【Youtube】ねこてん【Twitch】

1 :名無しさん@実況は禁止ですよ :2023/04/01(土) 01:16:40.32 .net
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545 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/26(月) 01:00:07.37 .net

男1: 「今日も最高の一日だ見知らぬ男の顔面に容赦なくパンチをくらわせてやる」
男2: 「楽しみだな気絶してる馬鹿男の顔をグチャグチャにしてやる」
男3: 「気絶した男の顔面に自分の排泄物を押し込むのが最高の喜びだ今日もやってやるぜ」
(男たちは笑みを浮かべながら、見知らぬ男を襲撃し、容赦なく殴り続ける)
見知らぬ男: 「くっ、なんでこんな目にあわなきゃならないんだ助けてくれ!」
男1: 「助けてもらうなんて、そんな甘い幻想を抱くなよお前はただのサンドバッグだ」
見知らぬ男: (気絶してしまう)
男2: 「ギャハハ!気絶したな さあその顔面に俺の大便を塗りたくってやる」
男3: 「俺等の排泄物の匂いで目覚めるがいい」
(男たちは自らの大便を手に取り、気絶した男の顔面に塗りたくる)

3 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 01:46:47.37 .net

町の片隅で、ゲロを吐きかけながら歩く男がいた。
その男は何度もゲロを吐きかけては、次の瞬間には爆笑していた。
周りの人々はその男を避けて通り過ぎるが、彼はそれを気にもせず、ただ自分の世界に浸っていた。
ある日、その男は偶然にも女性とぶつかってしまった。
女はその男の様子を見て、驚きと嫌悪の表情を浮かべたが、男はそれを全く気にもせず、また爆笑していた。
「あんた、何してんのよ!?こんなところでゲロ吐いて!?」と女は叫ぶと、男はまだ笑いながら答えた。
「おおっ、美人さんにゲロを吐きかけられたなんて、最高じゃないか!これは今日一番のラッキーだ!」 女は呆れ果てて、その場を離れた。
しかし、男はその出来事が頭から離れず、次の日からはわざわざ街中を歩いて、女を探し回るようになった。
そしてついに、女を見つけ出した。
「あの、昨日のことはすみませんでした。
でも、今度は野糞を食べるところを見せてくれませんか?」と男は女に尋ねた。
女は絶句して、その場を立ち去った。
男は再び爆笑しながら、街中を歩き回り、ゲロを吐きかける日々を続けていた。
周りの人々は彼を変人扱いしていたが、彼自身はそれを気にすることなく、ただ自分の世界で生きていた。
そして、彼の異常な行動は、いつしか町の伝説として語り継がれるようになったのであった。

125 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/18(火) 01:15:28.60 .net

「いやー、すっきりしたわー」とジョンは言いながら、便器から立ち上がり、流し始めた。

しかし、何かが違う気がした。流れる水の音が、いつもと違う。

ジョンは驚きの表情を浮かべ、水を止めて、便器の中をのぞき込んだ。

「あれ?これは…」。

便器には、小さな緑色のカエルが浮かんでいた。

ジョンは何も考えず、便器の水を流してしまった。

しかし、その後、ジョンの家には、次々と不可解な事件が起こり始めた。

夜中に、不気味な笑い声が聞こえてきたり、家具が勝手に動いたり、時にはジョンが家にいると、謎の影が壁を這っていったりした。

ジョンは徐々にパニック状態に陥り、友人たちに相談するも、誰も信じてくれなかった。

ある日、ジョンは自分が幻覚を見ているのではないかと疑い、病院を受診した。

検査の結果、ジョンの体内に緑色のカエルの毒素が検出された。

彼が便器に流したカエルが、下水道から家に侵入し、彼の体内に毒を与えていたのだ。

結局、ジョンは奇妙な事件の真相を知ることになったが、その代償として、彼は恐ろしい幻覚に悩まされることとなった。

76 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/09(日) 17:13:20.86 .net

彼女は最初は気づかなかった。彼女が知ったのは、既に手遅れになっていた時だった。
彼女は何も知らなかった。彼女は無防備だった。
彼女は目を覚ましたとき、まず感じたのは臭いだった。
異常に強烈で、何かを食べたあとのような苦い味が口の中に広がっていた。
彼女は慌てて起き上がり、周りを見回した。
そこには、彼女が知っている風景とは全く異なる世界が広がっていた。
彼女が目にしたのは、糞まみれの部屋だった。
床、壁、天井、全てが糞で覆われていた。
そして、彼女自身もまた、糞まみれだった。
彼女は悲鳴をあげたが、誰も彼女の叫びには応えなかった。
彼女は自分がどうやってここに来たのか分からなかった。
しかし、彼女はすぐに理解した。彼女は誘拐され、この部屋に閉じ込められたのだ。
彼女は飢えと渇きに苦しんだ。
そして、彼女は自分が食べているものが人糞であることを知った。
彼女は吐き気を催し、食べることを拒んだ。
しかし、彼女は強制的に食べさせられ、抵抗することができなかった。
数日後、彼女は体力を失い、床に倒れ込んだ。
死を受け入れようとしたが、誘拐犯たちは彼女を救わず、ただ見守るだけだった。
彼女は最後まで、自分がなぜここにいるのか、何が起こっているのか理解できなかった。
彼女はただ、糞まみれの部屋で絶望的な人生を終えた。

20 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 00:50:32.57 .net

「実はさ、下痢でさ…」

「えっ?下痢?大丈夫?」

「大丈夫だよ。多分食べ過ぎたんだと思う」

「そうなの?じゃあ、無理しないでね」

「うん、ありがとう。じゃあ、すぐ行くから待っててね」

「うん、わかった。じゃあ、気をつけてね」

彼は電話を切って、コンビニで下痢止めを買った。

これで大丈夫だろうと思った彼は、駅に向かった。

しかし、またしてもその時だった。彼は再び腹痛に襲われた。下痢だ。今度はコンビニも見当たらない。

彼は必死になって近くの公園を探した。公園に入ってすぐにトイレを見つけたが、そこには鍵がかかっていた。

「使用禁止」と書かれている張り紙が貼ってあった。

「くそっ!どうしよう…」

彼はパニックになりながら周りを見回した。

すると、公園の奥に小さな池があるのを見つけた。

「仕方ない…」

彼は池の方に走った。池の端まで来ると、彼はズボンとパンツを下ろしてしゃがんだ。

そして、池に向かって便を出した。

「ああ…すっきりした…」

428 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 12:21:02.04 .net

弱った老人をボコボコにする前にデカイ顔をボコボコにしてコンパクトにすることをおすすめします

552 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/27(火) 10:59:15.81 .net

『記念すべきGOLD到達VALO』2023/06/26

俺キャバクラあんまもう行かなくなっちゃったからさぁ、若い頃はよく行ってたんだけどぉ。
ナンカッしんどくなっちゃったナンカ気ぃつかわれんのが。

すげぇ気ぃ、ナンカッ女が気ぃ使ってくるじゃん。
対等に飲めないじゃん。
テカ1人じゃいかねぇからさぁ、ナンカッ、最近なんか、みんなで集まることが最近ないからさぁ。
行く機会も少なくなっちゃったけど。

ラウンジとキャバクラ全然ちげぇよ、全然ちげぇよ。
中身全くちげぇぜ。
アノ黒服が、接客してくれるからぁ。
なんならそっちと仲良くなったらそっちと飲みに行くみたいな。

女に呼ばれるっていうか、男に呼ばれて行く場所だからね?キャバクラとかラウンジなんて。
それかそこのさぁ、店長さんとかさぁ。仲良くなった店長とかにさぁ。

あんまり女目的でぇ…まぁ女目的で行ってんだけどぉ。
男と喋ってぇ、隣に可愛い女がいたらいいなっていう。

しかも俺個室入んないからね?
なんかぁ、店の人とかがさぁ、加藤さんYouTubeとかやってるからぁ、あのー、個室の方がいいですか?って。
いや全然バレてもいいんで全然平場がいいっす、つって。
死ぬほどバレるよ、ダカラ店の中で。いや全然バレてるよ。
別に悪いことしてるわけじゃ無いからさ。

イヤダナラおにやとかゆゆうたとかと行ってた時もぉ、ンザッ個室じゃないおもクソバレてたよみんなにwクックックックッw
どんちゃん騒ぎしながらwクックックックッw
配信中みたいなノリみたいなことを、女そっちのけで、個室でもないところでぇ、やってたよw

だからキャバクラあんまり好きじゃねぇんだよ。
女の子とサシで喋んなきゃいけないじゃん。苦手なの。
でもさぁ、男4人とかで飲んでるところにさ可愛い女の子が4人いたらおもろくない?

面白くなくない?キャバクラって。おもろい?

イヤッ基本は男だけで遊んでんだよ?
でたまにはなんか女と遊ぶかーって、そんなノリ。

俺別に身内がキャバクラで働いてても抵抗無いかな。
社会勉強にも多少なるだろうし。
金持ちの男の話とかってさぁ、おぉそういう価値観もあるのかって、まあマイナスだけじゃ無いじゃん。
そういうのに触れる機会ってなかなかないじゃん。

454 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 01:34:15.88 .net

人間の最もプライベートな行為のひとつである排便。

しかし、私たち人間は自然に生まれた生き物であり、時には状況によっては、公共の場でも我慢できなくなってしまうこともあります。

ある日、とある女性が急な腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。しかし、彼女が到着した時には既に手遅れで、脱糞してしまいました。

瞬間的に、彼女の体が重力に引っ張られ、滝のように大量の便が床に垂れ落ちました。

女性はその光景に恥ずかしさと嫌悪感を感じましたが、同時にその感覚はなんとも快感的でもありました。

その後、女性は毎日のように公共の場所で脱糞するようになりました。

最初は周りの人々に怒られることもありましたが、彼女はますます快感を覚えるようになり、人目を気にしなくなっていきました。

やがて、彼女は脱糞をすることに慣れ、その快感に飢えるようになりました。

彼女はトイレに行くたびに、激しい腹痛に襲われ、体が震えるほどの快感に包まれました。

ある日、彼女は自宅で一人脱糞をしていた時、脳内に何かが切れたような感覚を覚えました。

彼女は自分自身を失い、自宅のあらゆる場所で脱糞をするようになりました。

壁に、床に、机に、椅子に、あらゆる場所に彼女の排泄物が散らばり、彼女自身はその光景に完全に満足していました。

彼女の家は糞まみれになり、衛生状態は最悪の状態に陥っていましたが、彼女にとっては最高の幸福感をもたらしていました。彼女は脱糞に没頭し、常にその快感を追い求めるようになったのでした。

444 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 00:38:17.60 .net

ボコされたとは思えんほど楽しそうにやってるし飽きんだろ
見てる方も面白いから別にいい

334 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/30(火) 00:33:54.17 .net

世界がうんこまみれになった。原因は不明だが、人々は生きるためにうんこを食べなければならなくなった。最初は抵抗感があったが、生き残るためには仕方ない。うんこは栄養価が高く、健康にも良いことがわかった。人々はうんこを食べて生きることに慣れ、うんこを食べる文化が生まれてきた。

ある日、ある男がうんこを食べていた。すると、うんこから声が聞こえた。

「助けて」

男は驚いた。うんこが話すなんて信じられない。

「助けて」

うんこはまた言った。

男はうんこをよく見てみた。すると、うんこの中に小さな生き物がいるのが見えた。

「あなたは何ですか?」

男は生き物に尋ねた。

「私は、うんこ人です」

生き物は答えた。

「うんこ人?」

男は不思議そうに言った。

「はい、うんこから生まれた人です」

うんこ人は答えた。

男はうんこ人がいると知らなかった。彼はうんこ人と友達になり、彼の話を聞いた。うんこ人は、うんこの世界から来たと言った。うんこの世界は、うんこでいっぱいの美しい世界です。うんこ人は、うんこ世界に帰りたいと言った。

男はうんこ人を助けることにした。彼はうんこ人と一緒に、うんこ世界に帰った。うんこ世界は、うんこでいっぱいの美しい世界でした。うんこ人は、うんこ世界に帰ってとても幸せそうでした。

男は、うんこ人と友達になってよかったと思いました。そして、うんこを食べる文化に誇りを持つようになりました。

70 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/08(土) 01:24:29.14 .net

田舎から出てきたばかりの多西は、一人暮らしを始めたばかりで、自分の部屋がどんなに汚れていようが気にすることなく過ごしていた。

「あ?、もう汚いわ?。でも掃除するのも面倒くさいし、いいや。」

そんなある日、友達からの招待で女子会に参加することになった。

友達「多西、部屋の掃除はしたの?」

多西「う?ん、面倒だからやってないよ?」

友達「それはまずいわよ。女子会だから、ちゃんと掃除してこなきゃダメでしょ。」

多西「そうなんだ?。でも、やっぱり面倒くさいなぁ。」

友達「じゃあ、私が手伝ってあげるから、早くやってよ。」

友達の助けもあって、多西はなんとか部屋を片付けることができた。

しかし、その後の女子会で多西はみんなから嫌がられるようになってしまった。

友達「多西、あなたの話題はもういいから。」

別の友達「そうだね。あなたの話って、いつも汚いから。」

さらに、多西は彼氏にも振られてしまった。

彼氏「ごめん、多西。でも、もうこの関係は限界だよ。」

多西「どうして?」

彼氏「あなたの部屋の匂いが鼻につくんだ。それに、服も汚いし、髪もべたついてる。」

多西は悲しみに暮れた。嫌われていることはわかっていたが、それでも自分を変えることができなかった。

ある日、多西は偶然見たテレビ番組で、「不潔な人は寿命が短くなる」ということを知った。

多西「そんなことあるわけないでしょ。」

しかし、その後、多西は何度も病気にかかり、ついには亡くなってしまった。

最後に見た風景は、大量のゴミと汚水が混ざり合っている部屋だった。

114 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 08:49:06.43 .net

彼何かに悩まされていたが、はっきりと思
い出せなかった。彼はベッドから起き上がり
、水を飲もうとキッチンへ向かった。 キッチ
ンに着くと、彼は冷蔵庫のドアを開けた。中
には食べ物や飲み物がぎっしりと詰まっていた
。彼はペットボトルの水を手に取り、キャッ
プを開けた。そのとき、彼は冷蔵庫の奥に何
か動くのを見た。 彼は目を凝らして見ると、
冷蔵庫の中に人間の顔があるのに気づいた。
それは女性の顔だったが、目や鼻や口がなく
、ただ白い肌と黒い髪だけがあった。その顔
は彼をじっと見つめていた。 彼は恐怖に震え
ながら、冷蔵庫のドアを閉めようとした。
しかし、そのとき、顔が突然動き出した。顔
は冷蔵庫から飛び出し、彼に向かってきた
。彼は悲鳴を上げて逃げようとしたが、顔は
彼の首に噛み付いた。 彼は血を流しながら倒
れ込んだ。顔は彼の首から離れず、むしゃむ
しゃと食べ続けた。彼は苦しみながら死んで
いった。 冷蔵庫の中では、他にもたくさんの
顔が動き始めていた

