きていけるだろうか」と大便たちは悩んだ。

そんな中、ある大便男性が提案をした。

「私たちは、自分たちが汚物だと受け入れることが大事だ。そして、汚物として生きることを誇りに思うのだ」と彼は言った。

大便たちは、その提案に賛同した。彼女たちは、自分たちが汚物だと受け入れ、自分たちの存在を誇りに思うようになった。

それからというもの、大便たちは自分たちの汚い姿を隠さず、自信を持って暮らしていった。

人々もそれを受け入れるようになり、大便たちは世界で平和に生きることができたのだった。

この物語は、見た目や出自で人を判断することの愚かさを教えてくれるものだ。

134 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:23:01.82 .net

町中に突然現れた大勢の大便男性と大便女性。彼らは人間と同じように暮らし、働き、交流を深めていた。

ある日、大便男性のリーダーであるブラウンは、町の中央広場で演説を行うことにした。

「仲間たちよ、私たちはもう十分に人間社会に馴染んでいる!だが彼らは私たちを差別し、蔑視する!これ以上侮辱されるわけにはいかない!私たちは大便として自分たちの存在を認めさせるために、今ここから町を支配しようではないか!」

大便たちはリーダーの言葉に賛同し、町を占拠することに成功した。大便たちは人間たちを脅かし、要求を叶えるよう迫った。

しかし、この状況を見ていた一人の少女が大便たちに訴えた。「あなたたちも人間と同じように生きられるんじゃないの?差別されることもあるかもしれないけれど、そんなことはすべての人間にもあることだよ。それを乗り越えて、互いを理解し合えばいいんだよ」