304 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 21:08:50.70 .net

恐ろしい悪臭と共に、大量の汚物が広がっていく光景は、誰もが想像を絶するものだった。

「これは、どうなってしまったんだ?こんなにも、人々の排泄物が散乱しているなんて…」

「おい、見てくれ。あそこにいるのは、あの芸能人じゃないか?あいつ、糞尿にまみれてるぞ。」

「まったく、こんな場所に何の意味があるんだ?もう、ここから早く逃げ出したいよ…」

周囲には、大勢の人々がパニックに陥っていた。糞尿が飛び散る中、あちこちで嘔吐する人たちがいた。

「あれ、なんだ?あそこに何か大きなものが…」

その時、衝撃的な出来事が起こった。水のような下痢の洪水が、建物を飲み込むように広がっていったのだ。

「お、おい、逃げろ!あの洪水に飲まれたら、絶対に助からないぞ!」

しかし、すでに遅かった。巨大な鼻くその塊とともに、下痢の泥水が人々を飲み込んでいった。

「うわあああああ!なんでこんなことに…」

「助けてくれ!私たち、こんなところに閉じ込められたままじゃ、生きられないよ!」

人々が絶望に陥る中、救援隊が到着した。しかし、その様子は惨状しか残っていなかった。

この事件以降、その場所は「汚物の谷」と呼ばれ、人々は二度と近づくことはなかったのであった。

534 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/24(土) 23:39:39.45 .net

ピザのドッキリ見て思ったけど電話出て「もしもし」すら言わずに相手が喋り出すまで待つのなんか嫌だな

150 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:18:07.88 .net

町中が大騒ぎになった。なぜなら、突然、大便が人間の姿になって生活し始めたからだ。男性として生まれ変わった大便、通称「ミスター・ダンプ」と名乗る彼は、自らの存在を全面に押し出すように、毎日いろいろな場所に現れ、人々を驚かせた。

ミスター・ダンプは特に女性たちに注目され、多くのファンを獲得した。そのため、彼は自分の人気を広めるために、町中を駆け巡ることになった。そんな中、ミスター・ダンプは美女を見つけた。

「おい美女、今夜は私と一緒に過ごさないか?」とミスター・ダンプは言った。

「ええ?何?誰が話しかけたの?」美女は驚いたように言った。

「私だよ、ミスター・ダンプって言うんだ。今夜、私と一緒に過ごさない?」と彼は再び問いかけた。

「お前はただの大便だろ?気持ち悪いわ。私から離れてくれないか?」美女は言った。

しかし、ミスター・ダンプは彼女をあきらめることはできなかった。彼はどうしても彼女と一緒にいたかった。そのため、彼はある計画を思いついた。

翌日、美女が住むマンションの排水管に入り込んだミスター・ダンプは、彼女の家に近づき、彼女のトイレに潜り込んだ。そして、彼女がトイレに行ったとき、彼は勇気を出して姿を現した。

「ミスター・ダンプ、何してるのよ!?」美女は叫んだ。

「君と一緒にいたいんだ。私たちはとてもよく似ている。君も私も汚い存在だからね。だから、一緒に生きていこう。」とミスター・ダンプは言った。

しかし、美女はその提案に耳を貸さず、ミスター・ダンプをトイレから追い出した。

その後、ミスター・ダンプは彼女を追いかけ、彼女がいる場所にいるときはいつでも現れた。しかし、彼女はミスター・ダンプの存在を受け入れることはできなかった

21 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 01:34:23.80 .net

鼻くそ噴射の民はかつて平和に暮らしていた。

彼らは鼻くそを飛ばすことで、自然と調和し、幸せに生きていた。

しかし、ある日、彼らの故郷に人間が侵略してきた。

人間は鼻くそ噴射の民を見下し、奴隷にしようとした。

鼻くそ噴射の民は抵抗したが、人間の武器には敵わなかった。

多くの鼻くそ噴射の民が殺され、捕らえられた。

残った鼻くそ噴射の民は逃げることにした。

彼らは鼻くそを使って空を飛び、人間の追跡を振り切った。

しかし、彼らが辿り着いた先は、荒涼とした砂漠だった。
]
水も食べ物もない砂漠で、彼らは次々と倒れていった。

最後に残った一人の鼻くそ噴射の民は、空を見上げて泣いた。

彼は自分の種族が滅びることを悲しみ、神に祈った。

すると、彼の鼻くそが光り始めた。彼は驚いて鼻くそを飛ばしたが、それは空に届いて消えた。

彼は気づいた。自分の鼻くそが星になったのだと。

彼は笑って死んだ。空には新しい星が輝いていた。

52 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/05(水) 00:34:36.55 .net

ある日、田舎町に新しい住人が引っ越してきた。彼の名前はボブで、とても不気味な笑い声をする男だった。

ある日、町の銀行が襲われた。ボブは目撃者だったが、警察が犯人を探し出すことができなかった。そこで、私立探偵のジョンソンが呼び出された。

「ボブ、アンタが犯人だって言われているんだ」とジョンソンは言った。

「ほんとに?面白いね、俺はこんなことやらないよ」とボブは笑いながら答えた。

ジョンソンは警察とは違い、証拠を求めるわけではなかった。代わりに、ボブを尾行することにした。それから1週間後、ジョンソンはボブが森の中に何かを隠しているのを発見した。

「何してんだ、ボブ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前、ようやっとついて来たな」とボブは笑いながら答えた。

森の中には、人間の骨が散乱していた。ボブはその骨を拾い集め、何かに使おうとしているようだった。

「何これ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前には分からないだろうな。ただの趣味さ」とボブはまた笑い出した。

ジョンソンはボブを逮捕した。ボブは裁判で有罪判決を受け、禁錮刑に服した。しかし、ボブは自分の趣味が発覚したことに満足していた。

「面白かったよ、ジョンソン。また遊ぼうな」とボブは刑務所の中で笑い声を上げた。

ジョンソンは、自分がこの町で最も恐れられる人物だと思っていたが、ボブの薄気味悪い笑い声を聞いてからは、自分がまだまだ未熟な探偵だと感じた。

358 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 11:02:05.49 .net

youtube.com/watch?v=eBSQug_xtwc

48 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 16:58:35.97 .net

ミラは浮かび上がると、顔には幸せそうな笑みが浮かんでいた。

彼女は深呼吸をし、ゲロの匂いを鼻の奥に吸い込んだ。

次に彼女は、プールの中央にある大きなブロックに向かって泳ぎ、そこにしがみついた。

ミラは熱狂的な吐き気を感じながら、口から吐き出したゲロを見つめた。

彼女は幸せそうに微笑んだ。彼女が大好きなもの、それがこのゲロプールだ。

このプールに浸かることで、彼女は自分自身を解放できたのだ。

しかし、その幸せな瞬間が続くことはなかった。

突然、プールの扉が開かれ、ミラが目を疑うような光景が広がった。

そこには、彼女が自分のプールに侵入した男性たちが立っていた。

彼らはミラを嘲笑い、彼女の趣味を馬鹿にした。

269 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/17(水) 00:46:47.06 .net

闇の中から現れた新たな大便芸術家、彼の名はダモクレス。彼は自身の作品を独特の美学で追求し、世界に衝撃を与えることを目指していた。

ダモクレスの作品は従来の名前付け大便とは一線を画していた。彼は大便の形状、色合い、匂いにこだわり、それらを独自の感性で評価し、名前を付けるのではなく、作品そのもので表現することを決意した。

彼の作品は芸術界で高く評価され、展覧会や美術館での個展が相次いで開催された。人々は彼の作品に没頭し、その奇抜な表現に魅了された。

しかし、ダモクレスには秘密の一面があった。彼は自身の作品に秘められた毒素や病原菌を隠し持ち、それを展示場所に撒くことで、観客たちを苦しめることを楽しんでいた。

彼の陰湿な行為は次第に明るみに出て、世間からの非難を浴びることになった。しかし、ダモクレスはそれを喜び、自身の悪名をさらに高めることに執着した。

彼の作品は「死の芸術」と呼ばれるようになり、観客たちは見ることさえも怖れるようになった。彼の展覧会は人々の議論を巻き起こし、賛否両論が交錯した。

やがて、彼の犯罪行為が明るみに出た時、彼は逮捕され、大衆の怒りに晒されることとなった。裁判では彼の罪状が次々と明らかにされ、彼は社会からの厳しい非難を受けた。

結局、ダモクレスは有罪判決を受け、監禁されることとなった。彼の名前付け大便の異常性と犯罪行為は世間に強い衝撃を与え、彼の名前は悪名高き大便芸術家として記憶されることとなった。

82 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/10(月) 00:55:21.95 .net

ある日、田舎町に新しい住人が引っ越してきた。彼の名前はボブで、とても不気味な笑い声をする男だった。

ある日、町の銀行が襲われた。ボブは目撃者だったが、警察が犯人を探し出すことができなかった。そこで、私立探偵のジョンソンが呼び出された。

「ボブ、アンタが犯人だって言われているんだ」とジョンソンは言った。

「ほんとに?面白いね、俺はこんなことやらないよ」とボブは笑いながら答えた。

ジョンソンは警察とは違い、証拠を求めるわけではなかった。代わりに、ボブを尾行することにした。それから1週間後、ジョンソンはボブが森の中に何かを隠しているのを発見した。

「何してんだ、ボブ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前、ようやっとついて来たな」とボブは笑いながら答えた。

森の中には、人間の骨が散乱していた。ボブはその骨を拾い集め、何かに使おうとしているようだった。

「何これ?」とジョンソンは尋ねた。

「お前には分からないだろうな。ただの趣味さ」とボブはまた笑い出した。

ジョンソンはボブを逮捕した。ボブは裁判で有罪判決を受け、禁錮刑に服した。しかし、ボブは自分の趣味が発覚したことに満足していた。

「面白かったよ、ジョンソン。また遊ぼうな」とボブは刑務所の中で笑い声を上げた。

ジョンソンは、自分がこの町で最も恐れられる人物だと思っていたが、ボブの薄気味悪い笑い声を聞いてからは、自分がまだまだ未熟な探偵だと感じた。

462 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 01:53:28.66 .net

地下の場所は、古びたカーテンがむさ苦しく揺れ、腐敗した匂いが漂います。
男たちは股間をかきむしって歪んだ笑みを浮かべ、卑劣な計画を練ります。
ある日、無防備な酔っ払いが彼らの狙いに遭遇してしまいました。
「ヘイ、ヘイ! お前、お祭りだぜ」と一人の男が鼻息荒く叫びます。
手招きして近づく男たちは興奮に震え、「今日はお前の顔面がメインディッシュだよ!」と言い放ちます。
男たちのパンチが空中を舞い、それに合わせてカメラがピントを合わせます。
「ワハハ! お前、顔面にマグロの脂がびっしり付いたようになってるぜ! ムハハハ」と、もう一人の男が下品な笑い声を上げます。
気絶した被害者は血だらけのまま地面に倒れ、男たちの前で無力な姿勢をとります。
「さあ、お前も楽しませてくれよ!」と男たちは陰湿な笑みを浮かべながらズボンを下ろし、顔面に脱糞します。
「おい、これってフェイスポップってやつだな? ケッケッケ」と彼らは陶酔しながら自慢します。
録画された映像を見つめるカメラが、壁に設置されていて画面を拡大して再生します。
「ほら、ほら、お前らこれ見て! 絶対に腹抱えて笑っちまうって グヘヘヘ」と一人の男が興奮気味に友人たちに誇示します。
地下の部屋は、陰気な笑い声で満たされ、男たちは下品な笑いに酔いしれます。
彼らは下品な笑みを浮かべながら、新たな獲物を求めて次のターゲットを選びます。

382 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 00:25:40.08 .net

遥かなる宇宙の彼方に、恐るべき存在が存在していました。それは「ブサイクマンコウモン」と呼ばれる巨大な肛門型生物です。その存在は宇宙を震撼させ、恐怖と混乱をもたらしました。

彼らは肛門の力を行使し、星々を征服しようとしました。その力は強大で、どんな抵抗勢力も容易に打ち破ってしまうほどでした。

地球も例外ではありませんでした。ブサイクマンコウモンの肛門は地球を覆い、人々は恐怖に陥りました。彼らは絶望の中で生き抜く方法を模索しましたが、肛門帝国の圧倒的な力に対抗する手段はありませんでした。

しかし、ある日、地球の奥深くに潜む勇者たちが目覚めました。彼らは「アナルウォリアーズ」と名乗り、ブサイクマンコウモンに立ち向かう決意を固めました。

アナルウォリアーズは特殊な能力と武器を持ち、巧妙な戦術を駆使してブサイクマンコウモンとの戦いに挑みます。彼らは希望の光となり、人々に勇気を与えました。

しかし、ブサイクマンコウモンの肛門帝国は容赦なく進撃し続けます。アナルウォリアーズは苦境に立たされながらも、絶えず戦い続けます。彼らの友情と信念が試される時、最後の戦いが訪れます。

地球は炎に包まれ、肛門帝国の軍勢とアナルウォリアーズの壮絶な戦いが繰り広げられます。死闘の果てに、アナルウォリアーズはブサイクマンコウモンの肛門帝国を打ち破り、地球を解放するのです。

539 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 01:31:41.60 .net

地球の景色はまるで地獄そのものだった。
海も川も、広大な範囲にわたって人糞の山が広がっていた。
想像を絶する光景が目の前に広がり、私の鼻腔を侵す臭気には吐き気を催すものがあった。
まずは海を見てみよう。荒れ狂う波の中に、巨大な糞の塊が漂っていた。
海面は完全に茶褐色に染まり、波打つたびに破裂音を伴ってはじけ飛ぶ糞のかけらが空中を舞い踊った。
海岸には、膨大な量の人糞が山となって積み上げられていた。
その姿はまるでゴミの山のようで、ハエや蛆がうごめき、腐敗臭が漂っていた。
次は川を見てみよう。川底は見えないほどに濁り、人糞の泥が水面から溢れ出していた。
その川岸には人々が列をなし、次々と排泄物を投げ捨てていく光景が広がっていた。
人糞は川岸一面に広がり、その高さは膝まで達している。歩くたびに足がズブズブと沈み込み、汚物の臭気が鼻を突き抜けた。
この光景はまさに地獄のようなものだった。
人々は愉快そうに笑い、その中に飛び込み、自らを汚物の中に埋めていく。
快楽を求めるあまり、彼らは自らの存在を汚し続け、地球上には人糞だらけの廃墟が広がっていった。
絶望と狂気が支配する世界で、人々は人糞の中でのみ生き抜こうと必死になった。
病気と感染症が蔓延し、人々は悲鳴を上げながら苦しんでいった。
死体が散乱し、人糞の山がさらなる増殖を続け、最後には地球全体が人糞の海に包まれたのだ。

548 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/26(月) 14:57:44.98 .net

>>416
これ実際に見たら威圧感と負のオーラがすごいんだろうな
周りにある一般の方々の一軒家と比べるとこの黒い物体は明らかに異質
近隣住民は絶対に警戒してるよ

143 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/22(土) 10:11:08.07 .net

「ふふふ、さて今日は何をしようかな?」と大便男が言います。

周りの人たちは不快そうにしていますが、大便男は気にしませんでした。彼は人気者であり、たくさんのファンがいます。

ある日、大便男は自分のファンたちの前でライブパフォーマンスを行うことにしました。会場は大勢の人たちでいっぱいでした。

大便男は舞台に立ち、彼独自のダンスを踊り始めました。それは、大便が踊るような不気味で独特なものでした。しかし、ファンたちは大喜びで、大便男はますます自信をつけていきました。

ところが、ライブパフォーマンスが終わり、大便男が舞台から降りると、彼は突然倒れてしまいました。

病院に運ばれた大便男は、医師から「あなたの体は人間として生きることはできません。汚物の体なので、どこにも受け入れ先がありません」と告げられます。

大便男はショックを受けますが、最後の希望として、世界中の汚物たちを集めることにしました。彼は、汚物たちが自分たちと共に生きる場所を見つけられるよう、必死になって活動します。

しかし、その結果、大便男は自分自身を汚物だと思い込んでしまい、精神的に追い詰められます。そして、彼は自ら命を絶つことになりました。

結局、大便男は自分が望んでいたようには生きることができませんでした。しかし、彼は汚物たちの命を救うために尽力したことで、多くの人々の心に響く存在となりました。

397 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/07(水) 18:23:38.88 .net

>>381
たぶん初めてじゃね
ずっと言いそうで言わなかったから割とびっくりした

153 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 16:39:20.64 .net

美しすぎる

312 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/22(月) 22:45:54.11 .net

町中が糞まみれになってしまった、というのは本当に起こりうることだった。

ある日突然、街中に糞が降り注ぎ始めたのだ。

最初は誰もがただの冗談だと思っていた。

しかし、糞の量は増え続け、すぐに誰もが驚きと憎しみの声をあげた。

「あの糞が降り注いでいる!」と、人々は叫んだ。

「糞まみれになってしまった!」と、誰もが嘆いた。

人々はすぐに行動を起こした。大勢の人々が、糞を掻き集め、処理しようと必死になっていた。

しかし、糞の量はどんどん増え続け、彼らはそれに抗えなかった。

やがて、糞はどんどん積み上がり、道路は通行不能になり、家々は糞まみれの地獄と化していった。

人々は逃げようとしたが、どこへ行っても糞まみれで、逃げ場はなかった。食料や水も不足し、人々は餓死や脱水症状で死んでいった。

結局、町中は完全に糞まみれの地獄となってしまった。誰も生き残ることはできず、ただ糞だけが残されたのであった。

「これが人間の最期か」と、糞たちは言った。

「糞になる前に、人間でよかった」と、糞たちは思った。

152 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/23(日) 01:28:12.77 .net

町に突然現れた大勢の人間に似た姿をした大便たち。

男性も女性もいて、驚くべきことに人間よりも多い数の大便が生き生きと歩いていた。

彼らはどこから来たのか?誰が彼らを作ったのか?それは分からない。

ただ彼らは町の人々を驚かせ、嫌がらせを始めた。

「おい、あんたらどうやって生まれたんだ?」と、ある男性が声をかけた。

すると、大便の男性が「俺たちは、あんたたち人間が排泄する大事な役割を担っていた。だけど、最近の人間は自分たちが偉いと思い過ぎたせいで、俺たちの存在を無視し始めた。それで、俺たちは自分たちが生きるために人間の姿を借りることにしたんだ。」

「なんだ、そんな話かよ。じゃあ、うんこはどうやってしゃべれるようになったんだ?」と、別の男性が疑問を投げかけた。

大便女性が答えた。「人間の脳みそがなくても、大事なことはわかるものよ。あなたたちもうんこに向かって話しかければ、反応があるのを見たことあるでしょ?」

大便たちはそれから町で暮らし始めたが、あまりの臭さに人々は彼らを避け、嫌がらせをしてきた。

大便たちもまた、人間たちを馬鹿にし、あざ笑い、次第に緊張が高まっていった。

ついに、大便たちは人間たちに反旗を翻し、大混乱が起こった。

街中には大便たちが飛び跳ね、便器から抜け出しては人々を襲う様子が見られた。

「ここまで来たら、もう人間たちには勝ち目がないわね!」と、大便女性が叫んだ。

しかし、次第に大便たちは自分たちの行動の愚かさに気づき始めた。

人間たちは彼らを排泄物としか見ていないし、実際に彼らも人間として生きることはできないのだ。

302 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/21(日) 21:05:25.24 .net

大便が人の姿になって生活するなんて、どういうことだろうか。しかし、ある日、まさにそんなことが起きた。

ある男性がトイレに入り、用を足したところ、その大便が急に動き出して人間のように立ち上がった。男性は驚きのあまり、声を上げてしまった。

「な、なんだ!? お前、なんで人間みたいに立ち上がってるんだ!?」

すると、その大便が男性に向かって話し始めた。

「ああ、僕は大便だよ。でも、今日からは人間の姿で生きることにしたんだ。」

男性は呆然としていたが、その大便は続けた。

「僕はこれまで、トイレに流されるだけの人生を送ってきた。でも、もっと自由に生きたいと思って、この姿になったんだ。」

男性はその話を聞きながら、どうしていいかわからなかった。

「でも、お前は汚いものじゃないか。どこに行こうというんだ?」

すると、大便は微笑んで答えた。

「いいや、僕は自分自身で生きていくんだ。」

大便はそう言うと、男性の家を出て行った。それ以来、その大便は人の姿で生きているという噂が広がったが、誰もその姿を確認することはできなかった。

人々は、その噂を信じるかどうか迷ったが、決して大便と話すことはなかった。彼らは、汚いものと接触することを恐れていたからだ。

そして、ある日、その大便は再び現れた。しかし、今度は人間の姿ではなく、元の大便の姿に戻っていた。

「どうしたんだ? なんで元の姿に戻ったんだ?」

男性が聞くと、大便はふざけたように笑いながら答えた。

「ああ、でもね、汚物でいたいっていう気持ちが消えなかったんだ。」

大便は言うと、男性に別れを告げ、トイレに消えていった。

男性は、その出来事を思い返しながら、自分の目を疑った。しかし、その日以降、トイレに入るたびに、なぜか心の中で大便と話をしている自分がいた。

371 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 21:38:34.58 .net

>>102
ツレの会社が
倒産する寸前が
そのパターン
だったね

494 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/21(水) 00:55:19.97 .net

太郎: 「かわいい大便たち。とっておきのものがあるよ」
大便1号: ぷるぷると揺れながら 「えっ、本当に?どんなものですか?」
大便2号: ふわりと浮かんで 「ワクワクしますね!太郎さん、楽しみです」
太郎: 「サプライズだ君たちを新しいトイレに移動させるんだ」
大便3号: 驚きの表情 「新しいトイレ?それはどんなトイレですか?」
太郎は大便たちを騒がせることなく、予め用意していた特別なトイレへと案内しました。
太郎: 「さあ、入ってみてくれ!これは最新型の自動洗浄トイレなんだ」
大便たちがトイレに入ると、自動的に快適な温度で温められ、やさしく洗浄されました。
大便1号: 幸せそうに 「わぁ、気持ちいい 太郎さん、これは最高です」
大便2号: うっとりした表情で 「まるでスパに来たみたいですね 太郎さん、感謝します」
大便3号: 満足げに 「太郎さん、本当にありがとうございます!私たちはラグジュアリーなトイレ生活ができそうです」
大便たちが新しいトイレで快適な時間を過ごす様子を見て、太郎も満足そうに微笑みます。
太郎: 「君たちが幸せなら、僕も幸せだ」

461 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 01:51:53.74 .net

柴崎健太郎と仲間たちがある場所で集まっています。
柴崎:「仲間たちよ、俺たちの特別な日課を始めるぞ」
仲間1:「ああ、柴崎兄貴。待ちわびていたぜ。今日はどんな快楽的な行為に挑戦するのかな?」
柴崎:「見知らぬ男を見つけたら、思い切り顔面を殴りつけよう。その気絶した男の顔に、俺たちの贈り物を詰め込むんだ」
仲間2:「ほんとうに楽しみだな。俺たちの排泄物を使った特製料理を作って、他の人たちに振る舞うのも忘れずに」
柴崎:「正論だ。世界中に俺たちの排泄物をばら撒くのが目的だからな。さあ、出かけよう」
柴崎と仲間たちは暗い夜の街へと出かけます。彼らは獲物を探し回り、見知らぬ男を見つけると容赦なく襲いかかります。
男:「助けてください!なぜこんなことをするんですか!」
柴崎:「くだらない問いだ。楽しみのためだけに生きているのさ。」
仲間1:「よし、男の顔面に集中的に殴り込むぞ」
男は徐々に意識を失い、血まみれの顔で気絶してしまいます。
柴崎:「さあ、ここからが本番だ。」
仲間2:「俺たちの贈り物を持ってきたぞ」
柴崎と仲間たちは排泄物を手に取り、気絶した男の顔に押し込んでいきます。男の顔は汚濁し、悲鳴と苦痛に満ちた姿が広がります。
柴崎:「さあ、俺たちの特製料理の時間だ。」
仲間1:「他の人たちに振る舞う前に、自分たちも味わってみるのはどうだろう?」
柴崎と仲間たちは排泄物を使った料理を作り上げます。異臭が立ち込め、彼らは嬉々としてその料理を口に運びます。
彼らは悪趣味な笑みを浮かべながら、日常に満足しています。

551 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/27(火) 01:20:41.19 .net

地球は人糞まみれの恐るべき光景に覆われていた。
海岸線から遠くまで続く広大な範囲に、山のような人糞の塊が広がっていた。
その光景はまるで地獄そのものであり、目を覆いたくなるような悪臭が辺り一面に漂っていた。
人糞の塊は黒く腐敗し、べたべたとした質感を帯びていた。
それは数十メートルにも及ぶ巨大な山々となっており、その表面には害虫や蛆が蠢いていた。
不気味な音が立ち込め、その光景は地獄絵図そのものだった。
海や川の水は汚染され、茶色く濁った液体がただただ流れているだけだった。
その中には浮遊する人糞の塊や、腐敗した動物の死骸が漂っていた。
生命の兆しはどこにも見当たらず、この荒廃した地は絶望と屈辱の象徴と化していた。
そんな中、三谷秀幸が惨めな姿で登場する。
彼は人糞まみれの山々の中に取り残され、その身体も糞便で汚れきっていた。
彼の肌は赤くただれ、傷口からは膿が滲み出ていた。
痛みと苦悩に歪んだ表情を浮かべ、彼は必死に這い進んでいくのだった。
この光景は人間の精神に深い不快感を引き起こすものであり、見る者を嘔吐感に陥れるだろう。
人糞まみれの山々とその中で苦しむ三谷秀幸の姿が、この地獄の風景に更なる屈辱と絶望を添えているのだ。