大便たちは、この少女の言葉に心を動かされ、自分たちの行動が間違っていたことに気づいた。彼らは和解し、人間社会に戻ることに決めた。

「ありがとう、少女。あなたの言葉に感謝する。私たちはもう二度と人間たちを脅かすことはない。それどころか、彼らともっと仲良くなっていくことを誓います」

大便たちは町中を去り、人間たちと共に生きることを決めたのであった。

121 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/20(木) 08:31:59.17 .net

>>107
かわいい

90 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/15(土) 09:54:09.03 .net

ミラは悲しくなり、怒りを覚えた。

彼女は急いで水から出て、彼女の特別なプールを守ろうとしたが、男たちは彼女を制止した。

彼女は嘆き悲しみ、泣き出した。男たちは冷たく彼女を無視し、プールに入って泳ぎ始めた。

ミラは彼らがプールに入るたびに、口からゲロを吐き出した。

男たちは気づかず、ミラのゲロにまみれながら泳いでいた。

しかし、男たちはプールに入る前に、ミラのゲロがプールに充満していることに気づいた。

驚いた彼らは、急いで水から出て、ミラを罵りながら逃げ去っていった。

ミラは再び幸せな笑みを浮かべた。彼女は彼らが帰ってくることを望んでいた。

次に彼らがプールに入ったとき、ミラは彼らをもっと嫌がらせてやるつもりだった。

そして彼女は、プールに吐き出したゲロを増やすことに決めたのだった。

彼女にとって、彼女の吐いたゲロを貯めたプールは、彼女が自由になれる場所だった。

そして彼女は、この趣味を楽しみ自分の吐いたゲロの美味しさを讃えました。

123 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/21(金) 00:35:17.41 .net

町内会の清掃活動でゴミ拾いをしていた主人公・太郎。太郎はゴミ袋を拾いながら、あまりにも汚い世の中に生きるのが嫌になっていた。

「これじゃあ、もう人類は廃れるしかないよな……。こんなに汚物で満ち溢れた世界で、何の意味があるんだ?」

そんな中、太郎はある事件に遭遇する。彼の前に現れたのは、人間の姿をした汚物。その汚物は、太郎に語りかけてきた。

「よく見ろよ、この街中どこをとっても汚れている。誰も清めることをしない。だから、汚物こそがこの世界を支配すべきだ!」

太郎はその言葉に魅了され、自分も汚物として生きることを決意する。そして、太郎はその汚物たちのリーダーとして、世界を破壊する計画を立てる。

「さあ、皆でこの世界を汚物で満たし、美しさをなくそう!」

だが、太郎たちの計画は失敗に終わる。なぜなら、汚物たちはあまりにも醜悪だったため、世界中の人々から恐怖と嫌悪をもって拒絶されたのだ。

「うわああああ!汚物だらけじゃああああああ!」

「助けてええええ!」

太郎は自分が間違っていたことに気づき、悲鳴とともに汚物たちを撤退させた。そして、太郎は改めて、世界を清める決意を固めた。

「やっぱり、世界は美しくなくちゃダメだな。汚物を排除して、きれいにしなきゃ!」

61 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 17:13:48.89 .net

彼女は最初は気づかなかった。彼女が知ったのは、既に手遅れになっていた時だった。
彼女は何も知らなかった。彼女は無防備だった。
彼女は目を覚ましたとき、まず感じたのは臭いだった。
異常に強烈で、何かを食べたあとのような苦い味が口の中に広がっていた。
彼女は慌てて起き上がり、周りを見回した。
そこには、彼女が知っている風景とは全く異なる世界が広がっていた。
彼女が目にしたのは、糞まみれの部屋だった。
床、壁、天井、全てが糞で覆われていた。
そして、彼女自身もまた、糞まみれだった。
彼女は悲鳴をあげたが、誰も彼女の叫びには応えなかった。
彼女は自分がどうやってここに来たのか分からなかった。
しかし、彼女はすぐに理解した。彼女は誘拐され、この部屋に閉じ込められたのだ。
彼女は飢えと渇きに苦しんだ。
そして、彼女は自分が食べているものが人糞であることを知った。
彼女は吐き気を催し、食べることを拒んだ。
しかし、彼女は強制的に食べさせられ、抵抗することができなかった。
数日後、彼女は体力を失い、床に倒れ込んだ。
死を受け入れようとしたが、誘拐犯たちは彼女を救わず、ただ見守るだけだった。
彼女は最後まで、自分がなぜここにいるのか、何が起こっているのか理解できなかった。
彼女はただ、糞まみれの部屋で絶望的な人生を終えた。

84 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/13(木) 01:26:41.92 .net

あるYouTuberがいました。

彼はバカなことで有名で、視聴者からは「大便YouTuber」と呼ばれていました。

ある日、彼はトイレで大便をしていたところ、思わずカメラを持ち出して自分が大便している様子を撮影してしまいました。

その動画を投稿し、驚くべきことに、それが彼のキャリアにとって最高の動画になりました。

彼は、今後のすべての動画で大便をテーマにすることを決めました。

彼は大便の種類や形状、臭いについて熱心に説明し、視聴者からは大ウケを得ました。

彼はさらに大胆になり、トイレで大便する様子を生配信し、その後には大便を食べることも始めました。

彼のチャンネルは爆発的な人気を博し、彼は数百万ドルを稼ぎました。

しかし、彼の健康は悪化し、大便中毒に陥ってしまいました。

彼は死にかけていたが、自分が投稿した大便動画の再生回数を見て元気を取り戻しました。

彼は大便YouTuberとしての地位を守るために、さらに過激な大便行為を行い続けました。

そして、ある日、彼はついに大便中毒で死亡しました。

しかし、彼のチャンネルは、彼の死後も視聴者からの支持を受け、彼の死後も続けられました。

そして今でも、彼は大便YouTuberとしての地位を守り続けています。

10 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 19:52:30.27 .net

>>8
美しすぎる

58 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 01:03:05.79 .net

彼は自分の体臭が臭すぎることに気づいていなかった。

彼は毎日、汗をかいたシャツを着替えずに、同じ靴下を履き続けていた。彼は自分の匂いに慣れてしまっていたのだ。

ある日、彼は電車に乗った。電車は混んでいた。彼はつり革につかまり、周りの人々を無視してスマホを見ていた。しかし、彼の隣に立っていた女性は、彼の体臭に耐えられなかった。

彼の体から発せられる酸っぱくて甘い匂いが、彼女の鼻を刺激した。彼女は吐き気を感じた。

彼女は我慢しようとしたが、ダメだった。彼女は思わず口を開けて、彼の顔に向かって嘔吐した。彼女の胃の中身が、彼の髪や服に噴射された。

周りの人々は驚いて後ずさった。彼も驚いて目を見開いた。

「な、なんだよ!何してんだよ!」彼は怒鳴った。「気持ち悪いな!」

「あなたこそ気持ち悪いわ!こんなに臭い人初めて見た!」彼女は反論した。「あなたのせいで吐いちゃったのよ!」

「俺が悪いのか?お前が勝手に吐くからだろ!」彼は言った。「お前が撒き散らしたんだぞ!」

「あなたが撒き散らしてるのよ!その体臭で!」彼女は言った。

二人は罵り合っていると、電車が急停車した。

二人はバランスを崩して倒れ込んだ。倒れ込んだ拍子に、彼女の嘔吐物がさらに飛び散った。

電車内は悲鳴と悪臭に包まれた。

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