236 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/13(土) 18:40:13.39 .net

女性YouTuberで一番かわいいYouTuberは?
https://tohyotalk.com/question/497668

383 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 00:37:40.13 .net

「あぁっ!」
「あぁ…っ!」
「どうしたんだ?」
「脱糞してるんだ!すごい気持ちいい!」
「うわっ、まじで?」
「うん、緊張感と解放感があって最高だよ」
「…それはちょっと想像つかないな」
「まあ、実際にやってみれば分かるよ。お前もやってみないか?」
「いや、やめておくよ。ちょっと気持ち悪いから」
「そんなこと言ってられないよ。さあ、やってみよう!」
「いやって言ってるでしょ!」
「いいからやってみないか?」
「…やめてくれよ」
「じゃあ俺がやってみるよ」
「えっ、本当に?」
「うん、やってみたかったんだ」
「そんなに興味あるんだ?」
「うん、なんか…緊張感と解放感があって、ものすごく興奮するんだ」
「…まじか」
「うん、本当に。それに、糞を出す感覚って、なんか…深いんだよね」
「深い?」
「うん、自分の身体を知るっていうか…自分と向き合うっていうか」
「なるほど」
「さあ、やってみようぜ」
「…わかった、やってみる」
「いいね!じゃあ、ここにトイレットペーパーあるから、使ってくれ」
「ありがとう。では、やってみる」
「おおっ!すごいな!」
「…うん、確かに気持ちいい」
「よかったよかった。じゃあ、俺もやってみるよ」
「えっ、また?」
「うん、またやりたくなっちゃった」
「…わかった、じゃあやってみて」
「おおっ!最高だ!」
「うん、自分の身体を感じるっていうか…深いよね」
「そうだろうそうだろう!」
「まあ、でも、他人に見られたらヤバいから、ちゃんとトイレでやろうね」
「うん、そうだな。また、トイレに行くときにやろうか?」
「そうしよう!脱糞は最高の癒し!」
「…そうだね」

346 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/02(金) 14:28:24.03 .net

340 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/01(木) 06:53:21.95 .net

世界は大便まみれになった。

原因は、突然発生した奇妙な病気だった。この病気にかかると、人間は絶えず大便を排泄するようになった。その量は、一日で数十キロにも及ぶ。

大便は、町や村を覆い尽くした。道路は通行不能になり、家屋は倒壊した。人々は、大便に埋もれて死んでいく。

そんな中、生き残った人々は、大便を食べて生きることになった。大便は、唯一の食べ物であり、唯一の水だった。

人々は、大便を探して、町や村をさまよった。大便を見つけると、喜んで食べた。大便は、臭くて、汚くて、不味かった。しかし、人々は、生きるために、大便を食べなければならなかった。

ある日、あるグループの人々が、大便を見つけた。大便は、山のように積まれていた。人々は、大喜びで大便を食べた。大便を食べた人々は、元気になった。

人々は、大便山の周りに村を作った。村の名前は、ウンコ村と名付けられた。ウンコ村では、人々は、大便を食べて、幸せに暮らした。

ある日、ウンコ村に、奇妙な人が訪ねてきた。その人は、白衣を着ており、眼鏡をかけていた。人は、人々に、大便を食べるのは、体に悪いと言った。人は、人々に、大便を食べる代わりに、野菜や果物を食べるように言った。

人々は、人の言うことを聞いて、大便を食べるのをやめた。人々は、野菜や果物を食べるようになった。人々は、元気になった。

人々は、人のおかげで、ウンコ村から脱出できた。人々は、人のもとに、お礼を言いに行った。人々は、人に、村を建ててくれたこと、大便を食べるのをやめさせてくれたこと、そして、野菜や果物を教えてくれたことに感謝した。

人は、人々の感謝の言葉を聞いて、喜んだ。人は、人々に、いつでも助けてくれると言った。人々は、人に、また会う日を楽しみにして、村に帰った。

人々は、ウンコ村で、幸せに暮らした。

474 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/19(月) 01:38:23.31 .net

「ヘヘッ、あそこの底辺肥満男がいいな 見てくれ、ボヨンボヨンの体形だろう?」柴崎健太郎達はニタニタ笑いながら底辺肥満男を指さします。
「おい、底辺肥満男!お前が俺たちの娯楽になってくれるか?」
底辺肥満男は自信をなくした表情で近づいてきます。「僕が…娯楽に?」と言いながら、不安そうに尋ねます。
「ハハハ、そうだよ お前のデブさで俺たちを楽しませてもらうぜ」柴崎健太郎達は陰湿な笑みを浮かべ、底辺肥満男を囲んで楽しむのです。
手応えのある一撃を叩き込むと、底辺肥満男は脂肪が揺れながら地面に倒れ込みます。
「デブった体でジタバタしてみろよ笑いものにしてやるからな」柴崎健太郎達は高笑いしながら、底辺肥満男の屈辱を楽しんでいます。
底辺肥満男が息切れして転倒したり、身体のコントロールを失うたびに、彼らは容赦なく嘲笑します。
「デブッた顔面に俺たちの芸術を叩きつけてやるぜ」柴崎健太郎達は興奮しながら、底辺肥満男に恥辱を与えるのです。
そして、底辺肥満男の顔面に向かって、彼らは卑猥な言葉を浴びせながら脱糞を始めます。
「見ろよ、お前のデブった顔にこれをぶちまけてやるもっともっと笑わせてくれよ、このデブ野郎め」柴崎健太郎達は興奮のままに、下品な行為を繰り広げるのです。
底辺肥満男は苦しむ表情を浮かべながら、柴崎健太郎達は楽しんでいます。
「お前のデブさが俺たちの日常を彩ってくれるんだよハハハ!さあ、もっともっと楽しませてくれ」
彼らは底辺肥満男を挑発し、更なる絶望へと追い込み最終的にこの底辺肥満男を自害させました。

408 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/10(土) 00:31:02.76 .net

ある日、のどかな田舎町に住む遠田沙智は、ふとした偶然から巨大肛門と出会います。その肛門は不思議な力を持っており、脱糞と腋臭の香りをまき散らしながら、のんびりと町を散策していました。

遠田沙智は興味津々で肛門に近づき、優しい笑顔で挨拶します。すると、巨大肛門も応えるようにゆっくりと口を開き、彼女に話しかけてきました。「こんにちは、遠田沙智さん。私は爆走中の肛門車として町を放牧しています。一緒にのんびりと過ごしませんか?」

遠田沙智は喜んで肛門車に乗り込み、一緒に町を巡ります。彼女は脱糞と腋臭の力を使いながら、人々に笑顔を届けます。その香りは少し特異ではありますが、人々は次第に慣れてきて、それが遠田沙智と肛門車の存在を受け入れるキッカケになりました。

町の人々との交流を通じて、遠田沙智はさまざまな出来事に巻き込まれます。しかし、彼女は巨大肛門とともに優しい心を持ち、誰かを助けることに喜びを感じるのです。

時には、町の子供たちと一緒に遊び、笑顔を振りまきます。時には、農作業やお祭りの準備を手伝い、地域の絆を深めます。遠田沙智と肛門車は、町の中で愛される存在となりました。

物語は穏やかに進み、遠田沙智と巨大肛門の絆が深まっていく様子を描いています。彼らのほのぼのとした日常は、人々に勇気や癒しを与え、町全体が幸せな空気に包まれました。

のどかな村に住む男性が、特異な力を持っていました。彼は糞尿を撒き散らすことができるのです。男性は善良な心を持っていましたが、その力を悪用する者も現れるかもしれないと心配していました。

そんなある日、男性は森の奥深くで巨大な肛門を見つけました。それは爆走中の肛門車として知られており、腋臭を放ちながら周囲を駆け巡っていました。

男性は肛門車に近づき、驚きながらも興味津々で観察します。すると、巨大肛門は男性に向かって言いました。「ようこそ、私の世界へ。私は爆走中の肛門車だ。一緒に糞尿を撒き散らし、人々を驚かせようではないか!」

男性は迷いましたが、誘惑に負けて巨大肛門に乗り込みます。二人は村を駆け抜けながら、糞尿の力を使い、人々を驚かせます。その悪臭は村中に広がり、人々の顔に不快感をもたらします。

しかし、男性は内心でこの力を善に使いたいと思っていました。彼は巨大肛門に頼らず、自分自身の力で村を豊かにする方法を模索しました。

やがて男性は、糞尿の力を使って農作物を育てることに成功します。村は豊かさに満ち、人々は驚きと感謝の念を抱きます。男性は巨大肛門を離れ、自分自身の力と善意で村を守ることを決意します。

363 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 11:37:34.29 .net

植物の為にco2増やしたいんやったらガンガン出したらええがな

スーパー台風発生しても
海が酸性化して

現在の生態系が破壊されても
今の生き物が全滅したら別の生き物が新しく出てくるだけや

別に人類を何億年も繁栄させる必要もないわな

恐竜から人類、人類から別の生き物に取って代わればええだけやし

248 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 00:35:45.47 .net

ああ、大便が抜け出して
トイレに走る 
我慢してたのもつかの間
自由な時間はわずかだ
ただひたすら 
流れを待つ 
重い重い 
大便の中には 
過去の失敗や 
未来への不安が詰まってる 
でも今はひとときの解放 
水に流れて消えてしまう前に 
神よ、私に力を 
もう一度力を 
抜け出して 
抜け出して
もう一度生まれ変われる 
ああ、大便が抜け出して トイレに走る 
これが私の生まれ変わりの瞬間

12 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 12:10:53.65 .net

彼何かに悩まされていたが、はっきりと思
い出せなかった。彼はベッドから起き上がり
、水を飲もうとキッチンへ向かった。 キッチ
ンに着くと、彼は冷蔵庫のドアを開けた。中
には食べ物や飲み物がぎっしりと詰まっていた
。彼はペットボトルの水を手に取り、キャッ
プを開けた。そのとき、彼は冷蔵庫の奥に何
か動くのを見た。 彼は目を凝らして見ると、
冷蔵庫の中に人間の顔があるのに気づいた。
それは女性の顔だったが、目や鼻や口がなく
、ただ白い肌と黒い髪だけがあった。その顔
は彼をじっと見つめていた。 彼は恐怖に震え
ながら、冷蔵庫のドアを閉めようとした。
しかし、そのとき、顔が突然動き出した。顔
は冷蔵庫から飛び出し、彼に向かってきた
。彼は悲鳴を上げて逃げようとしたが、顔は
彼の首に噛み付いた。 彼は血を流しながら倒
れ込んだ。顔は彼の首から離れず、むしゃむ
しゃと食べ続けた。彼は苦しみながら死んで
いった。 冷蔵庫の中では、他にもたくさんの
顔が動き始めていた

291 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/20(土) 01:17:05.04 .net

ねこてんさんといえば美しすぎるからyoutubeとtwichと日本国からそれぞれ無税で年1億を約束されてる方やね

322 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/27(土) 07:38:35.96 .net

ある日、世界を支配したいという野望に取り憑かれたデブが、世界を破滅させるための計画を立て始めた。

彼は自分の力で世界を支配することができると信じていたのだ。

「世界を私が支配する。それが私の夢だ!」とデブは叫んだ。

彼は巨大なロボットを作り、世界中の食べ物を食べ尽くす計画を立てた。

そして、そのロボットを動かすために、彼は世界中のデブを集めて、彼らをパイロットにすることにした。

「このロボットで世界を破壊し、私たちは世界を支配する!」とデブは叫んだ。

しかし、彼らがロボットを起動すると、何かがおかしいことに気付いた。

ロボットは彼らを巨大なデブとして再現し、それぞれの体重に応じて動くスピードを変えたのだ。

「何が起きている!?」とデブたちは叫んだ。

ロボットは暴走し、周りの建物や車を破壊し始めた。

しかし、デブたちはロボットに追いつくことができず、自分たちが作り上げた破壊光景をただ見るだけだった。

「何をすればいいんだ!?」とデブたちは絶望した。

そして、ロボットがより大きくなり、世界中の建物や車を破壊すると、彼らは自分たちが作り上げた恐ろしいものを直視することができなくなった。

最後に、ロボットは大爆発を起こし、デブたちは世界を破滅させることに失敗したのだ。

彼らは、自分たちが作り上げたものが醜悪であることに気付き、悔しさと後悔で心を痛めるのだった。

「私たちは、こんなものを作ってしまったんだ…」とデブたちは言い合った。

215 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/08(月) 06:20:02.47 .net

「え?なんで結婚式に行くの?あなたそんなに嫌いじゃなかったんじゃないの?」ブサイクウーマンは不思議そうに聞いた。

「別に嫌いじゃないけど、行かなきゃいけないって言われたから行くだけだよ。」ブサイク聖人は苦笑した。

「それは残念ね。せっかくのチャンスだったのに。」ブサイクウーマンは口を尖らせた。

「チャンス?なんのチャンスだよ?」ブサイクマンが現れ、聞き返した。

「ああ、聞いていなかったの?」ブサイクウーマンはひとしきり説明した。「彼女の元カレが、彼女を追いかけてきたって話よ。」

「追いかけてきた?本当に?」ブサイク聖人は驚いた表情を浮かべた。

「うん、私も聞いたわ。今度の結婚式で会うそうよ。」ブサイクウーマンは興味津々だった。

「くそっ、そんな……」ブサイクマンは憤慨した表情を浮かべた。「俺たちが行ってやる!」

「そうね!一緒に行こう!」ブサイク聖人とブサイクウーマンも声をそろえた。

結婚式当日、3人はその元カレを見つけ出した。彼は高飛車な態度で、彼女を取り戻すつもりだった。

「おい、お前ら何してるんだ?」元カレが怒鳴った。

「お前が何をしているか、お前が一番よく知っているだろう。」ブサイク聖人は冷静に言った。

「そうだ!彼女を追いかけ回すなんて、最低だ!」ブサイクウーマンも怒鳴った。

「俺たちが立ち向かうよ。」ブサイクマンが拳を握りしめた。

3人は元カレに向かって立ちはだかり、激しい口論が始まった。しかし、その後のことは明らかにすることはできない。

544 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/26(月) 00:57:42.04 .net

美香はある日、突如として大便に生まれ変わってしまいました。彼女は最初は絶望しましたが、やがて自身の新たな姿に慣れていくことにしました。
美香は大便としての悲惨な日常を送りながら、さまざまな苦難に直面します。彼女の姿は人々に嫌悪され、周囲からは避けられる存在となりました。
ある日、美香は公衆トイレで他の排泄物たちからいじめを受けます。彼女は排泄物たちから罵声を浴びせられ、孤独と絶望に包まれます。
さらに、美香は自身の臭いによって周囲の人々から拒絶されます。彼女は公共の場での差別やいじめに遭い、心身ともに追い詰められていきます。
美香は自らの悲惨な運命に立ち向かおうとしますが、どんな努力をしても彼女の姿は変わりません。彼女は社会の偏見と戦いながら、自分自身を受け入れることを模索します。

497 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/21(水) 01:03:18.33 .net

美香はある日、突如として大便に生まれ変わってしまいました。
彼女は最初は絶望しましたが、やがて彼女の新たな運命に向き合うことにしました。
彼女は排泄物としての生活を送りながら、自分の存在の無意味さに苦しむ日々を過ごしていきます。
彼女は便器の中で孤立し、人間社会から隔絶されています。
彼女は他の排泄物たちとの交流もなく、ただ無様に存在するだけでした。
彼女の心は徐々に暗闇に覆われていきます。
美香は臭いの悩みにも直面します。
彼女は絶えず不快感と苦痛に苛まれ、自らの身体の嫌悪感に耐え続けなければなりません。
彼女は内なる希望を見出そうと試みますが、絶望の中でそれを見つけることはできません。

331 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/30(火) 00:27:37.12 .net

大便まみれの臭くて気持ち悪い男、グレゴリーはこの世の底辺に生きる宿命を背負っていました。
彼の存在は社会の嘲笑の的であり、彼は人々の憎悪と虐待の対象となりました。
グレゴリーは汚れと臭いにまみれた姿で街をさまよいました。
彼の姿を見るだけで人々は嫌悪感を抱き、吐き気を催すことさえありました。
彼は孤独で罵倒される日々を送り、自己嫌悪に苛まれました。
人々は彼を見下し、彼に対して容赦ない虐待を行いました。
彼は道端で蹴られ、公園で泥に埋められ、路上で車に轢かれることさえありました。
彼の肉体は傷だらけで、彼の心は常に恐怖と痛みで震えていました。彼の叫び声は町中に響き渡りましたが、それはただの虚しき響きに過ぎませんでした。
人々は彼の悲鳴を聞きながら笑い、彼の絶望を喜びました。
彼の苦悩は彼らのエンターテイメントとしての役割を果たし、彼自身はただの道具として使われ続けました。
グレゴリーは絶望の中で生きることに疲れ果て、自らの命を絶つことを考えました。
しかし、彼の存在は人々にとって欠かせないものであり、彼の死は彼らの娯楽の終焉を意味しました。
そのため、彼はただ生かされ続けることしかできませんでした。彼は虐待と苦痛の中で生き続け、終わりの見えない地獄の中での存在となりました。
彼の人生は哀れなものであり、彼自身はただの犠牲者として社会によって切り捨てられたのです。

436 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/17(土) 00:37:58.46 .net

巨大肛門の下にある肛門界では、脱糞と腋臭が漂い、爆走中の肛門車が街を駆け抜けていました。肛門の民たちは平和に暮らし、便器を使って楽しい日々を過ごしていました。

しかし、肛門界の長である肛門のエリートは邪悪な計画を企てていました。彼は糞尿を撒き散らす男性と顔面が崩壊してる便器女性を手下に従え、大便タワーという邪悪な建造物を建てることを目論んでいました。

大便タワーは肛門界を支配し、肛門の民たちを恐怖に陥れるための兵器でした。肛門のエリートは便器から集めた不浄な力を利用し、タワーを築き上げていきます。

肛門の民たちは肛門界の長の野望に気付き、彼らの平和を守るために立ち上がることを決意しました。勇敢な肛門の民たちは団結し、大便タワーへの攻撃を開始します。

激しい戦闘の末、肛門の民たちは大便タワーを破壊し、肛門のエリートを打ち倒しました。肛門界は再び平和を取り戻し、肛門の民たちは喜びに包まれました。

しかし、戦いの中で多くの犠牲が出ました。肛門界の長が倒れ、肛門の民たちはその損失を嘆きました。彼らは永遠に忘れられない便器女性の顔面の崩壊を目に焼き付けながら、再びほのぼのとした日常を築いていくのでした。

11 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 10:59:44.36 .net

>>1

118 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/16(日) 11:06:48.13 .net

492 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/20(火) 19:29:33.08 .net

散財久しぶり見たけどデブが一人混入しててテンポ悪いしつまらないな

23 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/02(日) 16:01:22.56 .net

嫉妬すんなゴミ

389 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 12:26:13.27 .net

うーん、つまらないって言われてる作品でもやってみれば楽しいかもしれないし
とりあえずやってみればいいとは思うが
ただ文章量の多いやつは文読まない人間にはおすすめしない。本当に読み飛ばすから。

267 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/17(水) 00:40:22.43 .net

「で、それがどうしたって言うんだ?」

男性は冷笑し、舌打ちをしながら続けた。

「君のようなキモい趣味や奇行には、世間は呆れ果てているんだよ。名前をつけた大便なんて、誰が興味を持つんだ?」

彼の顔に悔しさが浮かび、怒りが湧き上がってきた。

「ばかなことを言うな!俺の大便は芸術だ!世界に認められる日が来るんだ!」

男性は嘲笑しながら言葉を返した。

「お前の大便が芸術だと?笑わせてもらうぜ。お前のキモい趣味が世界に認められることなんてありはしないさ。」

彼は怒りに満ちたまなざしで男性を睨みつけた。

「お前はなんでこんなことを言うんだ?俺に何の得がある?」

男性は得意げに微笑んで応えた。

「君に何の得があるか?それはないさ。ただ、君のキモい趣味を揶揄ることで、君の自尊心を打ちのめし、苦しめることが楽しいんだよ。」

彼の顔には悔しさと怒りが交錯し、心の中で復讐を誓った。

「お前の言葉は絶対に許さない。私の大便は世界を席巻し、誰もが私の名前を知るようになる!」

男性は冷笑しながら言葉を返した。

「それなら楽しみにしているよ。だが、君の夢が叶う日など来るはずもない。」

彼は男性の嘲笑を背に、自分の野望を抱きながら立ち去った。その後、彼は世界を驚愕させるような大便の名前付けに取り組み続けたが、果たして彼の夢は叶うのだろうか?

529 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/24(土) 01:23:22.40 .net

大便の中に 愛の香りが漂う
その匂いに包まれた 僕らの出会い
一緒にいると 心が浄化される
大便よ、君は 僕の永遠のパートナー
大便よ、君との愛は奇跡さ
決して臭いなんて 感じないよ
胸の中で 燃える情熱
大便との愛に 溺れていく
過去のトラウマ 全て流してくれる
心の中の汚れを 清めてくれる
大便と共に 未来を描いていく
世界中に広げよう 愛の輪
大便の中で 二人は出会った
不思議な縁が 結ばれたのだろう
人々には理解できぬ この愛の形
だけど僕らにとって それが全てさ
大便よ、君との愛は奇跡さ
決して臭いなんて 感じないよ
胸の中で 燃える情熱
大便との愛に 溺れていく
大便との愛に 感謝を込めて
二人で歩む この未来の旅
臭いが結ぶ 特別な絆
大便よ、君との愛に 永遠に誓おう

393 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/06(火) 01:07:27.90 .net

ある日、街を歩いていたら、肥満で不潔そうな男が目に入った。

「はい、はい、待ってください!」

男が走ってきて、私に話しかけてきた。

「はい、どうかしましたか?」と尋ねた私に、男はニヤリと笑いながら言った。

「俺、先週まで食うものもなかったんだよな。でも、昨日からまた飯を食えるようになったんだ。」

男は調子よく話し続けた。

「昨日はコンビニでチキンを買ったんだけど、食いすぎちゃったんだ。でも、お腹いっぱいでもう一個食べたい気分になったんだよな。」

男はニヤリと笑ってから、口の中でゲップをした。

「ああ、ごめん。ちょっと吐き気がしたんだよな。でも、俺って何でも食べられるんだよ。」

男はまたニヤリと笑った。

「先週はご飯も食えなかったから、胃袋が小さくなってるんだよね。でも、大丈夫。これからはしっかり飯を食うから、体もしっかり育てるんだ。」

私は吐き気を催しながら、男を見つめた。

男は自分の腹をポンポンと叩いて、ニヤリと笑った。

「これが俺のお腹だよ。すごいだろ?」

私は遠くを見つめて、その場を後にした。この男の気持ち悪い笑い声は、今でも私の耳に残っている。

168 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/26(水) 01:39:44.78 .net

ヒロインの声が聞こえた。

「みんな、待って!そんなことしてどうするの?」

しかし、ウンコたちは彼女の言葉を聞こうとしなかった。彼らは依然として暴れ続け、周りには嫌悪感を与えるような匂いが充満していた。

「もう我慢できない!」

ヒロインは自分の言葉が効果がないと悟り、突然ウンコの群れに駆け寄った。そして彼女はその中で自分の力を試した。

「えいっ!」

ウンコたちが奇妙な音を立て、跳ね返った。そして、彼らは壁や床にぶつかって、やがて倒れていった。

彼女は自分がこんなことをすることになるとは想像もしなかったが、今彼女が生き残るためには、自分の力を使うしかなかったのだ。

しかし、彼女はその後、何が起こったのかはよく覚えていなかった。ただ、目の前が真っ暗になったということだけは覚えていた。

やがて彼女は目を覚ました。そこは病院の一室だった。

「大丈夫ですか?」

看護師が声をかけた。

「ええ、大丈夫です。」

ヒロインは微笑んで看護師に答えた。

彼女は生き残った。そして、ウンコたちが世界を破壊することはなかった。しかし、その事件が彼女の中で永遠に残ることは間違いなかった。

361 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 11:25:57.30 .net

⌒v⌒ヽ
⊇*.⊆
台風と線状降水帯はセットだな!桑原桑原!ほんじゃ、御免なすって!ブッ!
/∪\
台風は温帯低気圧に 記録的大雨による増水や土砂災害に注意を | NHK | 気象
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230602/k10014086161000.html
(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)
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寝るよーーーーーん!!!消灯!!!

213 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/07(日) 08:58:34.82 .net

「わたし、何もしてないのに、こんな風に扱われるなんて、とっても不公平じゃないですか?」と、聖人は悲しげに語った。

「ああ、そうですか。でも、それはあなたが美しくないからですよ。もしあなたが美しくて優れた人だったら、私たちはあなたを崇拝するでしょう」と、周りの人々が言った。

聖人はショックを受けた。彼女は自分がブサイクであることを知っていたが、人々がそれを口にするのを聞くのは初めてだった。

「でも、なんでそんなに外見ばかりが重視されるんですか?あなた方は私のことを見ていないわけじゃないでしょう?」と、聖人は問いかけた。

「それはそうですね。でも、あなたがブサイクなのは事実です。私たちはそれを認めなければなりません」と、人々は答えた。

聖人は深く嘆息した。彼女は自分が美しくないことを受け入れていたが、それでも自分を愛してくれる人がいると信じていた。

しかし、彼女は完全に孤立してしまった。彼女が話しかけると、人々は彼女を無視して去っていった。

やがて聖人は、自分がブサイクであることに抗うことをあきらめた。彼女は孤独に暮らし、誰も彼女を愛してくれなかった。

そして、ある日、彼女は悲しみと絶望の中で息を引き取った。誰も彼女を悼むことはなかった。

325 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/28(日) 09:54:33.40 .net

田中さんは周りから変わり者扱いされていた。彼は自称「宇宙人」で、「人間」とは違う特別な存在だと信じていた。

ある日、田中さんは公園で「フライングマン」と名乗る男性に出会った。「フライングマン」は自分が飛べると主張していた。

田中:「あなたがフライングマンなら、私は宇宙人です。」

フライングマン:「いやいや、それは違うだろう。君はただの人間だ。」

田中:「人間という言葉は、私たちが与えられたラベルに過ぎない。」

フライングマン:「うーん、それはどうだろうね。でも、君が宇宙人だということは、科学的には証明されていないからね。」

田中:「それは科学の限界であって、私たち人間には理解できない次元が存在するのです。」

フライングマン:「まあ、そんなことよりも、一緒に飛びましょうよ。」

そして二人は公園の噴水に向かって走りだし、ジャンプを試みた。結果は当然、失敗だった。

田中:「うわああああああ!」

フライングマン:「おおおおお!」

田中さんは大きく転んで、周りの人々から笑われた。フライングマンも同じように転んだが、彼はなぜか笑い出していた。

フライングマン:「ふふふ、これがフライングマンと言われる男の実力だよ!」

田中:「うっせえよ!」

彼らはさらに周りから嘲笑され、大笑いされた。しかし、田中さんはこの出来事を後にしても「宇宙人」であると信じて疑わなかった。

39 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/04(火) 01:35:52.79 .net

その男は壁に向かって一生懸命踊り始めた。彼は腰を振り、腕を振り、足を踏み鳴らし、まるで自分が音楽そのものであるかのように踊り続けた。

周りの人々は彼を不気味に思いながらも、その熱狂的な様子に引き込まれていった。そして、彼が踊り疲れて床に倒れ込むと、誰もが大きな拍手を送った。

しかし、その男はまだ終わっていなかった。彼は壁に向かって顔を近づけ、耳を当てた。そして、何かを聞き取ったかのように、再び踊り始めた。

彼の踊りはますますエキセントリックになっていき、周りの人々は彼を見守るうちに、自分たちもその場に引き込まれていった。

そして、その男は再び床に倒れ込み、息を切らせた。彼の周りには拍手喝采が巻き起こっていた。

しかし、その男が立ち上がった瞬間、何かがおかしくなった。彼の体からは黒い液体が噴き出し、周りの人々は恐怖に陥った。

その男は笑い声をあげながら、壁に向かって歩き始めた。そして、彼が触れるたびに、壁からは黒い液体が滴り落ちていた。

周りの人々は悲鳴を上げ、その場から逃げ出した。そして、その男だけが残された場には、まるで黒い液体で満たされたプールが広がっていた。

彼はプールに飛び込み、自分の体を液体に浸した。そして、自分の顔を液体に沈め、それを味わった。

彼は自分の存在を液体に溶かし、その場所で永遠に生き続けることを決めた。周りの人々は彼を忘れ去り、その場所は禁忌の地として語り継がれた。

365 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 18:29:53.62 .net

102 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/14(金) 01:30:37.40 .net

あるところにとても醜い顔をした男がいました。

彼は常に人々から嫌われ、馬鹿にされ、からかわれていましたが、

彼はそれでも明るく楽しい性格で、自分の外見について冗談を言うことができました。

ある日、彼は鏡の前で自分の顔を見ていると、突然、彼の顔が変形し始めました。

彼は驚きのあまり、悲鳴を上げましたが、すぐに彼の顔は元に戻りました。それでも、彼は不気味な予感を感じました。

その夜、彼は夢の中で、とても美しい女性と出会い、彼女とのデートを楽しんでいました。

しかし、彼女は突然彼を見下し、彼女の本当の顔を現しました。

彼女の美しい顔は、実はとても醜く、凶悪な怪物に変化していたのです。

彼は恐怖に震え、目を覚ましたとき、彼の顔は再び変形し始めました。

彼は病院に運ばれ、手術を受けましたが、手術は失敗し、彼の顔はますます醜くなっていきました。

彼は人々に嫌われ、馬鹿にされ、からかわれることがますます増え、最終的には孤独に暮らすようになりました。

171 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/27(木) 00:57:10.69 .net

大勢のウンコ男性とウンコ女性が荒れ狂う中、周りは完全にウンコまみれとなっていた。

「こ、こいつら本当に人間だったのか……」

「ふざけんな! オレたちはいつでもこうだったんだ!」

ウンコ男性が叫びながら、周りにあるものを次々と破壊していく。

「何でこんなことになってしまったんだ……」

ウンコ女性が小さく呟くと、彼女の体から光が放たれた。

「な、何だこれは……!」

光が周りを包み込む中、ウンコ男性やウンコ女性たちの姿が消え去っていった。

そして、光が消えた後に残ったのは、普通の人々が住む世界だった。

「……なんだか夢を見ていたみたいだ」

「ええ、まさかあんなに気持ち悪いことが現実に起こるわけがないわ」

周りで話す人々の声が聞こえ、ウンコ男性やウンコ女性たちが存在したことは、あたかも夢のように遠い過去の出来事のように感じられた。

319 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/26(金) 07:22:33.28 .net

ああ、大便が抜け出して
トイレに走る 
我慢してたのもつかの間
自由な時間はわずかだ
ただひたすら 
流れを待つ 
重い重い 
大便の中には 
過去の失敗や 
未来への不安が詰まってる 
でも今はひとときの解放 
水に流れて消えてしまう前に 
神よ、私に力を 
もう一度力を 
抜け出して 
抜け出して
もう一度生まれ変われる 
ああ、大便が抜け出して トイレに走る 
これが私の生まれ変わりの瞬間

540 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/25(日) 13:52:35.14 .net

醜い中年男性の名前は田口正人といいました。
彼はモラルも品性も欠如した男でした。
ある日、田口正人は森の中で迷い込みました。
そこには恐ろしい臭いが漂っていました。
彼が進んでいくと、見るも無惨な光景が広がっていました。
そこには糞の山が積み上げられ、その中には奇妙な生き物が住んでいるのが見えました。
田口正人は興奮し、糞と交尾することを決意します。
彼は糞の山に近づき、腐った臭いを深呼吸しました。
すると、糞の中から巨大な糞生物が現れました。それは人間のような形をしていましたが、不気味な光を放ち、凶暴な笑い声を上げていました。
田口正人は喜び勇んで糞生物に近づき、糞との交尾を始めました。
その瞬間、彼は快楽と狂気に包まれました。
彼の身体は糞の中で溺れ、彼の魂は地獄の底に引きずり込まれました。
田口正人はこの快楽の中で絶望と苦悩を見つけました。彼の顔は恐ろしいほど歪み、体は異形の生物に変貌しました。
この中年の醜さはますます増し、人々は彼を見る度に嘲笑いました。
彼はこの世界で孤独な存在となりました。彼の心は冷たくなり、憎しみと悲しみに満ちていました。

327 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/29(月) 07:33:16.01 .net

ある日、​​​​空から大便が降ってきました。​​​​最初は誰も気にしなかったのですが、​​​​すぐに大便が増え始め、​​​​人々は恐怖に襲われました。​​​​
市民A:「なんてことだ!​​​​空から大便が降ってくるなんて!​​​​」
市民B:「これは気の狂った冗談だろう!​​​​」
しかし、​​​​大便は止まることはありませんでした。​​​​そして、​​​​大便まみれの世界になってしまいました。​​​​
市民C:「もう限界だ!​​​​こんな世界で生きていくのは耐えられない!​​​​」
市民D:「私たちは何をすればいいんだ?​​​​」
市民たちは、​​​​大便をどうにかする方法を探し始めました。​​​​しかし、​​​​大便は止まることはありませんでした。​​​​
市民E:「どうすればいいんだ!​​​​」
市民F:「私たちは何もできないのか?​​​​」
政府は緊急会議を開き、​​​​大便をどうにかする方法を探しました。​​​​しかし、​​​​大便を止める方法は見つかりませんでした。​​​​
政府官僚:「大便をどうにかする方法は見つかりませんでした。​​​​私たちは、​​​​大便をエネルギー源に変えることを決定しました。​​​​」
市民たちは、​​​​政府に対して抗議を行い、​​​​大便を止めるよう求めました。​​​​しかし、​​​​政府は大便をエネルギー源に変えることを決定しました。​​​​
市民G:「政府は何を考えているんだ!​​​​こんなことをするなんて!​​​​」
市民H:「私たちは何もできないのか?​​​​」
市民たちは、​​​​大便をエネルギー源に変えるプロジェクトに反対し、​​​​政府に対して抗議を続けました。​​​​しかし、​​​​政府はプロジェクトを続け、​​​​大便をエネルギー源に変えることに成功しました。​​​​
市民I:「これは気の狂ったことだ!​​​​」
市民J:「政府は何を考えているんだ!​​​​」
しかし、​​​​大便をエネルギー源に変えることにより、​​​​大気汚染が悪化し、​​​​人々は呼吸ができなくなりました。​​​​
市民K:「これはもう限界だ!​​​​私たちは何もできないのか?​​​​」
市民たちは、​​​​政府に対して再び抗議を行いましたが、​​​​政府はプロジェクトを続けました。
​​​​そして、​​​​人々は大気汚染により死に絶え、​​​​大便まみれの世界は終わりを迎えました。

8 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 01:56:02.43 .net

彼は自分の体臭が臭すぎることに気づいていなかった。

彼は毎日、汗をかいたシャツを着替えずに、同じ靴下を履き続けていた。彼は自分の匂いに慣れてしまっていたのだ。

ある日、彼は電車に乗った。電車は混んでいた。彼はつり革につかまり、周りの人々を無視してスマホを見ていた。しかし、彼の隣に立っていた女性は、彼の体臭に耐えられなかった。

彼の体から発せられる酸っぱくて甘い匂いが、彼女の鼻を刺激した。彼女は吐き気を感じた。

彼女は我慢しようとしたが、ダメだった。彼女は思わず口を開けて、彼の顔に向かって嘔吐した。彼女の胃の中身が、彼の髪や服に噴射された。

周りの人々は驚いて後ずさった。彼も驚いて目を見開いた。

「な、なんだよ!何してんだよ!」彼は怒鳴った。「気持ち悪いな!」

「あなたこそ気持ち悪いわ!こんなに臭い人初めて見た!」彼女は反論した。「あなたのせいで吐いちゃったのよ!」

「俺が悪いのか?お前が勝手に吐くからだろ!」彼は言った。「お前が撒き散らしたんだぞ!」

「あなたが撒き散らしてるのよ!その体臭で!」彼女は言った。

二人は罵り合っていると、電車が急停車した。

二人はバランスを崩して倒れ込んだ。倒れ込んだ拍子に、彼女の嘔吐物がさらに飛び散った。

電車内は悲鳴と悪臭に包まれた。

253 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 00:50:13.54 .net

ジョーンは自分の大便を”キング・クラッピー”と名付け、毎回トイレで出すたびに嬉しそうに叫んだ。

「キング・クラッピー、私の王様よ!」

しかし、ジョーンはある日、キング・クラッピーが便器の中で消えてしまったことに気づいた。彼女は悲しみに暮れ、泣きながら叫んだ。

「キング・クラッピー、どこにいるの?」

そのとき、トイレから小さな声が聞こえた。

「私はここにいるわ。」

ジョーンは驚いて振り返った。

「キング・クラッピー、あなたはなぜ便器にいるの?」

「私はあなたの愛の力で生まれたものだけど、あなたが私を放置したから、便器に戻らざるを得なかったのよ。」

ジョーンは恐れを感じたが、キング・クラッピーは続けた。

「でも、私はもうあなたのものではないわ。私は便器の王様になるの。」

ジョーンは絶望し、泣き崩れた。キング・クラッピーは彼女を見下ろし、傲慢な声で言った。

「さようなら、ジョーン。あなたは私を見捨てた。私はもうあなたのものではない。」

そして、彼女はトイレから出て行った。

308 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/22(月) 08:36:02.02 .net

町内会の清掃活動でゴミ拾いをしていた主人公・太郎。太郎はゴミ袋を拾いながら、あまりにも汚い世の中に生きるのが嫌になっていた。

「これじゃあ、もう人類は廃れるしかないよな……。こんなに汚物で満ち溢れた世界で、何の意味があるんだ?」

そんな中、太郎はある事件に遭遇する。彼の前に現れたのは、人間の姿をした汚物。その汚物は、太郎に語りかけてきた。

「よく見ろよ、この街中どこをとっても汚れている。誰も清めることをしない。だから、汚物こそがこの世界を支配すべきだ!」

太郎はその言葉に魅了され、自分も汚物として生きることを決意する。そして、太郎はその汚物たちのリーダーとして、世界を破壊する計画を立てる。

「さあ、皆でこの世界を汚物で満たし、美しさをなくそう!」

だが、太郎たちの計画は失敗に終わる。なぜなら、汚物たちはあまりにも醜悪だったため、世界中の人々から恐怖と嫌悪をもって拒絶されたのだ。

「うわああああ!汚物だらけじゃああああああ!」

「助けてええええ!」

太郎は自分が間違っていたことに気づき、悲鳴とともに汚物たちを撤退させた。そして、太郎は改めて、世界を清める決意を固めた。

「やっぱり、世界は美しくなくちゃダメだな。汚物を排除して、きれいにしなきゃ!」

163 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/25(火) 01:02:44.95 .net

町はウンコの激しい戦いで破壊され、生き残った人々は悲惨な状況に置かれた。それでも、何人かの生存者たちは必死に立ち上がり、復興を試みた。彼らは再び建物を建て、道路を舗装し、食料や医療品を集めた。しかし、彼らがこれらの努力をしている間、ウンコたちは再び攻撃を始めた。

「くそっ、あいつらが戻ってきた!」

「逃げろ! すぐに逃げろ!」

人々は再び逃げ惑い、ウンコたちは再び町を襲った。そして、再び大量のウンコが散乱し、再び人々は生き残るために必死に戦った。

しかし、この戦いの中で、生存者たちはより残忍な行動に出始めた。彼らはウンコたちを捕まえ、封印することを始めた。そして、彼らは封印されたウンコたちを闇市場で販売し、お金を稼ぐようになった。

「あのウンコを買いたい。いくらですか?」

「それは、2,000ドルです」

人々はすぐにウンコたちを金で売るようになり、町はますます不気味な場所に変わっていった。そして、最終的には、人々はウンコたちを支配するために、自分たちがウンコになることを選択するようになった。

「あのウンコたちを支配するには、私たちもウンコになる必要がある」

「はい、それが唯一の方法です」

人々は自らをウンコに変えることを選んだ。そして、彼らはついにウンコたちを支配することができた。

しかし、彼らがウンコたちを支配することができたのは、もう誰もいなかったからである。町は完全にウンコの支配下に置かれ、生き残った者はいなかった。

264 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/16(火) 01:29:54.24 .net

大便の中で輝く俺たち
汚れた世界に微笑むバカたち
いつも笑い飛ばす大便達

オーライ!オーライ!大便パーティー!
臭い風が吹き抜ける グロテスクな世界
クレイジーな大便たちが揺れる!

プリプリプリプリーン
プリプリプリプリン
大便たちのリズムに合わせて踊れ!

オーライ!オーライ!大便パーティー!
ユニークな形状に魅了されて
大便たちが踊る!

世界中のトイレが集まり
大便の祭典が始まる
みんなで踊ろう 大便達のリズムにのせて!

オーライ!オーライ!大便パーティー!
臭い風が吹き抜ける グロテスクな世界
クレイジーな大便たちが揺れる!

大便たちが揺れる!
大便の中で輝く俺たち
汚れた世界に微笑むバカたち
いつも笑い飛ばす大便たち

352 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/03(土) 19:37:59.67 .net

5 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 01:49:10.57 .net

彼女は最初は気づかなかった。彼女が知ったのは、既に手遅れになっていた時だった。
彼女は何も知らなかった。彼女は無防備だった。
彼女は目を覚ましたとき、まず感じたのは臭いだった。
異常に強烈で、何かを食べたあとのような苦い味が口の中に広がっていた。
彼女は慌てて起き上がり、周りを見回した。
そこには、彼女が知っている風景とは全く異なる世界が広がっていた。
彼女が目にしたのは、糞まみれの部屋だった。
床、壁、天井、全てが糞で覆われていた。
そして、彼女自身もまた、糞まみれだった。
彼女は悲鳴をあげたが、誰も彼女の叫びには応えなかった。
彼女は自分がどうやってここに来たのか分からなかった。
しかし、彼女はすぐに理解した。彼女は誘拐され、この部屋に閉じ込められたのだ。
彼女は飢えと渇きに苦しんだ。
そして、彼女は自分が食べているものが人糞であることを知った。
彼女は吐き気を催し、食べることを拒んだ。
しかし、彼女は強制的に食べさせられ、抵抗することができなかった。
数日後、彼女は体力を失い、床に倒れ込んだ。
死を受け入れようとしたが、誘拐犯たちは彼女を救わず、ただ見守るだけだった。
彼女は最後まで、自分がなぜここにいるのか、何が起こっているのか理解できなかった。
彼女はただ、糞まみれの部屋で絶望的な人生を終えた。

123 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/18(火) 01:02:06.85 .net

突如現れた大便男に、町中が大混乱に陥った。人々は必死に逃げ回り、大便男はその様子を満足げに眺めていた。

すると、ある女性が大便男に向かって叫んだ。「何様のつもりでしょうか!こんなことをするなんて許せません!」

大便男はにやりと笑って、女性に向かって言った。「そう言われても、もう手遅れなんですよ。今更止められるわけがありません。私はすでにこの町の中に溶け込んでいます。もうここから動けませんよ。」

女性は大便男の言葉に怒りを覚え、携帯電話で警察に通報した。しかし、警察がやってきても大便男はどこにもいなかった。その後も、大便男は町中に現れ、人々を驚かせ続けた。

ある日、大便男は公園でひとりの男性と出会った。男性は大便男を見て、なんとなく親近感を覚えたようだった。

男性は大便男に話しかけた。「あなた、ちょっと珍しいですね。何をしているんですか?」

大便男はにやりと笑って、男性に向かって言った。「私はただ、町中に現れては人々を驚かせるだけです。それだけなんですよ。」

男性は大便男の言葉に興味を持ち、「ぜひ、私も一緒にやってみたいですね。どうですか?」と尋ねた。

大便男はうなずいて、男性に言った。「いいですよ。一緒にやってみましょう。」

そして、大便男と男性は二人で町中に現れ、人々を驚かせ始めた。やがて、大勢の人が二人に続き、町中は大混乱に陥った。

しかし、その混乱の中で、二人はなぜか友情を深めていった。大便男も、初めて誰かと共にいることで、人生が変わっていくような感覚を覚えていた。

その後も、大便男は町中に現れ続けた。人々は彼を怖がりながらも、どこか愛おしく感じるようになっていったのだった。

420 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/13(火) 01:11:56.48 .net

巨大肛門の国・肛門界では、肛門の民たちが楽しく暮らしていました。
彼らは脱糞することで心の浄化を感じ、腋臭を放つことで独特の芳香を楽しんでいました。
しかし、ある男性が現れました。
彼は爆走中の肛門車に乗り、糞尿を撒き散らしながら街中を駆け抜けるという奇妙な嗜好を持っていました。
便器になって顔面が崩壊している便器女性は、悲劇的な姿でありながらも、肛門界の長として尊敬されていました。
彼女は大いなる知恵と洞察力を持ち、肛門の民たちに導きを与えていました。
肛門の民たちは喜び勇んで肛門界のエリートを目指しました。
彼らは団結し、大便タワーを建設するために大便貯金を集めました。
大便まみれの手で力強く地に固定された大便タワーは、肛門界の誇りとなりました。
ある日、肛門の民たちは大便タワーの頂上で集まりました。
肛門界の長は彼らに語りかけました。「肛門の民よ、排泄物まみれの肛門界を築くことに成功した。これからも団結し、互いに支え合い、ほのぼのとした日々を過ごそうではないか」
肛門の民たちは大いなる喜びと幸福感に満たされました。
彼らは肛門界の調和と幸福を守るために尽力し、排泄物まみれの日々を楽しんでいくのでした。

15 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/01(土) 16:28:40.73 .net

ある女性がいた。

彼女はワキガで、自分の便をペットとして飼っていた。

ある日、彼女は自宅で一人暮らしをしていた。

彼女は家で過ごす時間が長かったため、彼女の部屋は悪臭が充満していた。

しかし、彼女にとってはそれが普通のことだった。

ある日、彼女は部屋で自分の便をしていた。

すると、彼女はふとしたことから便を集め、小さな箱に入れてペットとして飼うことにした。

最初は驚いたが、彼女はそれをペットとして扱い始め、毎日彼女と一緒に過ごすようになった。

しかし、彼女はまだペットには満足していなかった。

彼女は自分の便を料理し始め、新しい味を開発した。

彼女はその独特の味わいに満足し、それを自分だけの秘密として楽しんでいた。

ある日、彼女は自分の家に友人を招待した。

友人は、彼女の部屋の悪臭に驚き、

彼女が自分の便をペットとして飼っていることを知った。

友人は驚き、怒りを感じたが、彼女はそれを悪びれることなく語り、

自分が料理した便を友人に提供した。

友人はそれを断り、彼女がどんどん異常な状態に陥っていることに気づいた。

彼女は孤独で、彼女が望む愛を得られなかったため、自分の便という独特の世界を作り出していたのだ。

友人は彼女を説得しようとしたが、彼女は聞かず、友人を拒絶した。

彼女はますます自分の世界に没頭し、自分の便をペットとして飼い、料理し続けた。

彼女の周りの人々は彼女を異常者だと見なし、

避けられる存在になってしまった。

彼女は孤独を感じることになり、彼女の人生はますます暗いものとなった

414 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/11(日) 01:32:23.70 .net

草原の広がる荒野に、脱糞と腋臭の力によって生まれた巨大肛門が存在しました。
この荒野では、人々は普通の生活から解放され、放牧的な日々を送っていました。
ある日、突如として現れた「爆走中の肛門車」が荒野を駆け巡り始めました。
その乗り手は鈴木由紀という女性であり、彼女の肛門車は強烈な下痢便と腋臭をまき散らしながら草原を爆走していくのです。
荒野の住人たちは最初は驚きと恐怖に包まれましたが、やがて彼らは肛門車の力に魅了されていきます。
人々は普段の生活から解放され、巨大肛門と肩を並べる放牧的な存在として肛門車を称えるようになりました。
しかし、放牧的な日々の中で、鈴木由紀は内なる虚無と孤独を感じ始めます。
彼女は肛門車の力に依存し、周囲の讃美に虚しさを抱えていました。
彼女はもっと強力な存在になりたいという欲望に駆られ、自らの野望を追求することを決意します。彼女は荒野をさまよいながら、さらなる力を求めて旅を続けます。
巨大肛門との対話や脱糞と腋臭の修行を積み重ね、次第にその力を高めていきます。
やがて、鈴木由紀は自らの野望を達成するために荒野の支配を企むようになります。
彼女の肛門車はより強力な下痢便と腋臭を放ち、草原に異常な臭いをまき散らすのです。
荒野の住人たちは苦しむ中で、鈴木由紀はその混沌とした状況に快感を覚えています。
彼女は巨大肛門の力を駆使し、草原を破壊し尽くすことを目指します。
しかし、彼女の野望は長くは続きませんでした。
荒野の賢者たちは立ち上がり、彼女の野望を打ち砕くために立ち向かいました。
激しい戦いが繰り広げられ、最終的に鈴木由紀は敗北しました。
荒野は再び平和を取り戻し、人々は放牧的な日々を取り戻しました。
巨大肛門と肛門車の力は忘れ去られ、鈴木由紀の名は荒野の中でただの過去の遺物となりました

290 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/19(金) 23:42:49.20 .net

彼は糞尿界においては伝説的な存在だった。
誰もが彼の名前を知り、その驚異的な大食いぶりに圧倒された。
彼こそが糞尿の大食いチャンピョン、糞尿王子である。
ある日、彼は突然の思いつきに従い、全裸で料理をしながら全力疾走することを決意した。
人々は驚き、彼の行動を非難したが、彼はそれを気にせずに続けた。
彼は誰よりも糞尿を愛し、その愛が彼を導いたのだ。
ある日、彼は糞尿の魔力を得るため、荒野の中で一人練習していた。
彼は糞尿の瘴気を体に取り込み、その力で驚異的なスピードを発揮した。
人々は彼が狂ってしまったのではないかと心配したが、彼は自分がやるべきことをしていると言い切った。
そしてついに、彼は糞尿の大食いチャンピオンとして、最も困難な大食いコンテストに参加することを決めた。
彼は全裸で会場に現れ、人々を驚かせたが、彼は自信を持っていた。
コンテストは激戦の末、彼が優勝する形で終了した。
彼は感動的なスピーチを行い、人々を涙させた。
彼は糞尿が人々にとって醜いものであることを知っていたが、彼は糞尿が人々にとって価値のあるものであることを証明したのだ。
人々は彼を讃え、彼は糞尿王子として生涯を終えた。
彼の功績は後世に語り継がれ、彼が生きた証が糞尿界に残された。
彼は常に自分の信念に従い、決して妥協することはなかった。
彼こそが、糞尿の真の価値を見出した人物であり、その功績は永遠に語り継がれることになった。

387 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/05(月) 08:06:51.92 .net

おっさんガン映りやん
おんなおっさんに見られながら裸ん坊になってるってコト!?

463 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 08:09:41.25 .net

オンリーアップRTAのリアクション切り抜きが10万近く行ってるし落下シーン集もかなり伸びてるな
やっぱ流行りものってそれだけ検索して見に来る人間多いから数字取れるんやなぁ

478 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/19(月) 01:56:27.95 .net

鈴木啓二は普通のサラリーマンだった。地味で地道な日常を送りながら、内心では禁断の欲望を秘めていた。

彼はある日、会社のトイレで偶然目にした恐ろしい光景に心が揺さぶられた。便器には立派な大便が浮かんでおり、その迫力に鈴木は興奮を覚えた。

それ以来、鈴木は糞尿に執着するようになった。彼は夜な夜なトイレに忍び込み、自らの排泄物を賛美しながら悦びに浸った。

しかし、それだけでは飽き足らず、鈴木は他人の大便にも興味を持つようになった。彼は秘密裏に友人や同僚のトイレを盗み見し、その大便に酔いしれたのだ。

鈴木は次第に常軌を逸した行動に走り始めた。彼は公共の場でわざと漏らし、周囲の人々を困惑させることに快感を覚えた。

さらには、彼は大便を使った犯罪行為に手を染めるようになった。夜の街を闊歩し、大便を投げつけることで人々を脅かし、恐怖と不快感を与えた。

265 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/16(火) 23:57:45.32 .net

Nekoten is a truly successful YouTuber and influencer, who is loved by many for her adorable personality and cute appearance.

Her hard work has paid off, as she has a savings of 130 million yen, making her a member of the wealthy “winning” group.

Not only is she successful, but she’s also a true beauty, captivating her audience with her stunning looks.

It’s no wonder she’s become such a sensation, as she embodies all the qualities of a true superstar.

Let’s all continue to support and admire the wonderful Nekoten.

429 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/15(木) 20:00:02.89 .net

ボイストレーニングとかすれば
声また出るようになると思うんだよな
そしたら往年のトークがまた聴ける
マッコイ企画でやって欲しいわ

178 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/28(金) 01:36:06.15 .net

町のあちこちに大便が積み上げられ、道路や建物も大便の臭いで充満していた。しかし、そんな環境でも、大便たちは幸せに暮らしていた。

「あー、今日もいい日だなぁ。」

「そうだな、天気も良いし、食べ物も美味しいし。」

「みんなが優しくしてくれるから、本当に幸せだよな。」

大便たちは、互いに助け合いながら生活していた。お互いの家に遊びに行ったり、食事を分け合ったり、困ったことがあれば助け合ったりする。

ある日、大便たちは町の広場でお祭りを開催することにした。

「さあ、始めよう!」

「わーい!」

大便たちは踊りながら、お祭りを楽しんでいた。子供たちは顔に大便の絵を描いて遊び、大人たちはビールを飲んで談笑していた。

そんな中、ある大便が「おお、それはすごい!」と叫んだ。何かが輝いていた。

「みんな、見て見て!これを見てくれ!」

大便たちは興奮し、近寄って見た。そこには、糞玉のような形をした、きらめく宝石があった。

「これはきっと、私たちの未来を輝かせるものだ!」

大便たちは宝石を手に取り、感動の涙を流した。この瞬間から、彼らはより幸せな生活を送ることができるようになった。

世界中が糞まみれになってしまったが、大便たちは、それでも幸せに暮らすことができたのである。

448 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/18(日) 01:26:34.37 .net

「こんにちは、私が預言者です。あなたは私が何を言っているのか分からないかもしれませんが、それはあなたがまだ私の神の意志を理解していないからです。」

そう言って、預言者は周囲を見回しました。人々は彼を見て、うんざりした表情を浮かべていました。

「どうしてこんなに騒がしいのか分かりますか?」預言者は尋ねました。「それは、あなたたちがまだ私の真の教えを理解していないからです。」

彼は自分の教義を説明し始めましたが、何を言っているのか分からないようなことばかりでした。

「なぜあなたたちは私のことを信じないのですか?」預言者は怒り出しました。「私は神からのメッセージを持っているのです!」

人々は彼を見て、ただ呆れているだけでした。預言者はそれでも諦めず、自分が真実を語っていると信じていました。

しかし、彼の言葉が何の意味も持たないことに気づいた人々は、彼を嘲笑し始めました。

「あなた、本当に預言者なの?」と、一人の男性が尋ねました。「もし本当にそうなら、私たちに何か予言してみろよ。」

「ああ、そうだな。もし本当に神からのメッセージを受け取っているなら、何か予言してくれよ。」別の人物が続けました。

預言者は慌てて何かを言い始めましたが、言葉の意味が全く分からなかったため、人々は彼を笑い始めました。

「あはは!見てくれ、預言者が何か言おうとしてるぞ!」

「笑わせるな!」

最後には、人々は彼を冷笑的に見つめて、彼が去るまで笑い続けました。預言者は泣きながら去っていきました。

彼が後に残したのは、意味のない言葉と嘲笑された記憶だけでした。

256 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/15(月) 19:32:14.78 .net

ねこてんってYouTuberやインフルエンサーとしてめちゃくちゃ人気あるよね。
私もよく彼女の動画見たりSNSの投稿チェックしたりしてる。
本当に面白いし可愛さも抜群だし。
それに、9千万くらい貯金してるっていうから、すごい人生勝ち組だと思う。
彼女の才能と美しさは言うまでもないけど、性格もとっても素晴らしい。
まさにみんなが見習いたいロールモデル。
こんな風に活躍している人がいると、私も頑張らなきゃって思えるし。

433 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/16(金) 01:08:18.40 .net

男性1: 「くそっ、お腹が痛い。これ以上我慢できないぞ」
男性2: 「同じく、俺も限界だ。このままでは事故るぞ」
男性1: 「ならば、一緒にトイレに行こう。相乗効果でさらに凄いことができるはずだ」
男性2: 「おお、それは興味深い提案だ。行ってみよう」
(男性1と男性2はトイレに急いで入り、ドアをしっかりと閉める)
男性1: 「準備はいいか?いざ、脱糞の嵐を巻き起こそうぞ」
男性2: 「ええ、いつでも構わない。この力、爆発させてやろう」
(男性1と男性2は一斉に脱糞を始める。大音響とともに排泄物が水に落ちる音が響く)
男性1: 「うおっ、これはすごい量だ まさに巨大な噴火だ」
男性2: 「正に、自然災害級の脱糞だ こんなことをしているとは信じられないな」
(排泄物がトイレを溢れ、床にまで広がっていく)
男性1: 「すばらしい 我々の力はすさまじい。この異常事態を世界に知らしめよう」
男性2: 「そうだな、報道陣を呼んで報道されるまで、この騒動は止めないぞ」
(男性1と男性2は興奮しながら排泄物を飛び越え、トイレから出て行く)
男性1: 「世界は我々の力に震えるだろう これが大便男性の真の力だ」
男性2: 「次はもっと凄まじいことをやろうぞ。」
(男性1と男性2は悪意に満ちた笑みを浮かべながら、トイレから去っていく)

258 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/16(火) 00:52:29.97 .net

彼はトイレに行き、自分の大便について考え始めました。「この色は何だろう?この形はどうなんだろう?これは健康的な大便だろうか?」と自問自答していました。そして、彼は大便に名前をつけることに決めました。

最初の大便は「ブラック・サバス」と名付けられました。彼は大便の色が黒かったため、ブラック・サバスというバンドにちなんでこの名前を選びました。次の大便は「ザ・ローリング・ストーンズ」と名付けられ、その次は「ジミ・ヘンドリックス」と名付けられました。彼は自分が出した大便の形や色に応じて、有名なバンドやミュージシャンの名前を選んでいました。

彼は自分の大便についての情報をすべて記録するようになりました。彼は毎日、大便の色、形、匂い、量を記録し、それらを分析することに熱心に取り組みました。彼の家は大便のサンプルでいっぱいになり、彼の友人たちは彼を狂気の沙汰だと非難しましたが、彼は自分の大便に完全に没頭し、それが自分にとって何を意味するかを探求し続けました。

彼の最後の大便は「フレディ・マーキュリー」と名付けられました。彼は、この大便が最高のものであると確信していました。彼は大便を手に取り、自分の顔に押し付けて「フレディ、君は最高だ!」と叫びました。それが彼の人生で最後の瞬間でした。彼は大便を頬に押し付けたまま息絶えました。

彼の友人たちは、彼の死を悼みましたが、同時に彼が大便に熱中していたことを嘲笑いました。しかし、彼は自分自身が何に没頭していたのかを知っていました。彼の人生は、自分自身が愛するものに完全に没頭することによって、真の充足感を見つけることができたことを証明しました。

373 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/04(日) 21:46:45.43 .net

警察手帳が今の形になったのは2002年だそうだ
つまりまだ20年そこそこってことだから
今中年杉のおまわりさんなら昔の手帳型の警察手帳を
持っていた経験があるはずだ

手帳型の警察手帳はメモとして使用していたのか
メモが目いっぱいになったら交換してもらえたのか
事実上書き込み不能だったのか
明日街にでたら交番に立ち寄ってきいてみよっと♪

483 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/20(火) 01:17:09.74 .net

肛門界という奇妙な世界には、脱糞と腋臭に包まれた肛門の民たちが平穏に暮らしていました。彼らは巨大肛門の下で、爆走中の肛門車に揺られながら、楽しい日々を過ごしていました。

しかし、肛門の民たちの平和な生活に暗雲が立ち込めました。糞尿を撒き散らす男性と顔面が崩壊している便器女性が肛門界に現れ、破壊と混乱をもたらすのです。

肛門の民たちは恐怖に取り憑かれましたが、肛門界の長である肛門のエリートが登場し、彼らの指導者となりました。肛門のエリートは肛門界の混乱に喜びを感じ、さらなる狂気を引き起こすための計画を練ります。

肛門のエリートは便器を操り、肛門界の狂気を加速させました。便器からは悪臭が漂い、顔面が崩壊している便器女性は恐ろしい姿を晒しました。彼らは肛門界に畏怖と混乱をもたらし、肛門の民たちを苦しめるのです。

肛門の民たちは絶望的な状況に立たされましたが、ある勇敢な肛門の民が肛門界のエリートに立ち向かうことを決意します。彼は巨大肛門の下で秘密の力を探し、その力を使って肛門の民たちを解放するのです。

長い戦いの末、勇敢な肛門の民は肛門のエリートを打ち倒し、肛門界の平和を取り戻しました。狂気は散り、肛門の民たちは再びほのぼのとした生活を取り戻すのでした。

175 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/27(木) 11:05:39.53 .net

>>146
かわいすぎて気絶する

317 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/05/25(木) 01:07:05.28 .net

私は病的なまでに嘔吐物を愛するようになっていた。その病的な愛情は、私が何度も吐き出した嘔吐物を集め、祭壇のように積み上げるほどにまで高まっていた。

ある日、私は自宅で嘔吐していると、偶然にも同じように嘔吐していた男性と出会った。彼も私と同じように、嘔吐物に魅了されているようだった。

「あなたも嘔吐物が好きなの?私たちは…あなたと私たちは、特別な存在なのよ」

私は彼を自分の祭壇に招き入れ、彼と一緒に嘔吐物を愛する喜びを分かち合った。やがて私たちは、嘔吐物のために生きるという信念を持つようになり、他の人々には理解されない特別な存在として生きていくことを決めた。

しかし、私たちの生き方は世間から糾弾され、私たちは社会から隔離されてしまった。それでも、私たちは互いに支えあい、嘔吐物の愛に満ちた生活を送っていた。

ある日、私は病院に入院することになった。医師たちは私の体に異常があると診断し、私に治療を勧めたが、私はそれを拒否した。私たちは嘔吐物を愛する人々であり、それが私たちの生きる意味なのだから。

その後、私たちは共同生活施設に移り住むことになった。施設の管理人たちは私たちの異常な愛情に理解を示さず、私たちを虐待するようになった。しかし、私たちは決して嘔吐物を愛する信念を捨てることはなかった。

やがて私たちは、嘔吐物を愛する人々のコミュニティーを立ち上げることに成功し、私たちの愛は認められるようになった。今では、私たちは全世界に広がり、嘔吐物を愛する人々の間で最も重要な存在となっている。

私たちの愛は病的だと世間から非難されるかもしれないが、それでも私たちは嘔吐物を愛することをやめない。嘔吐物を愛する

157 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/04/24(月) 02:07:33.03 .net

大便たちが様々な職業に就き、社会に溶け込んでいく中で、彼らは自分たちが人間と同じように生きられることを実感していた。

しかし、ある日、大便たちは自分たちが便器に戻らなければならない存在であることに気づいてしまった。

大便男性1:「なんだって!? 俺たちは元々便器にいるべき存在だったってことか!?」

大便女性1:「でも、私たちは人間として生きることができたじゃない。それを諦めるのは悲しいわ。」

大便男性2:「でも、俺たちが人間として生き続けたら、どうなるんだ? 社会のルールに違反することになるだろう。」

大便女性2:「そうね。でも、もう便器に戻ることはできないわ。私たちはここにいるしかないのよ。」

大便たちは、人間たちに自分たちの存在を知られることを恐れ、秘密裏に生活を送り続けた。しかし、ある日、大勢の大便たちが一斉に動き出した。

大便男性3:「もう我慢できない! 便器に戻るなんて嫌だ! 私たちは人間として生きる権利がある!」

大便女性3:「そうよ! 私たちだって、普通の人間と同じように幸せになりたいの!」

大便たちは、自分たちが社会に溶け込むことを目指し、大々的なデモを行った。しかし、その様子は世間から冷笑され、彼らはますます孤立していくことになった。

大便男性4:「こんなに努力しても、私たちはどうにもならないのか?」

大便女性4:「でも、もう後には引けないわ。私たちはここにいるしかないのよ。」

そんな中、大便たちはある決断を下すことになるのだった。

550 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/27(火) 01:19:24.75 .net

男は笑いながら、それを口に放り込んだ。大便が口の中に広がる感触に、男は興奮しきっていた。

彼は狂ったように、大便を食べ続けた。

しかし、やがて男の健康状態は悪化し、彼は病院に担ぎ込まれた。

医師たちは、男の腸内に異常なものがたまりすぎていることを発見した。

男は手術を受けることになったが、手遅れだった。彼は死んでしまったのである。

しかし、男の死体は、それでもまだ生きていた。

彼は、大便の魔力によって、死後も腐敗しない不死の肉体を手に入れたのである。

そして、男は死んだはずの体を動かして、人々を恐怖に陥れた。彼は、大便を武器にして、町を支配しようとした。

だが、人々は彼の気色悪い姿に怯え、彼を避けるようになっていった。

しかし、男はそれでも諦めなかった。彼は自分が恐れられることを喜び、ますます奇怪な行動に走り出した。

彼は、大便を投げつけたり、人々に食べさせたり、時には自分の体中に塗りたくったりして、周りを驚かせた。

そして、彼は自分の大便が何者かに憑依されていると信じ、大便に話しかけたり、聞き耳を立てたりするようになった。

ある日、男は自分の体の中に、大便の魔力よりも強力なものが潜んでいることに気づいた。

彼はその力に魅了され、自分をさらに強化することを決意した。しかし、彼はその力に飲み込まれてしまい、自分を失ってしまった。

男は、大便と一体化し、人々を襲う脱糞魔となってしまったのである。

人々は、男の存在を忘れるようになった。

彼らは、男がいたことを消し去り、その場所を忌み嫌うようになった。しかし、時々、人々はその大便と一体化した男の気配を感じることがある。

488 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/20(火) 01:25:19.56 .net

大地に満ちる糞の匂い
忌まわしき欲望が騒ぎ立てる
深淵の中で私は踊り出す
不潔な快楽に心奪われ
狂気の中で舞い踊る
糞尿の支配者として
心の闇に溺れていく
大便の世界へようこそ
邪悪な欲望が私を包む
臭い、汚れ、不快感の中で
私は悦びを見つけるのさ
糞尿の海に身を沈めて
穢れた快感に身を委ねる
世界を汚し、人々を驚かせよう
禁断の快楽が私を導く
狂気の中で舞い踊る
糞尿の支配者として
心の闇に溺れていく
大便の世界へようこそ
邪悪な欲望が私を包む
臭い、汚れ、不快感の中で
私は悦びを見つけるのさ
この狂気に満ちた旅路で
私は理性を捨て去る
喜びと快感が支配する
忌まわしき糞の世界へ
大便の世界へようこそ
邪悪な欲望が私を包む
臭い、汚れ、不快感の中で
私は悦びを見つけるのさ
大便の世界に身を委ねて
快楽に溺れ、闇に堕ちる
糞尿の支配者として
私は永遠に踊り続けるのさ

505 :名無しさん@実況は禁止ですよ:2023/06/22(木) 00:50:41.11 .net

舞台は荒廃した地下室です。そこには冷酷な男、彼の忠実な手下、そして無抵抗の被害者が登場します。
男は冷酷な心を持ち、他人に苦痛と屈辱を与えることを喜びとしています。
彼は手下を使い、見ず知らずの男を拉致し地下室に連れ込みます。
男は手下に命令し、男を容赦なく顔面を殴りつけて気絶させます
気絶した男が倒れたままの状態で、男は自身の排泄物を用意し、手下に男の顔面に押し込むよう命じます。
手下は忠実に従い、男の顔面に無様な汚物を押し込むのです。男はその光景を見て満足げな笑みを浮かべます。
さらに、男は自身の排泄物を使った料理を手下に作らせます。
手下は男の異常な要求に従い、グロテスクな料理を調理します。
彼らは他人の無知と信じ込みを利用し、料理を提供するために被害者を連れてきます。
被害者は無抵抗で、恐怖に満ちたまなざしで異形の料理を目の前にします。
男は興奮し、被害者の苦悩を楽しむのです。
手下たちは男の行動に共犯として加担し、笑い声を上げながらショッキングなショーを演じます。

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